皆様、こんにちは。
たむらみゆきです。
竹の器。
購入したものではなく、
主人が作ったものです。
6月最後の土曜日に主人の実家で、
「そうめん流し」をして楽しみました
イチから手作りです。
義実家の裏山に生えていた10m超の竹を
主人が切り倒し、
その半分の約5mを使って、
そうめん流し用の「本体」を。
※竹は、勝手に切ることはできませんので、ご注意くださいね。
今回は、義両親が所有している山から調達しています。
竹を割って、
節を取り除いて、
そうめんが引っ掛からないように、
節々をノミ等で綺麗に仕上げます。
この辺は、主人の得意分野(仕事:大工)なので、
とってもきれいに仕上げてくれました。
感謝
冒頭の写真の器は、
余った竹で作ってくれました。
子どもは、娘一人で
あとは大人www
娘は、人生初めての「そうめん流し」で
かなりのハイテンションで喜び、
そうめんをうまく掬い取れなくても楽しそうでした。
子どもが喜んでくれれば何よりなのですが、
せっかく主人が作ってくれたので、
思いっきり楽しまないと損!!
と思い、
わたし含めて大人も楽しみました。
インスタにも投稿したのですが、
そうめんは小麦だし、
おつゆはいたって普通~~の色々入ったもの。
しかも、この日の夜は冷えたので、
寒かった…
寒いのに、冷たいそうめん
かつてのわたしなら、
「やりたくないな~」
「からだ冷えるし、小麦だし。」
と楽しもうとか以前の問題で、
義実家にいるし、
主人がせっかく作ってくれたから
とりあえず表向きには楽しまなきゃ…
とほぼ義務的に、
「~しなきゃいけない」という気持ちが
とっても強かった。
だけどね、
今のわたしは違うのだ( *´艸`)
身体に良くないからダメ、
じゃなくて、
妊活中だからダメ、
じゃなくて、
身体を冷やすからダメ、
じゃなくて、
お教室で生徒様にお伝えしてることと矛盾してしまうからダメ、
じゃなくて、
全部オッケー。
ジャッジしない。
誰と
どこで
何を食べるか。
「何」を食べるか、を重視するよりも
誰と食べるか、
どこで食べるか
に重きを置きた方が
からだには断然良いし、
こころにも良い。
後ろめたさを感じながら食べると、
身体に残ってしまうので、
思いっきり
「その場」を楽しみながら
食べてみましょう。
そうすると、
外へ出てくれます。
身体はわかってるんです
わたしもまだまだジャッジしがちですが、
少しずつ、
ゆるめながら楽しんでます。
ジャッジしない。
やってみませんか?
そして、そして、
夏休みがやってきますね。
今年から、
夏休み中は娘がずっと一緒…です。
どうなることやら。
なのですが、
こんな環境も、楽しもう!
と思うことにしまして。
夏休みは、
親子限定・リクエストレッスンを
開催することにしました!
詳細は、また後日お知らせします。
小一の娘が同伴します。
せっかくなので、
楽しみましょう!!
レッスン内容によっては、
自由研究になるかも…( *´艸`)
明日、配信できたらな、と思ってます。
それでは!!