ホテルの近所 | Tamotsu world

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タモツの世界ふれあいひとり旅

海岸のホテルから出かけて近所を散策に出かけた

 
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12時ごろに出かけた。海岸から汗を拭きながら 

坂を上がり メイン道路にを歩きはじめた。とにかく暑い

40度は越えているだろう。これがリフーの典型的な家だ。

どの家にも庭にはきれいな熱帯の花が咲き乱れている


 
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メイン道路のガソリンスタンド。昼休みでこの日陰で

おしゃべりだ。シエスタ(昼寝の時間)でみんな暑さで

ぐったりしているようだ。近所の人もここへ来て一服だ

  
  
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ナベタモもこの格好だ。山下清ルックだ。

イケメンも台無しだ。

大きな椰子の木陰で一服中に通行人に撮ってもらった

Tシャツが汗でびっしょりでランニングで歩く。

これで下駄をはいたら山下清もびっくりだろう。

椰子の実が落ちてくるので麦わら帽子は絶対必要だ



35歳の転職のときに下駄を履いてスペイン旅行を

したことがある。エールフランスの搭乗員がびっくり

しとったしマドリッドをカランコロンと歩いていたら

珍しがられて写真まで撮られた記憶が懐かしい。

一度羽織はかまでパリの町」を歩きたいものだ