アラフィフ(いやアラカン?)

留学生、星読み、ナチュロパス、

そして物書きの玉乃わいんです。

星から受け取ったメッセージ、

メルボルンのいろいろ、

国際恋愛について書いています。

 

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 あの、畏れ多き

Oxford大学からメールが来ました!

それは

「あなたの論文が素晴らしいから

ぜひ我が大学へ」

と言うお誘いでも、

「この度奨学金をあげる

ことになりました!」

と言うお褒めでもありません。

 

私が、問い合わせたから。

ただ、問い合わせたから返事が来たのです。

でも最初のメールが来た時は

感動でした。

あの、選ばれし人しか

近づくことを許されない

オックスフォード大学と

私も気軽にコンタクトできる時代。

水瓶座冥王星時代万歳。

 

権威を持つ人や機関に近づくためには

一歩一歩努力して

階段を登らなければ

ならない時代は終わった。

そう思ったら急に敷居が

低くなりました。

これが軽くする

と言うことなんですよね。

 

そう言うこといっぱいあると思います。

私たちには

権威の時代に培われた

思い込みがあります。

私が最近再フォローしている

ハッピーちゃんことさっちゃんも、

ドームだかスタジアムだかで

ライブを開き

先日は海外ツアーも成功した模様。

 

私たちの頭の中に

「スタジアムとは誰もが知っている

スターが使うものだ」

と言う思い込みがありますよね。

でも違うんです。

お金があってタイミングが合えば、

普通の人でもコンサート開ける。

これを飛び越えるには

自分が軽くなることですよね。

 

それは「できる」という自信というか

自信と言うとまた

なんか重くなっちゃうんだけど、

昔「現実想像は『今からカレーを作ろう』

と思ってカレーを作る時の

気持ちと同じ」と聞いたことがあります。

つまりそこで

「カレーが作れるだろうか??」

と心配になる人いないですよね。

(中にはいるかもだけど…)。

そのくらい自然に思えたら

それは実現するので

そう思うように持っていくのが

この「軽くする」作業。

 

私の場合は

今すでにオーストラリアで留学中

なので

「海外留学とは

すごい人たちがするもんだ」

というハードルがなかったのですが、

「オックスフォードなんて

世界のごく少数の人たちが

関わることができる大学だ」

というのはありました。

でもそれが

先日会った若い女性が

「私、中学生のころは

オックスフォードで医学を

勉強しようと思っていたんですよね」

と言ったから。

ええ?

あなたが?

(とはいえ成績も良い大学生ですが)

そんな普通の人(失礼!!)でも

オックスフォードに??

ということで

そのハードルが一気に無くなった。

で、問い合わせてみたわけです。

 

ほんとにそれだけのこと。

それだけで私のところにも

Oxford大学からEmailが来るのです。

 

面白い。

この夏休みは

はっぴーちゃんの動画を毎日見て、

不思議体験をたくさんしています。

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