先日お越し下さったクライアントさんは、お義父様がご危篤であったため、迷われたのですが施術を受けに来られました。
その方からGW明けにメッセージをいただきました。
(お義父さんが)平成最期の日に今世を終了されたのはすごい区切りやね、と娘と話してました。
また私自身も大きな区切り、終了とスタートって感じてます。
義父が亡くなる前、(クライアントさんご自身が)こけももさんにしっかりとケアをしてもらって本当に良かったです。
慌しい期間を乗り切ることができました。
また別のクライアントさんもお母様がご危篤の中、ご本人も憔悴されていたのですが、施術を受けに来られました。
そちらは、お母様が見事に危篤状態から脱し今ではかなり回復されたとのことです。
人の生き死にのことは、ご本人の魂が決めてきたことなので、他人が何かをできることはありませんが、見守るご家族の支えになれて本当に嬉しいです
このような形で感謝されることは、今までの自分だったら絶対にあり得なかったなぁ…。
ふつうに何も考えずに会社員をしてたら、「お金をもらってるのだからやって当たり前」というスタンスで、人にも感謝しなかっただろうし、感謝されることもなかったと思います。
人のために何かをするなどとは到底おこがましいレベルからはじめ、今も分不相応でありますが、一つ一つ少しずつ癒しをさせていただけるようになっています。
これは目に見えないレベルで相当なサポートをいただいているようにしか思えません
そして、人の癒しをさせていただいているようで、実は自分の癒しにもなっているのです。
このようになれた大きな理由はKAMSだと思います。
Kiaの光は私たちのサポートをしてくれています
Kiaの光を体験したい方はぜひともKiaの瞑想を受けてみてください
そしてご自身でKiaの瞑想をしていきたいと思われる方は、ぜひKAMSにお越しください。
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