ユキさんとたまちゃんと３人で
保育園の面談に行きました
生活状況の聞き取りなど。
たまちゃんはキョトンとしてたけど
おりこうにお話が出来ました
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４月１日の入園式。
ユキさんは休みが取れなかった
同僚さんたちと希望休が
重なってしまったらしい。
妥協して
午後からの遅番になりました。
同僚の20代パパさんも
保育園の入園式があったけど
彼は夜勤を取ったらしい。
彼のところは
マイホームを建てて転居した関係で
きょうだい２人
４月から保育園を転園するのだそうです。
（だから、もう１回入園式！）
「上の子は完全母乳だったので
園に慣れるのに１か月かかりました。
保育園は、物心つかないうちに
入れちゃった方がいいッスよ！」
と言われたそうです。
やっぱりそうなんだねぇ
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たまちゃんの保育園について
ユキさんと話しました。
「たまちゃんの慣らし保育…
そんなに長くかからなさそうじゃない？
園のミルクも『ほほえみ』で
ウチと味が同じでしょう？」
「確かに。
『哺乳瓶がウチとちがうー
』
『お母さんじゃなきゃやだー』
とか、この子はこだわらない気がする。
『腹が減ってるんじゃー！
誰でもいいから
早くミルクよこせ！！
飲ませろぉぉぉぉ』
ってタイプっぽい
先生やお友達のことも
最初は警戒して
慎重な態度を取りそうだけど
慣れたらすぐ心開きそう
」
このエピソード１つにしても
性格、個性が出る気がするな
面談で言われたのが
入園翌日は、午前中のみ食事ナシ90分保育。
まずは雰囲気に慣れてもらうそう
それ以降は
その子の慣れ具合によって
徐々に時間を伸ばしていくそうだ。
どんなスケジュールになるのかな
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入園についてユキさんと喋る中で
我々は、たまちゃんのチカラを
信じてるなと感じました。
というのも
たまちゃんは生まれてすぐ
NICUに運ばれたから
「がんばれ！」って
医療にお任せするしかなかった。
初めてのミルクだって
看護師さんが飲ませてるし
「この子のチカラを信じる！」
って経験を１回したせいか
「この子なら大丈夫！」って思えてる。
たまちゃんの可能性を信じて
大切に育ててあげたい
楽しもう！保育園！