すこぶる体調が悪いです。
扁桃炎になっちゃって、
声変わり
幸い熱はなく、だけど、喉の痛みとヘンテコな声で困った困った
職場では、
精神不調で診断書が出ている人が二人。
コロナが一人。
感染症が一人。
つまりマイナス4人。
驚きの人数体制
そんな中、喉が痛いから休みますなんて、言えない
いや、むしろ学校と実習のために計画的に有休置いてるから、こんなことくらいでは休みたくもない。
と、いうわけで、誰になんと思われようが出勤します
さて。
懇談会のシーズンです。
はぁ、まいったまいった
今年は高校三年生の長女でやられるかと思ってたのに、まさかの、
小学三年生の息子でさっそくKOされました。
なんじゃこの成績表は
担任の先生からは、
「めちゃくちゃずば抜けて理解できてるかと言われたら違いますが、全くわかっていないわけではないですね」と、絵に描いたような、
可もなく不可もなく、ただ、難あり寄りです。
というデフォルトな評価をいただきました。
人生で初めての我が子への難あり寄り評価
「特に、算数では、筆算のひき算の繰り下がりができないみたいなんです。何度言っても、目の前にいるとできるんですが、一人になるとできません。繰り下がりの跡を書き残すのをいやがりまして。」
それを聞いて、
まさかの担任の前で、少し笑ってしまいました。
「おもしろいですね。」←これが私の返答。
だっておもしろいやん。
くもんで、分数のたし算している我が子（Eレベル）が、ひき算の繰り下がり（Bレベル）ができていないって、あなた
面白い以外何ものでもない。
つまりは、うちの子、小手先でやってきただけで、深い理解はしていないっちゅーことやな。
今、目の前でくもんのE50あたりをやってますけど、多分これ、
また喉元過ぎれば分数のたし算できなくなるやつやな。
我が子ほぼ全員先取りしてきた私としては、
まぁ、わかります。
ありえます。
あることです。
先取りとは…となるとまた様々なご意見くるとしちめんどくさいので、
もう何もかもひっくるめて私の全責任なのですから、
この夏休みやるしかないやんか
基本に戻るぞーい
小5の三女は、安定の成績でした。苦手と話してた社会も理科も問題ほぼなし。
国数は、オール素晴らしい出来でした
はぁ、来週は高校の懇談会ですわよ
4人それぞれの夏休みとなりそうです