桐生市 鳴神山のカッコソウ 2018 | 毎日お疲れ05

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鳴神山320

 

5月8日、群馬県桐生市の「鳴神山」(なるかみやま)です

 

GW明けたら「カッコソウ」を見に行こうなんて思っていたら雨ザーザー…

これはやばいと雨の中行ってきましたが、時すでに遅しでしたorz

 

雨のコツナギ橋、カッコソウ保護地まで最短で行ける登山口です

ヒメウツギが満開でした

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沢沿いのコースを登っていきます

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駒形や赤柴のような華やかさはありませんが、咲いていた花たちです

左)マムシグサ(蝮草)、咲いています

右)ウラシマソウ(浦島草)はほぼ終了です

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左)キランソウ(金瘡小草)

右)ヤマブキソウ(山吹草):雨でペチャってなってましたけど、何よりも数が少なくてビックリでした

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左)ヒメウツギ(姫空木):登山道内では咲き始め

右)ミツバウツギ(三葉空木):同じく咲き始め

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登山道で一番多く見られるのがフタバアオイです、コースのほとんどで見られます

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葵の御紋の葉っぱの下に花をぶら下げています

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こつなぎ側の「ヒイラギソウ」(柊草)は咲き始めでした

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モノレールまで登ればあと少し

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ルイヨウボタン(類葉牡丹)の群生、今年は株も小さくほぼ花を付けなかったそうです

カッコソウに限らず花たちにとって今年の気象条件は厳しかった模様ですね

鳴神山338

 

カッコソウ北保護地到着、下から見上げています

鳴神山339

 

「カッコウソウ」:勝紅草
桐生市・みどり市にまたがる鳴神山山域のみに自生するサクラソウ科の植物

かつては谷をピンク色に染めるほど咲いていたということです
現在の自生地での生育数は800個体程度、「世界中でここだけに生育している希少な植物」です
環境省レッドリスト・絶滅危惧種1A
種の保存法により国内希少野生動植物種に指定され保護活動が行われています

 

肝心のカッコソウ、今年はかなり花が少なくて…正確にはわかりませんがトータルで100株咲いたんでしょうか??

咲いていた花も雨に叩かれて落ちたり、倒れたりしていてほぼ終了と言ってよかったかと

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新しく出来た保護地を横断する園路、今年はこれがあったおかげで写真撮ることが出来ましたよね

作ってくださってありがとうございました^^

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2015年にはトータルで500株以上が咲いていた北保護地、今年は残念なことになりましたが

来年元気に咲いてくれることを期待しましょう!

 

大滝側の南保護地は2015年に30株ほど咲いて以降花を咲かせていません、こんな状況を見ても保護活動の難しさ大変さを感じます

 

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