スケートのクラス | ワーキングママ&起業家の日々の暮らしブログ

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アメリカでワーキングママ、公務員、そして起業家@和食器屋の三足のわらじを履くたもものつぶやき。

子供たちが年間通じて通ってるのがアイススケート。今回のセッションではハッチは3度目にしてやっと今のレベルをクリア。ギョロは一発でパスして、次のクラスへ進級です。

うちは上達の進度を速めるために、クラスとコーチとのプライベートレッスンと両方やっています。最近の悩みは、ギョロはクラスでは次のレベルに進級OKとテストをパスするんだけど、コーチのほうが「まだできてない分野があるから、今のレベルをもう一度やって」ととめられることでした。そんなことが2度もあったのです。1度目はコーチの言うことを信じて、同じレベルを繰り返し。2度目は「あれ?」と思いながらもまた繰り返し。そこで感じたのがギョロができてない分野はスピンだけで、その他は完璧にできているので、クラスだと簡単過ぎてギョロのためになってないこと。そこで今回はコーチの言うことを聞かずに次のレベルに登録しちゃったら、そこも難なく一発でパスして、来セッションからは更に上のレベル。コーチはいい気分じゃなかったのが見てとれたけど、結局は私たちの子供、お金、時間。。。

うちはスケート一本に絞ってお金も時間もそれなりにかけているけど、結局は習い事の域を超えるつもりはなくて(超えられないだろうし)、一番上のクラスをパスしたらそこで違う習い事に変えようかな、と思ってるほど。だからこのままクラスは進ませて、頭打ちになった時点でコーチに相談しようかな、と考えています。

しっかし、、、習い事貧乏だな。