ウルトラソウル(141)日常の中のとてもめんどくさい事よく噛んで食べる。これを実践しているのが松田。彼ならではのエピソードだったわけだが。楽釜のうどんはよく噛んで食べる人には不向きということがわかった。コシ弾力がハンパねぇーからアゴがどうにかなっちまう。そして、食べた感想を聞かれた時、美味しい不味いではなくただ疲れるとなってしまうあっぱれ(つづく)