私のブログは、

 

 

●子宮系スピリチュアルに関わり、その後の人生が幸せに開けず、精神が病み、パートナーシップが壊れ、病気になり、借金で苦しんでいる方

 

 

●子宮系スピリチュアルや引き寄せの法則、スピリチュアルヒーラー、既存のカウンセラー、
医学的根拠を取り入れても、
こころとからだが幸せに満ちていないと感じる方、

人生が幸せに開いていかないと感じる方

 

 

●コロナによって失業し、どう生きていいかわからない方、
どんな情報を選び信じていいかわからない方

 


●病気、ワクチンを打って今までと同じような生活や生き方ができなくなっている方



●ギリギリの精神状態で死にたいと感じる方



●教祖と信者、支配と服従関係から、こころを自由にしたい方

 

 

●スピリチュアルが嫌いであるけれど、人生を幸せに開きたい方

 


●潜在意識の書き換えができなくても、人生を幸せに生きたい方



●生きづらさを抱えている方

 

 

を対象にしています。

 

 

<行き先のわからないバスには乗らないでください。お年寄りの方に注意喚起!地震・災害において。全国の方を含むメッセージ>

 

 

石川県能登半島地震に遭われた方

 

その他の地域で、山火事や噴火が起きて災害に遭われている方

 

まだ地震や災害に遭っていないけれど、対応方法の知識を深めたい方

 

に向けて書いています。

 

 

 

 

 

今もなお、毎日、石川県能登半島に余震が起き続けています。心中お察しします。

 

東北大震災と、毎日の余震を経験してきたので、不安が募るお気持ちがわかります。

 

 

全世界において、山火事、竜巻、地震が起きていますが、日本でも、ニュースには放送されない、山火事や噴火が多発しているようです。

 

 

今年元旦に石川県能登半島で起きた地震によって、避難するため、お年寄りの方には、バスに乗ってから、避難先を教えると言われたそうなのですが、おかしい!ので、今後、災害が起きた際は、行き先がわからないバスには乗らないでください。

 

 

あなたにとって、地震や災害、人災が起きた時、何を大切にしていますか?

 

 

同じ痛みや悲しみを共有し合える大切な人たちと一緒にいることではありませんか?

 

 

できれば、国や政府が用意した避難先ではなく、ご家族や友人、大切な人たちを連れて県外に逃げていただきたい。

 

 

白山市に集団避難していた中学生たちが、親元に帰ってくると聞きました。これが本当なら・・・、真実を知らない保護者の方からは、反発や困惑もあるそうですが、被災していない人たちが抗議して、ノー!を言ってきた活動で、子どもたちを人身売買から守ることができたのだと思います。

 

 

私が書いた記事「中学生・高校生集団避難は、絶対にノー!!です。妊婦さん、赤ちゃん連れ、子ども連れの方に注意喚起!」ともう一つの記事「この世の真実と既存のスピリチュアルヒーラー(カウンセラー含む)のメッセージがかみ合っていない」を公式ハッシュタグランキング記事に掲載させて頂いて、愛の上で成り立っている世界を感じました。

 

 

 

高齢者の方の中には、ネットで情報を得ることが苦手な方もいらっしゃると思うので、周りの方が真実を知って命を守る情報を伝えていただけたら幸いです。

 

 

今は、政府が緊急事態条項を憲法改正に入れようとしていること自体が、日本国民にとって緊急事態であると思っています。今の国会で、審議されているので、私も引き続き、ノー!を言い続けていきたいと思います。

 

 

以前に書いた記事で「ノー!を言う勇気が、一人のこころを助ける!」と書きましたが、本当に、それが起きていると感じます。

 

 

今までは、日本国民がノー!を言ってこなかったことによる結果が、今の日本の状態であると思っています。だから、今、日本国民がノー!を言う時代なのだと思います。

 

 

ノー!を言っても、また同じことが繰り返されると考えている人もいますが、同じことを繰り返すことは、今の時代の流れには通用しないと感じています。

 

 

フランスでは、国民が政府のやり方に猛抗議して、2023年住民税撤廃になりました。

 

 

その前の、カナダのコロナ禍では、ワクチンパスポートに抗議して、ワクチンを打ったトラックの運転手側が、トラックを運転しながら、ワクパスに反対デモをやり続けた結果、カナダ政府は、ワクパスを撤廃したそうです。

 

 

イタリアやドイツ、ベルギー、その他の国々では、血を流さない戦い方、デモの仕方で、自国と他国のために、大勢の国民はノー!を言い続けています。

 

 

コロナ禍では、イタリアは、大勢の国民とどこかに座って、淡々とヨガをやり続け、抗議デモを行ったそうです。

 

 

どこかの国では、国民が花を添えて、それを、政府側の軍隊が水で流すというデモを映像で見ました。

 

 

人の命を何とも思わない人たちが、ずっと政治に関わってきたので、真実を知った日本国民は、今、ノー!を言う時代です。引き続き、ご自分と他者を思い合って、命を守るためのノー!を言い続けていきましょう。

 

光の仕事人♪ 記代