中学受験したいと言い出した小4アズキと
かつて偏差値競争の世界から逃亡した
ゴリゴリに働く母おまめ
(時々、学歴に興味のない父)による
中学受験への道のりです。
前回、アズキのクラスが荒れていて
学級崩壊を懸念している話を書きました。
詳細は控えますが、先日、
アズキが教室である被害に遭ったそうです。
その件について、先生に手紙をしたためました。
「絶対に許されることではない。
先生からの指導と娘への謝罪を」と。
アズキ本人は、
言ってもムダだと
諦めの発言をしています。
でも私は、断固とした態度を示したかったのです。
アズキを傷つけるやつは許さない。
私はどんな時もアズキの味方である。
そのメッセージを全力で伝えたいのです。
誰よりも、娘のアズキに。
私は中学でイジメに遭ったことがあります。
何日か学校を休み
やっとの思いで涙ながらに母に訴えたら
「よくあること」
「仕方ない」
「学校へは行かなければならない」
と突っぱねられました。
あの絶望は、今でもよく覚えています。
この人は分かってくれない。
話してもムダ。むしろ敵だ。
そうなってしまうと
辛いことがあったとき、
困難にぶつかったとき、
人生の選択に迷ったとき、
子は大人に何ひとつ相談しなくなることを
私は知っています。
だから私は、断固たる姿勢を
示さなければならないのです。
そしてもうひとつ。
中学受験に関して今までは、
通学時間の短さを
かなり高い優先度で考えていて、
遠くまで通うくらいなら
地元の公立でいいと思っていました。
でもこのままいくと
「地元の公立」という選択肢は
無くなりそうです。
志望度の低い学校でも、
多少家から遠くても、
「地元の公立ではない私立」を
選ばざるを得なくなりそう。
そうなると
志望校選びの考え方も
受験との向き合い方も
もしかしたら私の今後のキャリアまで
今までとはまったく違ってくるのです。
色んなことの軌道修正が必要になりそう。
親として覚悟を決める時が
来たのかもしれません。
