『それぞれに合う食事や栄養』がわかると、
つわりや赤ちゃんのお世話で食事が摂りづらいママも助かると思います
栄養満点のカラダはね
どんなに辛いことが起こっても
もうダメだと思うことがあっても
カラダの底から
力が自然と湧き出すのです
に、すっごく共感したんです。
娘がお腹に居た頃を思い出しました。
わたしも、お腹の娘に、
たくさん話しかけてたなぁー。
でもね、
わたし、
お腹は大きくなってるのに、
わたし自身の体重がなかなか増えなかったんです。
増加するのは、
羊水とお腹の赤ちゃんの重さだけ。
むしろ、わたし自身の身体は
痩せてったと思う。
そりゃ、だって、
お腹の赤ちゃんに、
栄養あげなきゃ、だから。
つわりはひどかったわけじゃないけど、
身体が受け付けないものが多くて、
「何を食べてたっけ?」
って、ふしぎなくらい。
こってり系ダメ、
脂っこいものダメ、
乳製品ダメ、
カレー・シチューダメ、
ジャンク系は匂いからダメ、
甘いものもダメ。
焼き魚の匂いがダメ。
お腹の赤ちゃんの圧で
胃が圧迫されて、
ごはんも、たくさんは食べられない。
でね、
まともに食べてないから、
身体は冷えてて、
常にお腹は張ってて、
切迫気味。(切迫早産要管理)
このとき、
『それぞれに合う食事や栄養』
を知ってたら、
切迫気味じゃなかっただろうし、
色々思い悩むこともなかっただろう。
「食」ってね、
精神状態にまで影響するの。
なんたって、
食べたものは脳も作ってるからね。
「DNA栄養学」を知った今だからこそ、
言える。
『それぞれに合う食事や栄養』
マタニティブルーや産後うつも
軽減されるんだろうなって。
産前産後は、
本当に、まともに食事が取れない。
でも、赤ちゃんに栄養がいくから、
栄養は、しっかりととらなきゃいけない。
栄養満点の身体で、
赤ちゃんを迎え入れてあげたい♥️
だからこそ、
自分に合う食事や栄養を知ってた方がいい。
食べられるものが偏りがちだからこそ、
効率的に食事が取れたらいいですよね。