今日も僕はレクイエムを詠っています。本当の愛を知らぬまま、飢餓と悲しみの中でいたいけな子供たちが今日も2万人餓死しているからです。
人間には尊厳があり、それがあるから崇高なものです。しかし、餓死とはその人間の一番大切なすべてを奪います。
存在価値が疑われる兵器。いいえ、愛が世界に広がれば危険なだけの軍事兵器。戦闘機一機だけで300億円。
それを一食100円の栄養食に代えるだけで3億食が配給できるのに。3億食を2万人に分配すると1万5千日分。一日二食配給するとしたら20年以上配給できます。単純計算ですが、日本がアメリカから買う最新式の戦闘機を一機あきらめただけで。。。
一日に2万人餓死する愛らしい子供たちを20年餓死させないで元気に育てることができる。
300万円といわれ、絶対的に不足する小学校を世界に1万棟建設してあげることができる。
戦闘機一機でです。
僕はくやしいです。嘆き悲しみます。なんでこんなことができないのか。なんでそんなに人間はエゴを大切にできるのかと。
日本は世界は軍事費をいくら使いますか?
空母は、戦車は、ミサイルはいくらしますか?
なんのために使いますか?人を殺すためですか?
この膨大なお金が一年分あったら世界は一瞬で幸福にはなりませんか?
緑色・・・十分に食料がある国
黄色・・・とりあえず食料がある国
赤色・・・著しく食料が無い国
色が赤へ近くなるほど飢餓状態がひどくなります。アフリカが最もひどく、飢餓報道が伝えられた北朝鮮は「オレンジ」です。
赤色に分類された国は、世界全人口の35パーセント以上です。その数8億人。日本が八個分。飽食平和ぼけ天国「日本」は緑です。ちなみに日本は、年間当たり700万トンの残飯を廃棄してるそうで、この数字は世界全体の食料援助量の70%相当になります。
「その星のかみさま」
その星はひとつしかないのに
かみさまがたくさん住んでいる
かみさまは土地がすきで
ひとびとにとりあいをさせている
かみさまはひとごろしがすきで
ひとをころす道具をつくらせている
その星はひとつしかないのに
かみさまがたくさんいる
かみさまはひとりじめがすきで
たべるものをたくさんすてさせる
かみさまはおもいやりがなくって
とおくのたべものがないひとが死ぬ
その星のかみさまたちはお金がすきで
みんな病気になってもきにしていない
その星のかみさまはそんなふう
信じているひとたちを動かしている
松尾 多聞

「鬼 面」
昭和20年8月15日太平洋戦争は、日本が連合国に無条件降伏をして終了しました。第一次世界大戦と第二次大戦を含めての日本側犠牲者は軍人民間人を合わせて300万人にのぼります。
しかし、この間に日本軍の侵略により犠牲となった東南アジアの人々は、なんと、2000万人を越え、中でも中国では1000万の犠牲を強いられたのです。
歴史上このような短期間に大量の殺戮を犯した民族はありません。そうして、このような動かしがたい事実を自国民に対して隠し続けている国家はありません。
なんとも情けなく被害を被った近隣の国々が怒りとともに抗議するのは当然の結果といわざるを得ません。
これは、南方資源と領土を追って人間の根本にある欲と修羅が組織的に引き出されてしまった現実だったのです。愚かな指導者と保身に彩られた国家体制が犯した犯罪です。

現在、原子力衛星は武器を携えて成層圏を飛翔し、国家はテロリストを養い、人類を破滅させうる爆弾が照準を各国に合わせています。
戦勝国と言われる米、露、仏、中、等は兵器の製造をやめることなく今でも輸出の中核をなしています。特に米では軍需産業が製造業に関わるものが30%に達し、まさに主要な産業になっています。
人間は武器を持つと使いたくなります。アメリカの銃社会をみれば明らかです。日本は豊臣秀吉の時代に刀狩りが行われて以来、市民が武器を所持したことはありませんが、闇のルートで銃が流通するに至り凶悪犯罪が倍増しています。
悲しいかな人間にはもう一つの顔、鬼面が潜んでいるのです。
世界の「死の商人」は今、国家が請け負い南に武器を運びます。
そして、ささやかな援助の陰で大量の殺人が行われています。まさに先進国が犯した過去の過ちを開発途上の国々に繰り返し行うことを国家の支えとしてる現状が浮き彫りになっているではありませんか。
環太平洋に起こった大型地震も、振り返るとその直前に大国の勝手なエゴによる地下核実験が行われていることが明らかなのです。阪神淡路大震災の直前にも某国の地下核実験が行われ、自衛隊は大地震に備えた訓練をしていたといいます。

東洋の思想では人間の心の状態を(姿)十界(10通り)あるとしています。
いわゆる地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天、声聞、縁覚、菩薩、仏の名前が付いた心です。この心は縁によって刹那に変化を続けるといいます。 人間はどこに生きるのか主眼がなければ簡単に三悪道に沈み環境を変えてしまうとも。
私たちは歴史を正確に検証し、未来に生かすことのできる正しい教育を今こそ広めていかなければなりません。
私たちの生活環境を構築するのは私たち自身の心であり、それは正しい歴史を価値としてはぐくまれる知識であり、そこから生まれる知恵に他ならないことを利害を超えて広げていくことでもあります。
この星は、北半球の国々は南半球の飢餓と戦争、病気と離散によって豊かに繁栄しているように感じているのは私だけでしょうか?
私たちの過ちを彼らに転嫁して繰り返すことを強要する生産と消費を最重点におく先進国の社会システムは鬼の所業に他なりません。世界の警察を自負した大国は自らが大量に兵器を売りつけた国を批判し、攻撃して市民を苦しめています。
心はお金に換えることはできません。産業に優先させるべき宝でなければならないと思います。

私は私の住む社会を許すことができません。
なぜなら。「犯罪があり、行うものがいて容認するものがいれば、紛れもなくその罪の量刑は同じ」なのです。
僕は涙を見せないけれど、悔しくっていつも泣いている。
みんな!みんなのなかには愛がある。愛はあるんだ。感じてください。そしてこの世界を正気に戻してあげようよ。お願いです。みんな!貴方の愛を世界に広げていきましょう。いま、私たちがここに生まれたのはそのためなんだよ。
音楽BGM
←クリック
「挽 歌 」
やがて花は咲き誇り
人は春に身をやつす
満たされし大地の血液よ
彼の戦場に春を伝えてよ
嗚呼苦しみに生きる人
別離と病の友人たちよ
めぐる夢は遠くかすみ
足音だけを残しゆく
嗚呼力なき幼子たちよ
走りゆく母の手にあれ
叫びの吐息は風となり
とどき我が呼吸となる
遠く離れし大地にも
伝わり響いてくるよ
苦しみに生きる人たちよ
春の詩は必ず流れ来る
めぐる夢は風に乗り
いま世界にこだまする
諍いに挽歌を歌う声は
母なる地球に轟き渡る
やがて花は咲き誇り
人は夢に身をやつす
春を伝える大地の息吹よ
ともに挽歌を響かせよ
世界に幸福を願って
自由詩人・松尾多聞
A pure field is always in your mind.
人は、この身体を自分だと思っています。それが全てだと認識します。
そして少しでも物理的な装飾を求め、栄養をあたえて自分の時間と虚無で流動的な物質に固執しています。
人は、それを比べようとし、または、それが自分よ
りも劣っていると、主観的に思えば相手をさげすみます。
加えて、自分のものに、少しでも人が触ろうものなら怒り、騒ぎだし、自分が比較の対象にされ、劣っていると自分が自覚するなら、自分の命さえ投げ出す人もいます。
愛は自分の中の存在です。人はどんなにがんばっても愛を犯すことはできません。なぜなら人間は愛により生きているからです。
この自然も私たちも、その存在を胸に抱いて産まれます。
ささやかな人の知恵で愛に逆らってしまえば、愛によって必ず罰を受けます。
貴方は、お母様を殴りたいですか?もしも殴ってしまったら貴方は一生後悔しますね。それが貴方の中の愛による罰。
愛は存在です。感じることしか出来ない最高の力です。
では、愛はどうしたら感じることができるのでしょうか。
それは愛することです。偏りなく、普遍的に見返りなく愛するしか方法がありません。
それを信じて、それが出来るなら、貴方はいつか愛を知りそして愛になります。
私はその愛に一度触れたことがあります。
その刹那、たくさんの力をいただきました。
愛は貴方の中にある、この宇宙の最高の能力であり全てとつながっています。
胸にいつも手を当てて、「私は、ここに」
そう言ってください。愛は貴方の大切な場所にいつもあります。
命の虹彩の中で/松尾多聞
文芸社主催「人生いろいろ大賞」短編部門で
私のブログ記事「凍笛が鳴る道」が優秀賞を受賞!
受賞記念作品私のブログ記事「凍笛が鳴る道」 動画でどうぞ
ジョン・レノン(1940~1980)John Lennon
Imagine BY YOUTUBE
| Imagine there's no Heaven It's easy if you try No Hell below us Above us only sky Imagine all the people Living for today... Imagine there's no countries It isn't hard to do Nothing to kill or die for And no religion too Imagine all the people Living life in peace You may say I'm a dreamer But I'm not the only one I hope someday you'll join us And the world will be as one Imagine no possessions I wonder if you can No need for greed or hunger A brotherhood of man Imagine all the people Sharing all the world You may say I'm a dreamer But I'm not the only one I hope someday you'll join us And the world will live as one |
想像してごらん 天国なんて無いんだと ほら、簡単でしょう? 地面の下に地獄なんて無いし 僕たちの上には ただ空があるだけ さあ想像してごらん みんなが ただ今を生きているって... 想像してごらん 国なんて無いんだと そんなに難しくないでしょう? 殺す理由も死ぬ理由も無く そして宗教も無い さあ想像してごらん みんなが ただ平和に生きているって... 僕のことを夢想家だと言うかもしれないね でも僕一人じゃないはず いつかあなたもみんな仲間になって きっと世界は1つになるんだ 想像してごらん 何も所有しないって あなたなら出来ると思うよ 欲張ったり飢えることも無い 人はみんな兄弟なんだって 想像してごらん みんなが 世界を分かち合うんだって... 僕のことを夢想家だと言うかもしれないね でも僕一人じゃないはず いつかあなたもみんな仲間になって そして世界はきっと1つになるんだ |
Eric Patrick Clapton エリック・クラプトンは
あまりにも才能に溢れた世界のギタリスト。
クラプトンは自分によく似た息子を大変可愛がり、父親としての時間を大切にしたいと述べていた。しかし1991年3月クラプトンの息子コナー(Conor)は、自宅の階段を駆け上がっていたところ、たまたま開いていた踊り場の窓から転落して死亡した。自宅はアパートの53階だった。
彼は、あまりにも悲劇的な事態に大変ショックを受け、自宅に引き篭もってしまった。
しかし、やはり音楽が彼を救った。コナーに捧げる曲を作ることで、その悲しみを乗り越えることに成功したのだ。今日はその曲を紹介します。僕はこのアコースティックの悲しい旋律に人生を感じてしまう。涙。 you tube でどうぞ。
Eric Clapton
Tears in Heaven by youtube
空想画家「更科あかね」
自由詩人「松尾多聞」
夢のコラボレーションが実現!
絵と詩が織り成す幻想の真実をごらんください
たくさん参加してね。何でもいいです。とにかく投稿して盛り上げてくださいね。お願いします。
みんなで芸術家を応援しましょう!
たくさんたくさん。はりつけてくれてます。ありがとう!
コピペでドン!
応援でバナーを貼ってくれた皆さんから、アクセス急上昇のお知らせが複数届いています。
読者を募集しています。とっても励みになりますので、是非とも読者登録してくださいね。








