Radiohead のニューアルバム、予定よりも1日早くダウンロード開始しました!


早速、ウォークマンに取り込み、ワクワクしながら聴いてます。


今までのアルバムとかなり違う。

ミニマルなリズムと、繊細で深いサウンドスケープと、カタルシスの少ない、抑えの効いた音楽。


いきなりドカーン!じゃなくて、聴くたびにジワジワ系の音楽かも。

雰囲気、トムの Eraser に近いな、という部分も。


Kid A と同じく、既存のロックフォーマットに収まりにくいですね。

そういう意味では、評価が分かれるアルバムになるかもしれません。


でも2周目に入り、その魅力が輝きを増してます。

すごい快感になってきた~


Codex、美しい!


どの曲も、トムの歌声が澄んでいて素晴らしいです。

大傑作の予感。。


なぜか、自然を感じるアルバムだな。




Rano Pano のギターが鳴り始めるだけで心がカッと熱くなり、さらにギターが重なりながらベースがかぶさってドラムスが動き始めると自分の体の動きが止められなくなる。

San Pedro が鳴り止んだ直後、体が火照っている自分に気づく。

その火照りを久しぶりの雨のように冷ましてくれる Letters To The Metro 。

自分たちの中から湧き出てくる音を、リズムを、確固たる意志で鳴らしている音楽。
そこから出てくる波動に、自分の心の波動が重なり共鳴する音楽。

そこには、音楽の強さや存在の重さがあり、自分の心に食い込んでくる。

求めているのは、こういう音楽である。

Mogwai "Hardcore Will Never Die, But You Will."
$煩悩の日々







Destroyer の Kaputt のように磨かれたサウンドスケープを持ち、心地よくさせてくれる音楽も魅力的。
だけど、それは心を気持ち良く撫でるも、心に食い込んではこない。

Mogwai の音楽には言葉はないが、リアルだ。
自分の心に次々と楔を打ち込まれ、それは抜こうとしても抜けない。

Mogwai の音楽は、ノイズの含有率が高い。
轟音を響かせる曲も、美しい響きを残す曲も、その背後にはノイズの存在がある。

そのノイズが楔の役割をはたしているのだろうか。

自分がその音に浸りたいと思う音楽、心に食い込む音楽には、ノイズがある。

昨日、いつもより早く会社を出られたので、雨も降ってきたし速く帰ろうと家に帰ってパソコンを開けたら、、爆弾ニュースがネットに投下された直後でした。


嬉しいけど聴いてねー!


どうやったらダウンロードできるんだそうかこのサイトに飛べばいいのかでも英語だったらどうしようおお日本語で書いてあるし入力も日本語だなになにバージョンがふたつあるなもちろん限定バージョンだろうレインボウズの時みたいにダウンロードオンリーの音源があったらやだし プチ(この間約1秒)


えクレジットカードでの購入かこのサイトはセキュリティ大丈夫だろうなちょっと不安だけどここで逡巡して予約できなかったらイヤなのでさっさと買おうでもこれがフィッシング詐欺だったら入れ食い状態だなみんなとにかく急いで予約しようとしてるだろうから警戒心も薄いだろうしでも失っても4000円ちょっとだからまあいいか プチ(こっちは約2秒の迷い)


とまあ、無事に予約できたわけですが、まだ届いてないんで一抹の不安はありますね。


しかし、この緊急リリース決定で、今一番とんがっているのは、ロッキングオン編集部でしょう。


なにしろ、急遽表紙と巻頭特集をRadiohead に差し替えたということですからね~。

これは口で言うほど、カンタンなことじゃないと思いますよ。


表紙はアルバムジャケットの写真データがあればカンタンに差し替えられますが、問題は誌面。


3月1日が発売日で、2月は28日までしかないので、校了が通常月よりも早いです。

巻頭はカラーページだし、おそらく2月22日くらいがギリの校了なんじゃないでしょうか。


すると、ダウンロードまで音源が聴けない場合、20日に聴き始めたとして、レビューを2日で仕上げなきゃなりません。しかし、巻頭特集ともなると、レビュー1本だけ載せるわけにはいかない。

そして編集部としては、なんとかしてトム・ヨークのインタビューを目玉として取りたいところでしょう。


早速交渉を開始したとしても、全世界からオファーがあるだろうから、30分のインタビューを今週末にとれるかどうか。てことは、インタビューがボツった時のバックアップ原稿とレイアウトが要ります。

インタビューに成功したとしても、誌面を飾るビジュアルをどうするかの問題が残ります。


たぶん、色んなケースを想定して、最低3本くらいの原稿パターンを同時進行する必要がありますね。

しかも、どれを選んだとしても、締切の限界に挑戦した一発校了、修正不可。


印刷の輪転機に立ち会って、ちゃんと印刷されているのを見ることが精一杯でしょうね。


老舗の出版社だったら、発売日を1日延ばすことも選択肢に入るかもしれませんが、ロッキングオンじゃ、無理でしょう。取り次ぎも許してくれません。


でもそこまで突き詰めるのが編集の醍醐味ってこともあり、そこに異常な執念を燃やすのも、編集者の性ですから、1日発売を変えずに成し遂げてくれるでしょう。

彼らを巻頭特集できるかどうかで部数も極端に変わるでしょうからね~


出てきた誌面で、あれこれ想像を膨らませるのも、楽しみ^ ^


本当に巻頭特集できたら、買ってみようかな。


もの凄く唐突です。

信じられないことだけど、 Radiohead の新譜リリースが急遽決定!


アルバムタイトルは、 The King Of Limbs 。


それも今週末(2月19日)からのダウンロード配信。

それも開始された先行予約のみ、ダウンロード可能。


予約サイトはこちらです。


http://www.hostess.co.jp/radiohead


日本盤のCD発売は、3月23日らしいです。


とにかく、、予約しなきゃ、って、もうしましたけど^ ^


Radiohead のファンの皆さん、、とにかく急ぎましょう!

我が2010年ベストアルバムでもある、 Arcade Fire の傑作アルバム、 The Suburbs がグラミー賞の年間最優秀アルバムを取ってしまいました。


煩悩の日々


う~む、嬉しいような戸惑っているような、複雑な気分ですね。


たくさんの人がこのアルバムに目を向けてくれることは嬉しいけれど、流行りものとして見られることへの違和感や、消費物として扱うだろうCD業界のプロモーションへの嫌悪感などが。


まあ、これで勘違いするようなミュージシャンじゃないことだけは救いだけど、変なブームにだけはなって欲しくないです。


アーケードファイア?ああ、あの昔流行ったやつね。あれもう飽きちゃったし~


勘弁してくれ!!