龍に乗ってみた | 龍の判子屋 瑶

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あなたに寄り添う
龍の消しゴム判子を彫ります。

龍の判子屋瑶です。
昨年、龍に乗ってみた感想を書いてみる。

実際に跨ったわけでは無いが、
コレが龍の背に乗るってやつなのだろう真顔

カルチャースクールの講師3件やった事。
突然が1件依頼が来る。
引き受ける。試作出す。原稿描く。
で、まだ1回もこなしてない内に
次期講座の準備滝汗
✖️2
未知の連続ゲロー
その間に、特別講座の依頼来る
(この段階でまだ1回もこなしてない滝汗) 
凄い勢いで物事が流れて来て
それをその都度判断、決断、行動滝汗
ジェットコースター並みの勢いで
色んな事が起こった。

パート、カルチャー、パート、カルチャー
ピエロ、イベント
目が回るかと思ったゲロー

流石にちょっとずつ慣れて
流れとパターンが見えると楽になるけど
最初はマジでジェットコースターに乗ってるかと思ったよ。

よく、バンジージャンプに例えられるけど
まさにそんな感じだと思う。