今朝はハッチの公立校のキンダーの先生との面談でした。こういうのは大抵私が行くのだけど、今回は夫に行かせました。
面談の結果を夫から聞くと、どうやらかなり良好だったよう。ハッチはリーディングも算数も優秀で、クラスではトップレベルだと先生のお墨付き。誰とも仲良くできて、先生の言う事も聞いて、率先してお手伝いをしたり困ってる子を助けたりする。クラス中にいい影響を与えていて助かってる、とまで。こ、これは、、、ギョロじゃないよね？ハッチだよね？？
うちはギョロが親の私が言うのも何なんだけど優等生タイプで、勉強も運動もそつなくこなすタイプ。まっすぐで素直な性格なので先生の受けもいいし、クラスで発言もよくするそう。それは私が見ててもそうだし、それは家でも同様だから、ギョロについてはちょっと繊細な部分を除いては心配事項はほとんどないのです。ハッチはかわいそうだけど、どうしてもそういうギョロと比べてしまって、ご飯もぼろぼろこぼすし、おねしょ癖＆指しゃぶりも治らないし、集中力もないし、大丈夫なんだろうか、と親が勝手に心配してしまってたんですが、ハッチはハッチのやり方でうまくやってるんですね。一安心、というより、悪かったねハッチ、落ちこぼれ扱いして。
親目線、先生目線、ここまで違っているのがおもしろいもんですね。