病の床に在り「生きたい!」と強く願う人に、タマラエネルギーは生きる息吹になると
改めて知ったことがある。
新年早々ではあったが、重い病と闘う人のお見舞いに行ってきた。
病室のドアを開けると、昨日とは違って顔色も良く話し方もしっかりとしたMさんが居る。
「今日は何だか気分が良いです。
昨日は手を当ててもらっている所から、何かが流れ込んでいるような感じでした。
とても不思議な感覚でしたが、何かが動くんです。
それがエネルギーでしょうか。
私・・・もっと生きたいんです! だから力になったような気がします。」
「生きたい!」の言葉に力強さがある。本気の言葉だからだろう。
病と闘っていれば「生きる!」こと、そのものが目標になる。
「生きたい!」思いに添って、タマラエネルギーは癒しとしての働きをする。
想いや思いが強くあれば、それが目標になりエネルギーの方向性を定めていく。
希望や願いも目標や目的になり、エネルギーはそこに向かって確かな動きをする。
今年のうちに成し遂げたい、或いは進めたい希望や願いは何なのか・・・。
言葉にして行動することでエネルギーは動き、背中を押し、タイミングが合い、
情報を得たり出会いに導いたりして、希望を叶え願いが形を作っていく。
今年の抱負も良いだろう。
希望や願いを明確な言葉にして自ら行動することを、新年に宣言してみよう。
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