単純な自分を褒めたい
日曜日から着手していた課題レポート、1つ完成しました
今日は3回意識無くなりました。
作成しながら、
この10年以上、私が先輩に何回も注意されたことが少しわかりました。
私の施設は学会発表などに力を入れている施設なんですが、お恥ずかしながら私も経験があるんですね。
そんな折、私の師匠が、まぁ激昂しながら指導してくれたんです。
今でも嫌な思い出(笑)
それこそ、文章の書き方、引用資料、参考文献の書き方、
そんな知識皆無だったんですもの。
学歴という学歴がない私、
食べていくために取った准看の資格一つ持って出会った師匠は、それはそれは素晴らしく向上心のある方で、
准看の私に准看の枠を超えた教育をしてくれました。
その一つが、学会発表だったんでしょう。
もう嫌でね。
ほんとあの時投げ出したかったし、なんでこんなことさせられるのって思ってました。
でも、レポートの書き方、説明を受けている時、師匠の言葉と重なることを先生がおっしゃってくれるんです。
あぁ、師匠は、私に学問を教えてくれてたんだな。
知識のない私に、看護の展開や、看護研究の話をしてくれてたんだな、とぼんやり感じました。
師匠、あの時はキツく言い返してすみませんでしたぁ←言い返したのねw
根拠っていう言葉を実習以上に使う私の師匠…昨日も言われたな。
42歳にしてまだ言われてます(笑)
でも、レポートを書きながら、資料を漁りながら、文章を繋げながら、
主観入れるな!と向こうのほうで師匠がこれまた激昂してるかんじがしました(笑)
単純な私はたった一つレポート作成しただけで(ちなみにまだ提出もしてないし、なんなら合格かもわかんない)、感受性強いもんだから、うるうるしちゃってます😅
大変な字数でしたが、
やったことで自信になりました!
まずは行動!
確かに。
やってみることが一番大切ってことですね。
さぁ、もう一つレポート課題がありますよ。こちらも作成して、提出期間に出して、
そしたらもう一回スクーリングがやってきますよ。
先生から次回スクーリングのお知らせ、資料メールが届きました
ほんとタブレット完結最高