速報!:イケメンのスナフキンさんが僕とのコラボ作品発表!
すごいぞ!
今日の多聞の涙。。。
お昼どき、幼稚園の脇を通りがかった。さすがに子供達はすごい!この寒い中で年長さんと思われる数人が雪だるまを作っている光景に出会った。
すると、一人の女の子が「もうやめようよ!」と。すると男の子が「ええ!まだやりたいぃ!作ろうよ!」と。するとなんと!その女の子が・・・
「私さ、最近、精神的に疲れているのよね。。。」
どっかぁーーん!僕は、、、その幼稚園児を二度見してしまった。なにか時代に取り残されている自分を感じながら。。。
さて、今日も人生の幸福について語る偉人達!目がはなせませんよ!
「私は知らないと言うことを、知っている。」
これは、今から2400年ほど前に生きた(紀元前470-399)ギリシャの哲学者「ソクラテス」の言葉です。
神殿が立ち並ぶアテネイの街にいつも独り、悩み苦悩の表情で感慨を馳せる姿は、いつか市民の間で有名になり、彼に伺いを立てる人もいたに違いありません。
しかし、彼は、己が信じることをトツトツと語るだけの存在でした。彼の思想は人間の鎖心により作られる「迷い」に閉鎖されてしまっている、「本来の機能」を取り返すための苦悩により生成されたものだと、私は考えています。
ソクラテスが39才の時に、彼の友達の一人がアポロンの神殿に行って「ソクラテスより賢い男がいるか」とお伺いをたてたところ、これに対して巫女が、「ソクラテスより偉い男は誰もいない」という神託を伝えたのだそうです。
ソクラテスは、神託の意味は一体何だろうか?と有名な政治家や軍人、詩人などを訪ね彼らと問答を繰り返しました。
そう、実際に自分より賢い人を発見して、その神託を覆そうと試みたのです。それは彼自身の孤独を打ち破ろうとの悲壮な願いでもあったのかもしれません。
ところが、これらの人びとは、自分では智恵があると思っていながら、
「もっとも大切なことについて何も知らない」ということをソクラテスは発見してしまうのです。
「人は、立場や欲求により、一番大切な人間としての本源的機能を忘却してしまっている。」
それは、彼らは自分に属するもの(財産、名誉等)は知っているが、最も大切なこと、すなわち『自分の魂の善さ』については何も知らないということが解ったのです。
彼らは、それを知らないにもかかわらず、自分では知っているつもりになっている。ソクラテスには、まるで道化のように見えたのではないでしょうか?そして、その現実は、彼を益々孤独へといざない、苦悩せしめたことでしょう。
「私は、もっとも大切なことを知らないということを知っている」
無知の知という点で、彼らよりもソクラテスの方がより賢いという神託は正しく、「無知の知」を知ることは、人が幸福に近づくためには、もっとも重要であり、また、それを手にすることは、とても勇気を必要とする。と、ソクラテスは考えたに違いないと、私は思うのです。
世界も、国も、個人も、いまや対話を忘れ去っています。対話の人、ソクラテスが知ったら、なんと嘆くことでしょう。
特に日本の若者たちは「無関心」を「無責任」だと知らずに、「知らないこと」を自慢したり、自分が「知らない」ことを行っている人がいると馬鹿にまでします。東洋では、これを「憎上慢」といい。国や個人の破滅を導く原因であると指摘する思想がたくさんあります。
劣っていること、愚かなこと。
自分が、ある一定の部分で、そんなところがあるのは、人間であれば当たり前の話ですが、自分が自分と向き合い、正面から認めるのは、想像を絶する勇気と、志を傍らにした勉学が必要です。これを知らなければ、あなたもアテネイの道化であるとソクラテスに叱られるかもしれません。
ソクラテス [Sokrates]
(前470-前399) ギリシャの哲学者。アテナイで活動。
「苦悩を乗り越え歓喜に至れ!」
ベートーベン
1700年代のヨーロッパでは音楽家は、才能があっても、ただの貴族に仕える召使にすぎない存在でしたが、彼は身分制度を憎み、社会に反骨しています。
また、保守的な形を重んじた当時の音楽に新たな形式や楽器の導入を行なったことで有名です。
彼は11歳の時から酒乱の父に代わり両親と、二人の弟の家計を背負いました。激情的な性格でしたが音楽はショパンにも認められ、才があったのです。
後にウィーンに出ても才は認められるのですが、人間関係がダメなのです。貧困は増長していきました。生涯に70回も引越しをしました。
熱き恋もしました。彼は「同じ人間に生まれてどうして貴族が良い生活で身分も違うのだ」と、心から思っていました。
しかし、自分が恋した女性は貴族の子女で、身分の違いにより恋は実らないのです。「エリーゼのために」は、社会に反脱し、恋を貫こうとした彼の切ない胸の内が叫びのように聞えてくる曲です。
フランス革命が起きました。当時の音楽家は格式を重んじて保守的です。そして貴族のためにしか楽曲を書きませんでした。フランスの一兵卒「ナポレオン」が、民衆とともに戦う姿に感動した彼は、「英雄」を創作しました。民衆のためにはじめて作られたのです。
しかし、後のナポレオンが皇帝になったと聞いて、彼の夢はまた、打ち砕かれて行くのです。
そしてその時にはもう、彼の耳は聞えなくなっていました。限られた人としか会わず演奏会も行ないませんでした。彼に恐ろしい暗黒が訪れました。 人間関係の悩み、貧困、世話をした親族との諍い、恋人との許されぬ恋の破局、夢の崩壊、そして音楽家の命である聴力の失効・・・彼は31歳で遺書を書きました。
死にたいといいました。
苦しみ、もがいたのです。幼少の時から、アルコール依存症の父に苦しめられ、一生懸命に働き、誰からも認められない・・・
しかし、遺書を書いて自分を見つめて、彼は、はっきりと変わったのです。
何千人も貴族はいるが、ベートーベンは一人なのだ!
もう、耳が聞えないことを隠すのはよそう!私はわたしなのだ!私は、はだかになって私でいよう!私に残されたものは音楽だけなのだ!
彼は、自分の出来る唯一のことに、没頭していきました。「交響曲第五・運命」は、あまりにも有名です。その頃に彼が作りました。
指揮者が彼に聞きました。「この楽曲は、どのようにして表現しましょうか?」
彼は答えました。「私の運命が、ドアーを叩いているように・・・・」
彼は、彼であることを決めました!音楽にすべてを託したのです。その後、はじめて、各地の貴族に認められて、耳の聞えない指揮をとったのは有名です。
貧困のボロボロの指揮者でした。楽曲は「交響曲第九、喜びの歌・合唱つき」楽曲が終わった後、彼は演奏者達の戸惑った表情を目の当たりにして「分かって貰えなかった・・・」と、立ち尽くしていました。演奏者の一人が耳の聞えない彼に近づいて、後ろを見るように促しました。
それまではなかったこと、観客が立ちあがって拍手をしていました。
観客の目には涙が光って輝いていました。彼はヨロヨロと歩き、音は聞えないけれど、みんなのあり様に体を震わせて泣き尽くしていました。拍手はいつまでも、消えることはありませんでした。
こんなに不幸な人を私は見たことがありません。しかし、苦悩の末に苦悩を昇華させた彼は,世界の人々の心に響き続ける音楽を数多く輩出しました。 あの、コンサートの日記には次のようにしたためられていました。
「苦悩を乗り越えて、歓喜に至れ」と
57歳、ウィーンで行なわれた葬送を数万人の市民が見送りました。
(ベートーベン:Ludwig van Beethoven: 1770~1827)
「薔薇は他の薔薇を参考にしない。」
ゲーテ(1749-1832) ドイツの詩人・作家。「若きウェルテルの悩み」などでも有名な思想家でもあります。
ゲーテはすごい人でした。
と、私が想うのは、その戯曲「ファウスト」の中で、幸福になる方法を簡単に解き明かしてしまったことです。

教師と弟子がいました。弟子が尋ねます。
「先生!どうすれば幸福になれることでしょう?」
教師が窓の外に広がるバラ園を指差し逆に質問します。
「窓の外の薔薇たちを御覧なさい、どの薔薇が一番うつくしいだろう。」
弟子は悩みあぐねて答えました。
「先生、どの薔薇もそれぞれに美しく咲き誇り、私には選ぶことは出来ません。」
教師は諭すように、やっと答えてくれます。
「そう。薔薇は他の薔薇を参考にしないのです。」
そして続けます。
「薔薇は与えられた命を、ただ一生懸命に生きているのです。他を気にすることなく、自分の命を花開かせているのです。」と。

わたくし、多聞はここで感動してしまいました。
仏教の思想でも人を苦しめ、四苦八苦を生み出す根源を「煩悩」であると説くそうです。煩悩とはゲーテが語る「こだわり」であると私は想うのです。
憎しみ、妬み、失恋の闇、、、
そこから離れられないのが人であり、苦労の原因であるとすれば、ゲーテの薔薇はなんと幸福なことでしょう。
ありのままを生きて自分の生命の使命を知り、そして花開く美しさに人々は甲乙をつけることは出来ないのです。
幸福の島は、私たちの心にちゃんとあるのです。
それを霞ませ、見えなくしているのも、また自分です。
人は辛い事もあります。でも人生には無駄はないのです。万事が未来を切り開く鍵でもあるのです。そう、「つながり」とは別れと出会い。その両方を包含する愛の力なのです。愛とは想像!愛とは創造!
絶対につかめるのです。幸福になるクスリ!まだまだ続きますよん。
どん!
応援してくださいね。涙。
音楽BGM
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恋を眠らせて
波に濡れる砂に
想い出を敷きつめて
たった独りの観客席
しまい切れない
真夏の恋だから
眠らせて横たえて
子守唄を唄って
星のオーケストラに
灯台の灯が踊る
漁火のスクリーンは
面影を映し出す
零れ落ちる夢を
しまうすべを知らず
眠らせて横たえて
この恋を眠らせて
移ろう風達よ
唄いつづけていて
朝に照らされ眠るまで
気に入ったら、貴方も配布してね。
みんな!たくさん素敵なプレゼントありがとう。
いろんなプレゼント全部拝見して感謝してる。
何もお返しできないけどね、君に僕の詩を。
http://homepage2.nifty.com/sapporo7king/White_night.mid
「 心 月 の 夜 」
白い吐息を丸め浮かべた
きっと雲は晴れるから
月が隠れて寂しい夜に
白抜きの言葉を放つ人
思いは光を丸くして
人の心に染まり浮かぶ
いつも通う雲だけれど
必ず晴れるそのあいだ
私が小さな月になる
見上げる人が笑うよう
寂しい君を照らすよう
松尾多聞
お知らせ![]()
1,
速報!文芸社主催「人生いろいろ大賞」短編部門で
私のブログ記事「凍笛が鳴る道」が優秀賞を受賞!
受賞記念作品私のブログ記事「凍笛が鳴る道」 動画でどうぞ
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私が気に入った作品があれば詩を添えてプレゼントします。
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能力の限界により週に1名様になりますが、ご自分のページでの
作品発表もオッケです。だめもとで送ってみてくださいね。
また、コラボした作品はこのページでも発表いたしますね。
■送り方■
1、画像をアップし、画像の上で右クリック→プロパティー
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