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蒲公英の綿胞子~第2章~

20年前に書いていたブログの再開。
20年も想いあってた僕ら。
でも…環境も状況もかわってしまったね。
そして、当たり前だけど僕らも変わってしまった。
好きだけでは続かない恋。あの頃には戻れないね。

熱い恋をしていたい。

いくつになっても恋をしていたい。

 

もう需要はないかなぁぁ…(笑)

 

毎日ちょっとしたした報告だったり

悲しいこと、楽しいこと、嬉しいこと

話し合えるような人。

 

僕はこれから誰を想って生きていくのだろう?

誰かを想って生きていけるのかな?

 

もう僕の恋心は燃え尽きてしまったのかな?

まるで魔法が使えなくなってしまった

魔法使いのように。

 

魔法を使えなくなった

魔法使いはただの人になってしまう。

 

夢がさめてしまうように。

 

恋は魔法。

明日を元気にして

人にやさしくできたり

空を見上げる余裕があって

朝日の光に生命を感じ

夕陽に美しさを感じ

お月様に癒しをもらえる心を宿す。

道端の小さな花を見つけることが

出来たり

色んな心の魔法が。

 

またそんな魔法が一緒に使える人に

出会えればいいのにな。

まぁそんなん変わった人なかなかいないね。

 

地球上にはこんなに生きている人いるのに。

 

やっぱり出逢いは奇跡だね。

 

 

 

春分の日でしたね。
なんかスム~ズに動いた1日。

帰り道少し冷たい風にあたりながら
なんかすぅ~とした気持ちの道のり。

色々感じた一年だったなと
振り返った。
なんかちょっとすっきり
している自分がいた。

昨日よりも一昨日よりも
軽い気持ち。

また色々スタートから
やり直そう。

涙でいろいろ濡れても
必ずその雫で
なんかが育ってる。
止まない雨がないと
言うように
止まらない涙はないな。

追いかけても追い付けなかった君。

もう追いかけないよ。

僕は君に何を求めていたのだろう?
今はもう思うこともなくなった。

泥ぬまから抜け出した。

ちょっとさみしい気も
するけど笑

出会いは偶然
別れは必然
本当にそうだと思う。

もしまたやり直しても
また繰り返すだけ。

そんなばかではないな。

さぁ明日からまた新しい1日。

新しい自分の始まり。
second BIRTHDAYだな。

蒲公英の綿帽子のように
高く遠くへ飛んで
また花を咲かせよう。

病名は言えないけど

前回病院に紹介状を書かれて

しまった

逃げて逃げていた人間ドックに

行った…


結果は来週。


まぁ治すつもりはない。


生きたいっ!死にたい…

みたいな感情はなく

人の心に残るうちに死にたい。

昔から変わらない感情。


20歳の時、同級生のお葬式に

行ったとき、こいつ

こんなに友達多かったんだ…

と思ってから

自分の最後はこうでありたいと。


だから、今でも自分のことよりも

人のために生きていたい。

人のために仕事をしていたい。

そぉ思っている。


僕は変わってる。自覚あり笑

『よしよし』っていう優しさは

僕にはあまりない。

誰かが言わなければいけない事を

言う役目。

ただ最後まで全力で付き合う。

物事を一歩下がって客観的に

見るタイプ。


熱い味方も多いけど

敵も多いかな苦笑


孤独を感じて日々生きている


生まれ変わっても自分でいたい。

変わった人。


でも、生まれ変わったら

結婚はしないかなぁ…

多分向いてない。

でも、今と同じ職業に就きたいな。

そしてもう少し極めたい…

帰り道空を見上げると

お月さまがきれいだった。


よくお月さまの話をした。

月の中に◯◯が見えるとかね。


バカップルだったなぁ笑


でも今でも変わらない自分。

まぁそれはそれでいいのかな。


今日彼女の住む街に大雨が…

災害の地域を彼女の住む街に

設定してたの忘れてた苦笑


それも今日で解除。


僕が心配しなくても

誰かが心配してくれるはず。

近くの誰かが助けてくれるはず。

遠い僕は無力だった。

何かあって駆けつけたときには

もぉ、時は遅し。


この未練がましいのが

本当に嫌だ。

僕の生活の至るとこに

今でもあっちこっちにいる彼女。

こりゃまだまだ出てきてしまうな。


はぁぁ…


もうすぐ春分の日。

ここが僕のXday。

もぉ流れは変わり始めてるのは

僕も感じてる。

このまま流れに身を任せたいな。


ふと思い出したけど

世の中の霊能者さんだったり

ヒーラーと呼ばれる人に

何回かお会いしたけどあるけど


僕だけいつも答えを

もらえないことが多かった。

いつも言われるのが

変わってると。

直感で生きなさいと。

考えれば考えるほど

身動きとれなくなるのは

わかってるんだけどね…苦笑


直感ね…


彼女はよく僕に言っていた。

 

この世の中に絶対はないと。

そして、人には期待しないと。

 

思っているだけならいい。

でもこれを面と向かって言われると

すごくさみしかった…

 

確かにこの世の中に絶対はない。

確かにそうかもしれないね。

 

でも、多くの人は絶対を信じ、

人を信じてるから裏切られたり

別れや悲しみも生まれてしまうのかも?

 

それでも絶対を信じて

夢見たり、頑張れたり

明日また生きれたり。

 

でも絶対がないと言い切ったら

可能性がなくなってしまう。

彼女にとってそれは

傷つきたくないリスク回避の

スタイル。だから人に期待しない。

 

でも聞くたびに悲しかった。

 

僕は彼女の事を絶対に

一生愛している。これは僕の中の絶対。

二人で歩むなら、絶対を信じることが

凄く大事だった。

 

彼女から離れることを決めたけど

想う気持ちは変わらない。

でももう二人の道のりは交わることはないと思う。

 

傷は時間が癒してくれる。

本当だろうか…

ずっとずっと傷は治らないと思う。

本当に良かった選択だったのだろうか?

答えは死ぬときじゃないとわからない。

 

僕が死ぬとき、最後に何を思うのだろう?

最後に誰を想うのだろう。

 

答えはそんな遠い未来じゃない気がする。。。

 

彼女の次男と長女の

卒業式と

引っ越しにともなって

今の仕事場を辞める

彼女に

おめでとう と おつかれさま


そして、そこで

電話もブロック。

僕も君から卒業だ。

いつまでも思い出に

ひたっててもしょうがない。


一歩を踏み出さないと。


おもしろいもので

ブロックしすると

電話ってかかってくるんだよね?

もちろん着信表示だけ。

出るつもりもなかった。


出ても予想ができてしまう会話。

かけてこなかった理由もろもろ。

もぉどうでもいいな。


平穏なさざ波の音だけ聞こえてくる

海の浜辺にいたいから。


眺めてるだけで

休まる時間、癒される時間。


本当に彼女に求めていたのは

自分の欲だけなんだろうな。


う~ん…ちょっとだけ愛が

欲しかったのかな?


ほんのちょっと言葉とかね。


僕は"0"か"100"の愛情の注ぎ方。

だから同じだけ返して欲しいなんて

思わない。

たった"1"だけでよかった。

彼女は、子供たちに""100""

僕がはいる余地はない。


いつからこうなったのかな?


慣れってこわい…

優しさが優しさじゃ

なくなってしまう。

大事なものでも

くすんでしまう。


もお、もどらない時間と

戻らない僕と君の距離。


振り返れば本当に

よい時間と苦しい時間だった。

時間がたてば全部が

きれいな想い出。


時間ってずるいよね…

久々に忙しすぎて

書けなかったぁ😢


昨日の夜中に

関西の女性とチャット。

会話力アップのために

時々すること。

まぁ会うわけでもなく

ただの雑談。


男でも?いやいや話すなら

やっぱりね笑


久しぶりに

おもしろい感性の方だった。

お互い会話からどんな人か?

みたいなのがおもしろかった。


表現方法もおもしろくて

ちょっと癒された一時だった。


温かい心に触れ

うるっときてしまった。


会ってみたいとかは全くなく

たまに話したいなって感じ。


わかりやすい性格なのかなぁ?

無理すんなよ、オーバーヒートで

焦げちゃうぞって言われた。

丸焦げだったけどね苦笑


一回エンジンのせかえに

なってしまったかな。


本当に感謝だった。


本当の名前もわからない

素敵で不思議な優しさを

もったあなた。


ありがとね。

なんかいつもより

イライラ⚡⚡

 

思うようにいかないと言うか

なんで?ってことが多くて

バイトにもいつもより

強めに怒ってしまった。

 

でも時々気を引き締めるために

怒ったってのもあるのかな…

怒るのは気持ちの体力が必要。

疲れる。

 

帰り道はイヤフォンしながら

爆音でONE OK ROCKわ(笑)

 

大きな声でうたいたい気分。

 

ちょっと前は暇さえあれば

誰もいない海に行って

ストレス発散してたなぁ苦笑

 

そういえば『海』見てないな…

 

今日も1日なんか考えてた1日。

考えるの趣味みたいな感じの人。

 

ONE OK ROCKを聞きながら

時を過ごすと彼女から

ふと電話がかかってくる

気がしてしまう。

 

僕のなかでは思い出の曲ばかり。

僕だけの思い出。

 

今日は聞きながら寝よう…

いつもどこかで

頭の中に現わられる彼女。

 

どこか歩いていても…

動画を見ていても…

ぼっ~っとしてる時も…

 

ふと彼女が頭の中に現れる。

 

本当に消えてほしい。

 

時の流れに乗り始めていると

彼女にあたってつまずく。

そして速度が落ちてしまう。

 

このままずっと消えることはないの?

 

どうすれば消すことができるんだろう?

 

中学生、高校生の恋愛(笑)?

 

前ほど辛いということはないけれど

毎日毎日心の中でもやもや。

 

彼女の住んでいる街並みや

そこで聞いていた音楽や

彼女の…

 

だめだぁ

全然乗り越えられてないじゃん苦笑

 

よく時が解決してくれるというけれど

時任せでいいのかな?

この性格どうにかしたい。

 

いつもどこかで…のカバー画像

 

今日もお休みなのにお店に…(苦笑)

3週間休みになるなこれは…

 

今日は仕事以外ほぼ何も考えてない

1日だったな。

何かが変わるって言われている

Xデー(笑)は近いから我慢我慢。

 

毎日毎日ちょっとづつ

前に進んでいるのはわかる。

 

こんなに一日仕事に没頭しているのは

久しぶりなのかもしれない。

 

それでも部屋に帰ってくると

空気が止まる。

そして朝まで寝れない…(笑)

睡眠時間が毎日3時間から4時間かな

 

睡眠導入剤は最後の手段だしね。

今日は眠れる音楽のYoutube でも

聞きながら寝るかな(笑)(笑)