龍 多美子 オフィシャルブログ

龍 多美子 オフィシャルブログ

あなたの身体と心と魂の通訳人 より良い人生を生きるための

生まれる前 あなたの魂が思い描いた
人生がありますあなたの魂が望む生き方で
あなたらしく生きるためのお手伝いをしています

 

北海道、白老のウポポイに行ってわかったのは、
「ややこしいことは語れないんです」
という空気が立ち込めていたこと。

国立である以上予想はしていたけど、
ここまで綺麗さっぱりとは、思わなかった。
 

戦いのことや、争いのこと。
痛ましいことや、悲しいことなど、

あったはずの事が、
まるでアク取りした後のしゃぶしゃぶ鍋みたいに、
何もかもすっかりすくい取られていて、

ちょっと複雑な気持ちで会場を後にしました。

 

ところが、その後に訪ねた「二風谷コタン」では、

アイヌの人々の生活が、生々しく再現されていて、
本当にここで、アイヌの人たちが暮らしていただんだなぁと、感じられるような空気感に少しホッとした。

 

 

 

興味深かったのは、捕まえてきた子熊を飼うための小屋。
雪に埋もれないように、高床式で建てられた熊小屋は、太い丸太で組み上げられていて立派。

 


 

そしてまた神の国へと送り返す時には、こんな風に飾り立てて...
子熊への愛が感じられる。
 

 

 

強烈なインパクトで今も心に残っているのは、
旅の最後に、空港へ向かう前、二風谷コタンの駐車場で瞑想した時のこと。

目を閉じて、「何かメッセージを下さい」
と心の中でお願いした瞬間、
風の音が大きくなり、木の葉のざわめく音がとてもリアルに意味深に聞こえて来た。
そして受け取ったのは、「あなた方と私たちはひとつです」というメッセージだった。

それは、「ワンネス」なんていう言葉では言い表せない感覚。
目に見えない細い糸で全部が繋がっているような、そんな不思議な感覚でした。

それはもう、好むと好まざるかに関わらず、
私たちは地球とも、植物とも、虫たちとも、
となりの誰かとも、全部繋がっているという事実を突きつけられた感じ。

そもそもひとつなのに、分離しようとしても無理なのに、
私たちは、垣根を作り、国境をつくり、

自分の殻に閉じこもろうとする。
そもそもひとつなのに・・・

 

なんだかすごく、無意味に思えて来た。

繋がることで自分がなくなってしまう恐怖。

調和することで、自分が没してしまうのではないかという不安。

自分の中にある、そんな小さな抵抗を手放せたらいいな、と思う。

 

今生をもっと自由に、もっと楽しくするために。

 

「AYNUコレクション 誕生のルーツを探る旅」
https://peraichi.com/landing_pages/view/rdrnewcollection

 

 

 

 

https://ameblo.jp/ruederyu/

 

 

 

 

https://www.ruederyu.com/

 

 

セールといえば、30年くらい前の夏を思い出す。

 

時は、バブル崩壊直前。

 

代官山に店を開いてから5年目にして、

道向かいに見つけた、10倍の広さの店へと下着を移し、

手狭になった創業からの小さな店を改装して、

「Rue de Ryu Plage」という名前で、“ペルラ“だけしか扱わない、

水着とリゾートドレスだけの店を作った。

 

“ペルラ“が、まだ“ペルラ“だった時代…

すべてが美しく気高かった。

 

一着5万円は下らない水着や、8万10万のドレスがびゅんびゅん売れた。

今思えば、すごい時代だった。

 

その、“ペルラ“を輸入していた会社の営業担当の女の子が、

「楽しいことしたいんだけど、なんかないかな?」という私の質問に答えて、

こう言った。

「社長、水着のつかみ取りなんてどうでしょうねぇ」

「はっ?」

私は、耳を疑った。

「納品の時に入って来る、ビニールの袋に入れて、

まあるい穴から手を突っ込んでもらって、ガバッと掴んでもらうんですよ」

 

「ちょっと待って、本気? ペルラの水着って、4〜5万するんだよ」

「まぁ、たまにはいいじゃないですか、在庫も結構溜まって来たことだし」

 

バブルですなぁ。

 

私は、しばらく絶句したが、輸入元が言うんだから、まあ、いいか、ってことで、

一回5千円で、「水着のつかみ取り」という、ランジェリーショップ史上初めての

イベントが行われることになった。

 

5万円の水着が、一回5千円で、しかも何回でもOK。

もう、むちゃくちゃだ。

 

喜んだのは、お客さま。

みなさん全身の力を指先に込め(右利きの人は、左で。左利きの人は右手で)、

「おりゃー」とあ、「うぉー」とか言いながら、つかんだ袋を離してなるものかと、

歯を食いしばって丸い穴から引っ張り出そうとしている。

 

平均で、3〜4着。中には、6着つかみ取った強者もいた。

 

今思い出しても、その時の光景がありありと浮かんでくる。

 

長いお付き合いの方には、「ついこの間まで、あの時の水着、来てたわよー」

なんていう方もいらっしゃる。

 

 

欲しかったものが、安くなってるのも、もちろん嬉しいけど、

やっぱり、セールは楽しくないとね〜

 

龍

 

https://www.ruederyu.com/info/2020/06/10/1464/

 

この企画を思いついたのは、かれこれ20年以上も前のことだったと思う。

普通の女の人たちが、何気なく鏡をのぞいた瞬間に、「あっ、きれい

・・・」と、感じることがきっとあると思う。

 

そんな瞬間を切り取って、「見て、見て、私って結構きれいと思わない?」
なんて言うノリで、自分の写真を撮って。それを投稿してもらって、それを、知り合いのプロのカメラマンの人たちに見てもらって、素敵な写真には、「賞」を付けてお店で発表できたら素敵だなぁ・・・と、思ったのが始まり。

 

いつか、いつかきっと・・・と思っていたら、3年前にようやく実現することが出来た。

 

もっと自由に、

もっと自分を認めて、

もっと自分に甘く、

もっと自分を可愛がって、

もっと自分と仲良く

そして、

もっと自分を好きになって欲しいと思う。

 

今年もやります。

「フォトジェニックな女たち展」

 

貴女の素敵な瞬間を、切り取ってみて下さい。

 

あなたの『愛しいところ』を募集します!!

 

 

 

 

 

 

RuedeRyu公式サイト