昨日、いつもより早く会社を出られたので、雨も降ってきたし速く帰ろうと家に帰ってパソコンを開けたら、、爆弾ニュースがネットに投下された直後でした。
嬉しいけど聴いてねー!
どうやったらダウンロードできるんだそうかこのサイトに飛べばいいのかでも英語だったらどうしようおお日本語で書いてあるし入力も日本語だなになにバージョンがふたつあるなもちろん限定バージョンだろうレインボウズの時みたいにダウンロードオンリーの音源があったらやだし プチ(この間約1秒)
えクレジットカードでの購入かこのサイトはセキュリティ大丈夫だろうなちょっと不安だけどここで逡巡して予約できなかったらイヤなのでさっさと買おうでもこれがフィッシング詐欺だったら入れ食い状態だなみんなとにかく急いで予約しようとしてるだろうから警戒心も薄いだろうしでも失っても4000円ちょっとだからまあいいか プチ(こっちは約2秒の迷い)
とまあ、無事に予約できたわけですが、まだ届いてないんで一抹の不安はありますね。
しかし、この緊急リリース決定で、今一番とんがっているのは、ロッキングオン編集部でしょう。
なにしろ、急遽表紙と巻頭特集をRadiohead に差し替えたということですからね~。
これは口で言うほど、カンタンなことじゃないと思いますよ。
表紙はアルバムジャケットの写真データがあればカンタンに差し替えられますが、問題は誌面。
3月1日が発売日で、2月は28日までしかないので、校了が通常月よりも早いです。
巻頭はカラーページだし、おそらく2月22日くらいがギリの校了なんじゃないでしょうか。
すると、ダウンロードまで音源が聴けない場合、20日に聴き始めたとして、レビューを2日で仕上げなきゃなりません。しかし、巻頭特集ともなると、レビュー1本だけ載せるわけにはいかない。
そして編集部としては、なんとかしてトム・ヨークのインタビューを目玉として取りたいところでしょう。
早速交渉を開始したとしても、全世界からオファーがあるだろうから、30分のインタビューを今週末にとれるかどうか。てことは、インタビューがボツった時のバックアップ原稿とレイアウトが要ります。
インタビューに成功したとしても、誌面を飾るビジュアルをどうするかの問題が残ります。
たぶん、色んなケースを想定して、最低3本くらいの原稿パターンを同時進行する必要がありますね。
しかも、どれを選んだとしても、締切の限界に挑戦した一発校了、修正不可。
印刷の輪転機に立ち会って、ちゃんと印刷されているのを見ることが精一杯でしょうね。
老舗の出版社だったら、発売日を1日延ばすことも選択肢に入るかもしれませんが、ロッキングオンじゃ、無理でしょう。取り次ぎも許してくれません。
でもそこまで突き詰めるのが編集の醍醐味ってこともあり、そこに異常な執念を燃やすのも、編集者の性ですから、1日発売を変えずに成し遂げてくれるでしょう。
彼らを巻頭特集できるかどうかで部数も極端に変わるでしょうからね~
出てきた誌面で、あれこれ想像を膨らませるのも、楽しみ^ ^
本当に巻頭特集できたら、買ってみようかな。