ヌメアの暴動から5週間、地域に依りますがやっと学校が開校され、夜間外出禁止令も20時までに時間短縮されました。少しづつ普通の生活に戻ってきて嬉しいです。
毎日歩く散歩道は、変わりなく気持ちいい。
文化センターも再開され、元気なお仲間達に会えて嬉しいです。
この道を歩いて文化センターに通ってます。
ピィラティス教室に仲良しさんが一緒に通う事になりました
お友達と共に過ごせる時間が増えて凄く嬉しい！
そして！2週間振りにやっと白米を買う事が出来て超嬉しい！
これが何でそんなに嬉しいのか、ボク禅ちゃんには分からない。
今はまた卵が買えない
。
炊きたての白ご飯、ボク珠ちゃんはつまみ食いするよ。
いつもは玄米と混ぜるけど、今回は白米だけ炊いたら美味しかった
虫が湧いてた玄米、次回食べます。捨てないよ。
そしてやっと、パパがフランスで就業した分の遺族年金の受給が始まりました。書類揃えとやり取りが大変でしたが、これで全部の処理が終わりホッとしてます。
詳細はフランスから郵送されてる筈だけど、受け取って無いよ！
お母さんが一番ヤキモキしていた年金受給の為の生存証明書の提出も、11月まで延長してもらえて一安心。良かった！
ボク達のオヤツも買えるね。安心したらおねむになったよ。
内輪連絡、生存証明書はCAFATへは不要。ｍalakoffへ必要なのだ。
嬉しい事が沢山あって気持ちが落ち着いてきたのに、また近くの地域で放火や道路封鎖が起こりました。いつになったら無意味な暴力は終わるのでしょう
市バスや郵便配達も早く通常に戻って欲しいです。