私のブログは、

 

 

●子宮系スピリチュアルに関わり、その後の人生が幸せに開けず、精神が病み、パートナーシップが壊れ、病気になり、借金で苦しんでいる方

 

 

●子宮系スピリチュアルや引き寄せの法則、スピリチュアルヒーラー、既存のカウンセラー、
医学的根拠を取り入れても、
こころとからだが幸せに満ちていないと感じる方、

人生が幸せに開いていかないと感じる方

 

 

●コロナによって失業し、どう生きていいかわからない方、
どんな情報を選び信じていいかわからない方

 


●病気、ワクチンを打って今までと同じような生活や生き方ができなくなっている方



●ギリギリの精神状態で死にたいと感じる方



●教祖と信者、支配と服従関係から、こころを自由にしたい方

 

 

●スピリチュアルが嫌いであるけれど、人生を幸せに開きたい方

 


●潜在意識の書き換えができなくても、人生を幸せに生きたい方



●生きづらさを抱えている方

 

 

を対象にしています。

 

 

今回のブログは、

 

竹腰紗智さん(Happy さん)の元信者で苦しんでいる方

 

その他スピリチュアル元信者の方

 

に向けて書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたにとっての「優しい世界」は、他者がフォーカスしている「優しい世界」と異なるのです。

 

 

 

 

 

あなたにとっての優しさは、どんな世界にフォーカスしていますか?

 

 

 

 

 

以前、この記事を書いていた際に、気づいたのでシェアします。

↓↓

 

 

 

元信者の方から一部を引用

元信者が、竹腰沙知・HAPPYさんに思う事

 

 

 

元信者の方は、受容していると思います。

 

あの界隈を信じたい人は信じればいいし

 

微妙と感じた人がいたら、その感覚でいいと思う。

 

って、ちょっと言いたかった。

以前の記事で、「この方も、両方の世界を認めていると思います。両方の世界の人に寄り添っていることが伝わってきます。」と書きました。

 

 

少し書く順番が違ってしまうのですが。。(なぜなら、元信者の方は受容していますよーとお伝えしたかったので。。)

 

 

 

 

 

 

ある人は、日本舞踊的なのを何十年も習ってる人で、

 

彼女のライブについて「あなたの芸事はお金を払って見るには、あまりにも下手だと思った。

 

でもあなたがそれを好きならやればいいと思う、だってあなたの世界だから

 

私はHtlに入っていて生き方の話はとても好きだが、歌やお芝居の配信は聞かない。」

 

という感想を送ったら、Htlの人なのにインスタブロックされたらしい…。

元信者の方と同様に、この方も受容していると思います。

 

好きなところも嫌いなところも認めていて、それでも生き方の話は好きだから、その世界もいいよね♪という感じでしょうか。。

 

 

 

 

好きも嫌いもどちらも認めていて、生き方の話に寄り添っている、という彼女たちの優しさが、どういう世界なのかが伝わってきます。

 

 

 

 

 

お芝居と歌、ダンスに関してはとにかく褒めないとブロックされるので、

 

感性が合わない人は今の感じについていけなくて、配信聞かない、

 

モメドなんたら?も一切興味ない、って人多い感じ。

 

↑こういった素直な感想もコミュニティ内にいて発信したら、即村八分なので、

 

「優しい世界」みたいなのが嘘っぽく聞こえてくるよー

Happy氏の「優しい世界」は、自身の感性に合った人たちと関わることをフォーカスしていると見受けられます。自分の感性に合わない人と一緒にいないことを優先しているのかもしれません。。

 

 

 

あなたが、「優しい世界」みたいなのが嘘っぽく聞こえてきた時、それは、あなたがご自身の中にすでにあなたの優しさを持っているということを知らせてくれていると思います。

 

要は、Happy氏が思う優しい世界とあなたが感じる「優しい世界」は異なるのだと思います。

 

 

 

 

人によって、「優しい世界」としてフォーカスしているものは様々だと思います。

  • 自分の感性が合う人たちと一緒に過ごすのか
  • 自分の感性と合わない人とは縁を切るのか
  • 自分の好きなことや、好きなことをやっている自分を好きになってくれる人たちと共に共有していくのか
  • 自分は、これが好き、これは嫌い、だけれど、それでも一緒にいたいと選択していくのか

 

どちらがいい・悪いではなく、正しい・間違いではなく、

 

あなたが感じる心地よい「優しさ」は、どんな世界ですか?

 

 

 

 

好きも嫌いも認めていて、それでも、一緒にいたい、と思うことは受容であり、パートナーシップでは必要不可欠の要素になると思います。

 

 

 

 

こんなのは、優しい世界ではないと思った時は、すでに、あなた自身の中に「優しい世界」があるのだと思います。

 

 

 

 

あなたがすでに持っているあなた自身の中にある優しさを見つけてください。

 

 

 

 

Happy 氏とあなたにとっての「優しい世界」は異なるのです。

 

異なっていいし、違っていいのです。正解を一つにしなくていいのです。

 

 

 

 

あなたが思う「優しい世界」は、どんな世界ですか?

 

 

 

 

 

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光の仕事人♪ 記代