あ~勘違い?そいでもって医療格差 | マロンとあずき

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ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発

あらそうだった?

えっそうだっけ?

えぇっそうなのぉーーー!!

・・・・・・・・・・・・・・・

 

ガーン

滝汗

バイキンくん

 

私がかかってた病院って、がん診療連携拠点病院 ではなかったよダウン

今頃気付くかぁショックー

どうりでPET-CTの設備も無い訳だ。

しかしなぜ「県北唯一のがん拠点病院」だなんて思いこんだのだろう。

 

おかげで同じ県民でも医療格差発生注意

宮崎市に宮大医学部付属病院と県立宮崎病院

そして都城の国立医療センターで3病院のみ、すべて南部に集中している。

・・・・・アッチャーすくな汗・・・・・

佐賀県でも4病院、大分なんて6病院もあるのに。

家族の協力があれば家から離れた病院でも治療できるだろうが

私は一人暮らしだし犬猫を抱えているから、どっちみち無理というものだ。
 

悲しい、選べないのだ。

この医療格差はそのまま命の格差になるからだ。

都会なら病院があふれていて選択肢もいっぱいあるだろう。

先進医療や大学病院での治験など情報も触れることが出来るだろう。

 

無いものねだりしても仕方ないが、県北に一日も早くがん拠点病院としての

設備と仕組みを整えてほしい。