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龍 多美子 オフィシャルブログ

あなたの身体と心と魂の通訳人 より良い人生を生きるための

 

 

みな様

龍です。

 

新発売のバストクリームについて、もう少しお話します。

 

開発者の南さんにお会いしたのは今年の8月。

学生時代から生理学を学んで来られたと言う彼女は、

とてもピュアで真摯な方でした。

バストへの溢れる情熱と、ブレない物腰は、同じ匂いを感じました(笑)

 

何よりも驚いたのは、初めて見る、バストの解剖写真。

それは1997年にオーストラリアで行われた解剖によって、

明らかにされたものでした。

 

そして、これまで常識とされていた、いわゆる

「クーパー靭・命✨」説に一石を投じる理論的な背景。

 

なるほど!

これは、効果が出ないはずがない。と、思った私は、

「これこそ私が求めていた本物のケア製品です。

今すぐ売らせて下さい」と、叫んでしまいました。

 

早速その日から使い始めたところ、一週間も経たないうちに、

みるみる胸がモリモリして来るではありませんか!!!

もうびっくりです。

結局、使っているビュスチェから、パットを外すことになりました!

ちなみに、私が使ったのは、#02です。

 

バストクリームは、#01 と、#02  二種類ありますが、

その方のバストの状況によってどちらか一種類を、先ずは使ってみるのが良いと思います。 

 

実際にご自分の胸に塗ってみて、その変化にじっと耳を傾ける…

これは、紛れもないセラピーであり、体との大事なコミュニケーション

でもあります。

ご自分の体が何を求めているかは、身体自身が一番よく知っています。

その小さな声を聴いて下さい。

そしてその声に従ってみて下さい。

 

ぜひ、店頭(販売会の会場)で、確かめてみて下さい。

 

 

 

 

追伸の追伸

ただし…

本当に良いものを世の中に出す時は、慎重にコトを運ばなければなりません。

なぜなら……

 

このブログをお読みのみな様なら、お察しいただけるかと思います。

 

ですので、この製品は大手の通販サイトなどでは扱わず、

限られたエステティックサロンと、限られたランジェリーショップ

(福岡のシンシアとリュー・ドゥ・リュー)でしか取り扱いはありません。

それは、“囲い込む“とか、“独占“といった理由ではなく、

本当に良いものを正しく理解し、ポジティブに認識して頂ける方に、

直接お渡ししたいからに他なりません。

 

 

 

 

 

 

 

みな様

龍です。

 

ついに、ついに出会いました。

 

本物のバストケアクリーム。

いつか開発したいと思っていたら、出会いました。

開発者の女性と。

 

とにかく使ってみてびっくり。

塗ったそばから、鏡でその変化が分かるくらい即効性がありました。

 

バストには、大きく分けて二通りのお悩みがあるのですが、

その二つにダイレクトにアプローチする2種類のクリームがあります。

 

どちらのタイプが合うかは、店頭スタッフにご相談頂くか、

実際に店頭でご自分の胸に塗って頂き、その手応えを確認して頂くのも良いと思います。

 

とにかく、すごいです!

一刻も早くあなたのバストに届けたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みな様

龍です。

 

遅ればせながら、今年で7色目となる「コンシャスコレクション」について、

少しお話しします。

 

2017年の発売以来、毎年8月に秋冬の第一弾としてリリースして来た

「コンシャス」というコレクションは、その名の通り、私たちの

「意識」をテーマにしています。

 

意識の中でも「コンシャス」は、私たちの潜在意識に何かしらのメッセージを

届けるために、毎回色々と細工を施しています。

 

今回は深いグリーンをベースに、紫が差し色で入っていますが、

着けた瞬間「落ち着く〜」「安心する」といったお声を聞きます。

 

実は、今回888Hzの波動を転写しています。

888Hzは、「キリストの波動」と呼ばれていて、

潜在意識の深いところにあるネガティブなエメルギーの浄化を促すと

言われています。

科学的根拠はありませんが、実際にこの波動の音叉を鳴らしてみると、

美しく高く澄み渡った、清らかな湧き水のようなイメージの音です。

なんとも言えない安堵感と、思考がクリアーになっていくような感覚を覚えます。

加えて、このグリーンの色には、自然と自分の内側へ意識が向かうような感覚もあるのではないかと思います。

 

騒がしくしていた思考が、すっと静かになるような、

「静まる」感覚がやって来るかもしれません。

何か、自分の本質に目を向けたくなる、そんな方もいらっしゃるでしょう。

「本当は、自分はどうしたかったんだろう」とかね

 

 

 

 

以上、追記でした。