自由詩人!多聞のぐうたらブログ

真夏の海で【男】が寝ている。
彼は海が大好きで、夏になると毎週のように僕のキャンプ地に遊びに来る後輩だ。


しかも、熟睡している。仕事が極めて真面目な男で、思考の柔軟性も際立っており、何よりもみんなの人気者である。

僕もそうなのだが、海に向かうときは裸で向かう。ワクワクして肌を焼きたくて、裸で暮らす。もちろん彼も裸でやってきた。

男!には鎧がある。

社会にもまれ人に認められなければならない。出来るだけ多数にその存在と意義を知らしめて、自己の実現へと向かうのである。(現代の女性もそうだね。)

そのために、着替えるのだ。

あるときは灼熱の太陽に光る小麦色の肌であり、あるときは作業服であり、またあるときはネクタイでもあろう。

そう!【男】は、その時々に数々の顔をもっていなければ魅力に欠けてしまう。

そして彼は次の日、この姿にシャツを着ただけのスタイルで出勤してくる。職場には作業服があるので、出勤にはさしつかえはない。


自由詩人!多聞のぐうたらブログ そして冬。こんなスタイルで出勤する野郎もいる。その男の先輩だ。(多聞)

頭をかしげてしまう人もいるかも知れないが、この物語には大きな意味と過去の闘いが生きているのだ。

そう、僕達の職場にはユニホームがある。全員が真面目に清楚に着こなして真剣に仕事をしている。入社するには凄い倍率の試験をパスしなければならない職場。

大分まえに、運良く僕はそこへ入社した。

そして、海外の友達も多い僕は彼らのカジュアルスタイルな生き方に憧れていた。公私にけじめをつけた上で個性を隠さない生きかたに憧れていた。

だから入社当時、スーツやスラックスで出勤してくる先輩がかたぐるしく見えていた。


「いいや!個性だもの。」

僕はジーンズで出社したのだが、大変な指導をいただいていた。それでもあきらめずスタイルを半年貫いた。

すると、年の近い人たちはジーンズで出勤してくれるようになり、数が増えると誰も文句は言わなくなったのだ。

次の年、僕は暑かったのでタンパンとアロハで、足にはサンダルで出社してみた。(これはさすがに冒険だった。)これは僕が私生活で一番気に入っていたスタイル!

大騒ぎになった。「たるんどる!」って。

でも、そのときにはジーンズ派の若者達が「OKっすよ!」と擁護してくれる。勿論!ジーンズ派のなかでも「ギリっすねぇ。」という心配派もいた。

そんなある日、新聞に大きな記事が踊った。

某役場の受付男性。髭を伸ばすこと認められる!

記事の詳細はこうだった。

どこかの役場の40代の男性職員は髭と頭髪を伸ばしていた。たしか、彼はミュージシャンでもあり、そのスタイルが個性であり自分には必用であると感じていた。

しかし、上司はいつも注意を促し、最後には懲戒に順ずる給与削減などの処置を下した。

彼は提訴した。仕事も真面目に行っているし、少なくともこのキャラで住民には人気があり、ヒッパリダコだったのだ。

判決は下った。役場の全面敗訴だった。

髭や髪は、個性であり仕事や同僚に迷惑を及ぼさないものであれば、使用者はそれを尊重しなければならない。と。

今ではオジサン達までカジュアルなスタイルで出勤してくる僕の会社。金髪でロックンローラーなスタイルで出勤してくる若者に「オッス!」といわれて、僕は「帽子深くかぶれよ!」っていいながらニマニマしています。先輩だものね。
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そりゃぁ僕だって背広きますよ!好きではないけど。
どうしてもしかたないときは、マオネックだったりしますが、違和感のない時代になりました。

もっと肩の力を抜けるときには抜いたほうがいいですね。それも鎧なのだから。

でもね、僕が若いとき勘違いしていたことがあります。ここを読んでいる若い人たちに聴いてほしいな。

人には時と場所があります。

それは極めて社会的な生き物だからです。社会がないと生きてはいけないのです。だからこそ、自分に自信があったとしても、会う人。会っていただける人を「戸惑わせる」ことをしてはいけません。

相手は少なくとも時と場所を考えて服を選びます。それがマナーですね。

個性とマナーは違うのです。それをわきまえて公私のチャンネルをもてたなら、みんなもっと自由になれますよ。


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●今日の最後に。お父さん達へ。●
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男!には鎧がある。
社会にもまれ人に認められなければならない。
出来るだけ多数にその存在と意義を知らしめて、
自己の実現へと向かうのである。
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と書きましたが、家庭にいる女性は家事を完璧にこなし、創造や想像を家族に巡らせて心配しても、誰も認めてはくれないことがあります。

主婦は本当にかわいそうな時があるのです。

男性はより多くの社会や人に認めて貰いたいけれど、女性は違う側面ももっています。それは

「愛する人に認めてもらいたい。」

家庭の女性には、それが大切なものかもしれませんね。男には鎧がありますが、それを脱がして洗濯しくれる人が誰よりも大切であり、信ずるに足りる愛であることを思い返してくださいね。そう、たまには「ありがとう!」っていいなさいな。


しあわせの青い鳥は遠くに見えるの。だからキラキラ美しいのです。でもね、その青い鳥は幻なんだよ。いいかいお父さん。一番大切な青い鳥は、本当はね、いつも貴方といるんだよ。そしていつも、貴方の幸せだけ祈ってくれているよ。



女性とは本当に素晴らしい人たちです。
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「神 の 岬」


丘陵の小道を登る二人に
岬の風は色合いを変えた


影を連れては海は燃える
難海の灯台を染めながら


残り灯が漁り火に変わる
星を招いて伝説を奏でる


恋に破れ立ち続ける人よ
わたしは見守っていよう


紅き百合は今年も咲いた
遠い幻を信じ続けるから


いま君よ振り向かないで



北海道積丹・神威岬にて/多聞


積丹半島の先端、チャレンカの小道(神威岬自然遊歩道)を登りきると海の中央に浮んでいるかのような神威岬に立つ。


北へと逃れたとされる悲運の公達、源義経を強く慕うアイヌ人首長の娘チャレンカ。義経を追って、乙女がやっとたどりついた神威岬、しかし、義経は旅立った後であった。


日本海で最大の難所といわれた神威岬。その岬までの歩道がチャレンカの小道。野生のハマナスと百合の貴重な群生地でもあり、1日中激しく移ろう壮大さはその風景を見るものを圧倒して止みません。

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跡 里 絵

クラッカーアクセスアップの謎が判明メラメラ
最近、僕の大好きな芸術家を応援したくって、毎日の日記に皆さんのバナーを貼って応援を呼びかけていましたところ、心優しい皆さんが日記やトップページに貼り付けてくれています。

しかし、不思議なことが起きたんです。貼ってくれた日から三日くらいでアクセスが急上昇したと、複数の方々から喜びのメールをいただきました。

でも、変?どうして?自分が貼ったのであり、相手に貼ってもらったわけでもないのに、2~5倍のアクセスになったと。。。不思議がっていましたが「y」さんからメールをいただき納得!その秘密をyさんの了解を得てここに発表します。

多聞様 /yより(記事を一部省略しています)


「ありがとうございます。びっくりです。」

先日多聞さんの日記を拝見して「芸術家を応援しよう」とのバナー貼り付け応援運動(笑)を密かながら実行していました。するとどうでしょう。書き込みが数倍。アクセスも数倍に跳ね上がりました。不思議で考えてみたのですが、図にしてみます。笑


アーティストを応援するバナーを貼る

必然的に応援のため「ペタ」する

みなさん魅力的な芸術家なのでたくさんの人が見る

応援している仲間を知りたくて私のペタから来る

応援バナーを見て賛同してカキコしてくれる

アクセスが何倍にも増える


この公式ではないでしょうか?私のところは一日150前後のアクセスだったのですが、魅力的な皆さんを応援させていただくだけで、毎日1000アクセスを超えるようになりました。この事実を多くの人に知っていただいて♪文化振興をしながら(笑)たくさんの交流ができますことを伝えていただければ幸いです。


yさん。納得!ありがとう。

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あなたの描いた絵や、写した写真をメッセージで送ってください。

私が気に入った作品があれば詩を添えてプレゼントします。

一応YAHOOガテゴリ「詩人」で人気日本一 の私とコラボしませんか?

能力の限界により週に1名様になりますが、ご自分のページでの

作品発表もオッケです。だめもとで送ってみてくださいね。

また、コラボした作品はこのページでも発表いたしますね。


■送り方■

1、画像をアップし、画像の上で右クリック→プロパティー

画像のURLが表示されますのでメッセージに貼り付けてください。

2、希望の「仮題」などがありましたら添えてください。

3、作者名を明記してください。

4、気軽に送ってね。

ドキドキ

あかねさんを応援しよう!

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みんなで芸術家を応援しましょう!

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