最近はテレビや雑誌で「スローフード」が花盛り。
では、スローフードってなんでしょう??
写真は私の作ったスローフードたち。
左上は私の釣ってきた「タラ」の香草ムニエル。
右上は札幌玉ねぎと石狩カボチャと自然食チクワ(岩内)の雑煮。
右下が今年の春摂ってきた山菜「アイヌネギ」の卵(近所の福祉施設)とじ。
アサリの味噌汁(石狩で採取、写真にない)そして胚芽米です。
成人病。精神の病。アトピーにアレルギー。不眠にイライラ。自殺にイジメ。弁護士は足りなくなり、セラピストは忙しく、教育現場さえもクレーマーの餌食になる社会。人間の食事。それがおかしくなると、精神まで犯されることを忘れてはなりません。
(ニセコの自然の中で地産の食材でアウトドアする僕)
スローフード運動はイタリアはピエモンテ州の小さな町ブラで始まりました。それは約20年前。非営利のこの活動の柱は次のようなものです。
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1・消えつつある郷土料理や質の高い小生産の食品を守ること。
2・質の高い素材を提供してくれる小生産者を守っていくこと。
3・子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくこと。
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これは、いうなれば食を通じた「ライフスタイル」の提案でありますが、現在の日本では一般的に大きな誤解があるようですね。
食を中心に多様な生物体系を守ったり、安全で安心な地産の食料を生産しているシステムを保護し推進することで、私たちの健康維持の一助としたり、
本当に美味しい自然なものの味を伝え教えていかなければ、食も文化も崩壊してしまいます。親から子へ食と食の安全を伝えることは「命の営み」なのです。
この花は、私が撮影した「シベリアユキノシタ」

この花は、雪に埋もれながらも成長し、美しく花を咲かせますがこの場所の養分しか吸収していません。
生きている場所の、自然なものを安全に食べる生き方は、それこそがスローフードであり、スローライフなのです。野に咲く花のように自然な営みなのです。
遠くのものを食べること。それには輸送のコストと時間が必要です。それだけで地球に優しくはありません。
その上で保存の方法が必要になります。薬剤や遺伝子組み換え、生産過程の不明瞭。判断材料が消滅していくではありませんか。エネルギーの無駄と健康被害が確かに広がるのです。

手が届き、見渡せるものを口に出来る、そんな当たり前がいま、どんどん否定され遠くに押しやられています。
たくさんの気持ちや心を将来の子供達に教えることが出来るように貴方も↓写真のようなスローライフの招待席に腰をおろしてみてはいかがでしょう。

(札幌は百合が原公園の僕のお気に入りベンチ)
輸入オレンジの問題もそうです。米国国内で使用が禁止されている保存剤を使っている聞きました。厚生省は大反対しました。でも、それを日本が輸入しなければアメリカは「自動車を買わない」って。
政治家は国民の健康と経済を比較して、毒を輸入することに決めました。
冷蔵庫に何週間おいても腐らないものが。。。
みあげ物屋に何週間も展示されている漬物が。。。
乾いてしまっても腐敗しないカマボコが。。。
安全なのでしょうか??
日本のガン死亡率の上位を独占する県の特産品はことごとく「カマボコ」なのを知っていますか?
訳のわからない添加物たち!
厚生労働省では、基準値を設けていますが、その複合的作用については明らかにはしていません。

コストパフォーマンスばかりの食生活を変えて、いま、たくさんの人たちが生活の中でスローフードを実践する時代になりました。
地産、地消!生産者の顔が見える作物。大切であり安全な生活ですね。
みんなで食を見直し、生産者にも心そそげる国にしていきましょうね。
北海道の食料自給率は150%。生産者を育てるのは健康教育と食べている「あなた」です。
音楽BGM
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「くべられた光り」
疲れた心を癒していこう
目を閉じるとね ほらね
どこまでも続くよう
あの散歩道が伸びている
なぐさめあって
もとめあっていた
空間が広がりだす
そこに包まれていたい
あの人は遠い街へいった
でもそのままだよ ほらね
見えてくるだろう
いつもの笑顔を溢れだす
くべられた光り
しみわたる温度に
想い出が広がりだす
君はいまそこにいるよ
広がる瞳を放っていこう
目をあけるとね ほらね
いつでも愛は注ぐよう
そこにも空間は広がっている
悲しみのために
苦しみを照らして
空は教えているんだね
君は空のしたの人
君のために回る世界はある
永遠はいつも待っている
ここにも透き通る緑の生命にも
多聞
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