龍に乗った話2 | 龍の判子屋 瑶

龍の判子屋 瑶

あなたに寄り添う
龍の消しゴム判子を彫ります。

龍の判子屋瑶です。
昨日に続き、龍に乗った話です。
カルチャー3件ぐらいで
大袈裟な〜って感じでしょうがパーニヤニヤ
なんせ始めての事だったから💦 
でも、それだけじゃ無かったんですよ。

瑶さんは、基本 
最低でも3つは同時進行する事にしている。
一つ、詰まっても他のどれかが動いてたら
私は流れの上にいられるから。
乗ってる流れが止まっても、他が動き出すから。
えーと、もう想像ついたと思うけど
コレ全部動いたらどうなると思う?滝汗
こうなった笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
消しゴム判子とイラストが
同時進行で龍になった滝汗
そして、ピエロの仕事も増えた滝汗
その間に子供ワークショップもある滝汗
全部自分で望んだ事なんですよ。
龍に乗ると現実化めっちゃ早い笑い泣き
で気がついたら

アホでしょ?笑い泣き
で、コレを経験して思ったんですわ。
そりゃshingoさん、値段あげるわ!
自分を維持するためには値上げ必須だわ!
仕事量減らして、自分の価値上げるの当然だわ!
ってなった。
当時は、龍の魔法使いとお金の妖精の
コラボでサロン内もざわざわしてたけど
これは当然の流れとめっちゃ納得した。

後一つ。
龍に乗り続けるのってかなり体力が要る真顔
そりゃ、みんなジム行ったりヨガやるよねー
凄く納得した。

当時は「来た物は全部受け取る」設定してたからそうなっただけで
ちゃんと選ぶべきだったんだろうね。

旦那に「お前は何処のブラック企業に勤めてんだ!ムキー
ってよく怒られてたわー笑い泣き