中学受験したいと言い出した小4アズキと

かつて偏差値競争の世界から逃亡した

ゴリゴリに働く母おまめ

(時々、学歴に興味のない父)による

中学受験への道のりです。

アズキのクラスの荒れっぷりに戦慄し、

方針転換を迫られた我が家。


5月は色々な学校の説明会を渡り歩きました。

オンラインや平日夜間の出張説明会も含めると

5校のお話を聞くことができました。

しんどかった…ネガティブ


専業主婦で娘を最難関校に送り込んだ友人は

「学校見学楽しいよ!」なんて言ってたけど、

平日をギリギリの睡眠時間で生き延びている

ゴリゴリのワーママとしては、

休日はゆっくり寝たいし、掃除したいし、

何も考えずにぼーっとする時間も欲しいのです。


とはいえ、やはり直接学校に行き

説明を聞くのは良いものですね。


例えば先進的な取り組みのA校。

土曜日の授業の合間の休み時間に

生徒を説明会会場に呼んで

アドリブで一問一答をしてくれました。

生徒の回答はけっこうグダグダで

見ている方がヒヤヒヤ。笑

休み時間が終わる前に、

生徒は教室に戻っていきました。


方や伝統的なB校。

土曜日の授業時間中に

生徒が説明会会場に来て

スピーチをしてくれました。

冒頭のお辞儀からスピーチの内容まで

完璧な仕上がり。

きっと原稿の添削やリハーサルも

何度もしたことでしょう。


どちらが良い悪いということではなく、

学校によりこんなにスタンスや

モノゴトの優先順位が違うんだな、と

素朴な実感でした。

これが“校風”というものを作るんだろうな、と。


個人的には、基本、

どこの学校もそれぞれ良い所があると思います。

それぞれ教育のプロの方が

知恵を絞っているのだらか当然でしよう。

どこに行っても得るものはあるし、

そこでしか得られないものがあるはずで。


難しいのは、親が「良い」と思う学校が

必ずしも子にとって「合う」とは限らない点。

そして子本人が「良い」と思う学校も、

必ずしも子にとって「合う」とも言えない点。


子はどうしても視界が狭いし、

中長期的な目線なんて持っているわけもなく、

眼前に広がる「今」がすべて。


一方、親は親で

「子のために」という崇高な言い訳で

自分のエゴを押し付けたり

自分の希望を子の意志と取り違えたり

しかねない訳で。


学校選びって本当に難しいですね。

うちはまだまだ猶予があるから、

もう少し範囲を広げて

話しを聞きに行ってみようと思ってます。

急激に忙しくなったから、

次のチャンスは秋かもしれないけれど魂が抜ける