猫と犬という枠を超え、5㎏と65㎏という体重差も超え、コタツに2人で入ったり、ボール遊びしたり、お散歩したり。
お散歩途中に、前から大きな犬がきたら、ポンちゃんの後ろに隠れて、ポンちゃんは5㎏でしかも猫なのに、仁王立ちで、大きな犬にシャー!って言って守ってたの。
モンちゃんはブリーダーに虐待され、保護された子で、人間も犬も怖い子だった。
今の里親さんにとても大切にされ、愛されて、穏やかな犬生を送れたと思います。
超大型犬の11才10ヶ月は、人間で言えば90~100才にあたるらしく、長寿だったのだけど、やはり淋しいです。
飼い主さんのお話では、昨夜、ポンちゃんが夢に出てきて、任しとけ。って言ってくれたって。
良かったね。モンちゃん犬なのに、元々、方向音痴だし、おばあさんだから、白内障でほとんどおめめも見えないから、迷子にならないか、心配だったの。
犬見知りもひどいから、ポンちゃんがいたら安心なの。
ある方に教えていただいた詩に。虹の橋。
っていうのがあり、そのたもとの広場で、楽しく遊びながら私達を待っていてくれるとあり、その日まで、ポンちゃんとモンちゃん。仲良く遊んでいてくれたらいいなぁ。と、、、
モンちゃん。出会えて良かった。ありがとう。ポンちゃんと仲良く待っててね。
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