2024年2月19日更新
こんちは
性教育って聞いて
「うわ！子どもに生殖教えるなんて
ハードル高っ！」
って思っている皆様。
性教育は、何も子どもに伝えるだけじゃないけんね。
生殖のこと、プライベートゾーンのこと
もちろん、大事。
てか、プライベートゾーンって、
水着で隠れるとこって教えてない？
生物学的男性でも、
胸を見られたくないっていう
性のグラデーションがある人も居てること、
逆もあり。
伝えられとう？
プライベートゾーン＝デリケートゾーン
体は、全部大事。
どんな場所でも、
勝手に触ったり、触られたりしたらダメ。
触れるときは、明確な同意を取る。
プライベートゾーンが、
他のカラダの部分と違うのは、
特にデリケートな場所なので
衛生的にしておこうねって場所。
目とか、耳とか、鼻とか、
穴の部分もね。
そして、
性教育って、人権教育なんよ。
一人一人が尊重される
健康的なコミュニケーションの学び。
誰もが、安心して安全に、
自分で選択して、自信を持って生きる権利。
これを「人権」って言うったいね。
人権は、何も難しくないとよ。
そこを軸にしたら、「人権」を奪ったらイカンよねって
子どもでも理解できるたいね。
特に、大人に知ってほしいけどｗ
さらに、
早い段階で、年齢に合わせて、
性成熟期のこと、
更年期、老年期に
性ホルモンや、生殖について
知っておいたほうが、
子どものころからできる対策って
めっちゃあるとよ
さらに②
脳神経多様性（発達障害）のことを
知っといたほうが、
より、性的に健康でいられるって知っとう？
さらに③
赤ちゃんのときから、
性暴力被害に遭うこともあるって知っとう？
幼少期から、性加害する子どもが居てるの知っとう？
どんなに性教育をガッツリやってても
残念やけど、性被害に遭うことはあるとよ。
万が一、性被害に遭ったとき、
何をしたらいいか知っとう？
交通ルールを守ってても
車が突っ込んできて、事故に遭うことがあるやん。
それと同じ。
事故に遭ったら、どうしたらいい？
知っといたほうが、よくない？
その知識は、持ってても腐らんよね
使わんなら、使わんでいいだけたい。
やなぎたに和美自身が、
幼少期の性暴力被害から、
支援者側になるための研修やセラピーを受ける中での氣付きや、
どんな支援が必要やったか、
具体的な事例を通して知っといたほうがいいこと
めっちゃお伝えします。
さらに④
産まれたときから、死ぬまで、
人生、生きてる間、性ホルモンに
めっちゃ影響されること、
それが、メンタル面にも関係してくること。
というわけで、
生きる上で必要な「性」の知識、
ここまで伝えてる性教育が、
おやこひろば桜梅桃李
やなぎたに和美監修の
性教育インストラクター養成講座です
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2024年2月以降の
オンライン開催日程が、アップされました
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2024年2月現在、
オンラインの講師２名。
１人目は、
（さかもと まきこ）
元小学校教諭。
教えるプロなので、めちゃわかりやすい上に、
オモロイ
実際に、教員として体験した話など
興味深く学んでいけます！
２人目は、
（なかむら かほ）
前職はエステサロン勤務。
現在は・・・
ちつケア講師
性教育講師
銀座のカウンターレディ
っと、経歴オモロイので
いろんな経験からも
事例を聴けたりしますよん
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このブログの講座の様子は
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詳しい内容、日程、受講料については
ホームページより、ご覧くださいね～
まずは、自分が知って、健康に生きていこうじぇ～