猫テント~みかんちゃんの場合 | マロンとあずき

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ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発

今朝の朝散歩、さすがに冷たくて、風はないけど太陽さん隠れてて冷え冷えの曇り空。

2018年最後の日、今日も犬部屋猫部屋子猫部屋掃除し、外回り気になる所をそれなりに掃除。

それとやっとマロン君エリカラ生活卒業ひらめき電球お祝いハート

頑張ったごほうびに蒸したささみとキャベツ人参にんじんたっぷりあげましたよ

 

 

~~~(´・ω・`)~~~~~kuroiti~~~~~(´-ω-`)~~~~~にゃんこ。~~~~~カイロ~~~~~恋一~~~

 

 

こちらは猫部屋、サビのみかんちゃんオレンジ

猫って好奇心旺盛なので、何度も匂い嗅いで入ったり出たり。

でも飽きっぽい、何故かクールなみかんちゃん

 

 

みかんちゃんとみ~ちゃんは2016年に玄関に捨てられてた子

身重のみ~ちゃんと、小さくまるまった物体+死産の子が1匹 笑

JAリンゴの箱に入っていました。

母子ではありませんね、さてこの謎は。

 

 

でもおばさんと姪の関係は十分あり得ます(笑)

みかんちゃんは病院で目が開き、みーちゃんのお腹の中で5匹亡くなってました。


 

み~ちゃんおっぱい出なかったので、結局みかんちゃんはミルクという事になりました。

ママのおっぱいと愛情が欲しかったでしょうに。

時々仲間を追いかけて猫部屋走り回りいじめるのはムカムカ、いったい何のストレス?

私の愛情が足りなかったかなぁ

 

 

たしかに猫部屋行くとみかんちゃん抱っこをせがんでくる。

抱っこしてあげるんだけど、部屋の外に出るわけにはいかない。

ハーネス付けて1匹ずつ出す方法もあるけどね。

これは究極の問題。

 

 

我家は犬が先なのだ、犬専用にできている。

犬たちは家の中庭共に出入り自由、自由にサッシを開けて外へ出れるのだ。

だから猫を初めて預かった時、一時預かりのつもりで了承し猫部屋を作った。

しかしその子たちの白血病キャリアが発覚、終生見る事となる。

そして猫は猫を呼ぶ(笑)

 

 

だから、猫達を家の中フリーにするわけにはいかない。

だから、猫達は8畳+押入れの世界しか知らないことになる。

だから、いろいろ改善方法を考えては想像してみるが、簡単にはできない。

来年は何か変わるかな。