マコガレイ昆布締め | 新座 玉寿司女将のブログ

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仕入れは豊洲市場で長年お世話になっているプロフェッショナルな仲卸さん達と当店に合う極上品のお品を選んでおります。
目届き、気が回るだけのお客様のご案内とさせて頂き、肩肘張らずに美味しいお鮨をお愉しみ頂きたいと商いしております。

こんにちは!



夏だなぁ。と感じる、暑さはもちろんですが!!!

長男の股ずれ!🤣


行きは普通に行くのですが、帰りはとんでもないガニ股。

そしてサドルに座れずに急いでないのに立ち漕ぎで帰ってきます🤣



股ずれになったら塗る薬は皮膚科さんで処方してもらってるんですが、予防って何かないの?と思ってググると、予防の塗り薬が割と市販されている様で、どれにしようかな〜〜〜🌀なんて思っていましたが!!!



『スレナイン』


ネーミングのセンスが刺さりすぎて、効くとか効かないとか関係ねー!!!!🔥


と、スレナインを買うことにしました🤣



面白いからスレナインにしましが、何か良い予防法があれば是非教えてください✨



さて!

本日も大将は豊洲へ!


金目鯛(銚子)縞鯵(神津島)小肌(佐賀)白烏賊(京都)鰹(気仙沼)鯵(出水)牡丹海老(北海道)マコガレイの昆布締め、塩漬けのいくらなどを中心に用意をしております◎

それから週末評判が良かったカッパーリバーの筋子も続けて仕入れをしました💡


今日は!!!!


この週末のおかわりNo.1🥇



珍しく昆布締めにする前の写真を撮ったので、before afterで写真を載せる事ができました。


水分の抜け方がよく分かるかな?と思います。



昆布で新鮮な刺身を挟んだ「昆布〆」は、江戸時代、北前船が運んできた北海道の昆布と、魚を組み合わせて誕生した一品だそう。


昆布は魚の余分な水分を吸収し日持ちを良くするため、冷蔵庫がなかった当時は生魚を保存する手段でしたが、昆布の旨みが染み込んだ魚は味わい深くなり、身は熟成され程よい弾力が生まれるなど、美味しさも加味される事とり、江戸前寿司の古い技法ですが、現代でも通好み、ちょっと大人な昆布〆はとっても人気🔥


本日はマコガレイを昆布〆に✨


是非お召し上がりください♡




木曜日は夜の部個室は埋まりましたが、カウンターは空きがございます。


金曜日は夜の部はカウンター埋まりました。


土曜日からの三連休!空きがまだまだございます🔥


暑いので、是非一杯やりにいらしてください👍



それから、8/13〜16のお盆!

17日から流通が始まる予定ではありますが、まだ漁師さんがあまり動いてない為、少ない入荷の中から仲卸さんに協力していただいて良い魚を集めます。


テイクアウトは1人前3500円〜ご用意をしております。



個室•テーブル席でのお集まりのお席のお手軽なコースは5500円〜



雲丹などが入るおまかせは、にぎりのみ6600円、おまかせコースは9900円よりご用意をしております💡



是非お早めにご予約、お席のキープをお願いしております👍



お問い合わせは048-477-5679



明日も暑そうですが!!!!

玉寿司デリ!ご用意をしております!



便利なofficial LINEはこちら!




🍺お得意様用サクッと玉寿司も是非🍺




🪭まとまった人数でのお祝い、ご法要、御会食は5500円〜のお手軽なコース🪭


個室•テーブル席のみのご案内。

お食い初めや七五三、御法事、会議、ご接待などにご利用いただいております。







㊗️還暦や古稀、米寿などご長寿のお祝いはこちら㊗️





🧸テイクアウト 2024🧸