今日はシトシトと降ったりやんだりの空模様。一雨ごとに春の足音が聞こえてくるようになりましたね。桜の開花の便りも届くようになると、それと共に鼻がムズムズ…。風邪予防とは別にマスクが手放せなくなりました。ほんと辛い…。
さて、台湾観光協会東京事務所さんでいただいたのは、「台湾観光月刊3月号」毎号出るたびに楽しみにしています。この号では表紙に使われている日月潭周辺・水里や魚池がドーンと巻頭から取り上げられています。
また、台北郊外の陽明山の春といえば、毎年開催される花祭。山桜やつつじ、水芭蕉に似たカラー(日本名:阿蘭陀海芋 オランダカイウ)も人気がありますね。以前訪れた際には、蝶々を探しているお子様連れのご家族に出会いました。市街地とは違って、自然豊かな世界を満喫してみるのもいいですね。
台湾麺といえば、牛肉麺や麺線を思い浮かべる方が多いと思いますが、今、若い人たちを中心に創作麺のバリエーションが増えて、新たな展開を見せています。こちらも台北市内の気になるお店が満載です。
他に国際スローシティの認証を受けた、花蓮県鳳林鎮を紹介するページも必見!今も残る日本統治時代のタバコ乾燥小屋など訪ねてみたくなりました。早速、今年の夏休みの訪問地リストに早速追加します。
連載中の台鉄駅から街歩きは、左営や岡山など高雄郊外の駅が取り上げれいるのも興味深々です。
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暖かくなってくると、じょじょに冬モードから春モードへ、衣替えするように、身体の体温調整...この時期大変だと思います。あまり無理はなさらず、ゆっくりと慣らすための調整に週末を使ってみては?お仕事の方も、普段より睡眠を多めにとるなど、体調管理に注意してくださいね。どうぞ、よい週末を。
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