私は昔から割とアイドルが好きだったんですが
乃木坂46はずーっと好きです。
好きになり8年目に突入!
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。を作った人たちが作ったらしいよ。という浅い知識一つで友達と見に行った「心が叫びたがっているんだ。」という映画を見に行った時にエンディングで超号泣中(人間の心あります)に流れてきた「今、話したい誰かがいる」という曲が素敵すぎて、誰の曲なんだろう??と思った時に調べたのがきっかけでした。
乃木坂46オススメだよ〜と周りに言われても謎の強い意志で揺らがなかった私でしたが。
ポッと出やろ?(失礼)と思っていた私が一瞬にして引き込まれました。
儚い美しさがあり、本当に尊い。
透明感があるというか。
なんだろうなぁ。
アイドルはみんな儚くて美しいんだけれども。
歌って踊っている時の儚くて消えていきそうなほどの透明感が本当に魅力。
推しの卒業を見守ったのは、元乃木坂46の生田絵梨花ちゃんが人生で初めてでした。
卒業発表は突然に訪れて、
今までいたはずのいくちゃんが急にいなくなる。
推しの卒業でロスという気持ちはイマイチわからずにいたけれど、乃木坂のいないいくちゃんを見てもなんかつまらなく感じてしまい、マジロス。
あ、これがロスだったんだ。
と初めてロスに気づいた2022年1月。
いつも卒業していくメンバーを見る度に思うけれど、最も美しい瞬間に卒業していく。
まだアイドルでいけるのにとか思うけれど、アイドルにしかわからない卒業を決める瞬間というのがきっとあるのだろう。
推しの卒業で一度はもうライブとかもいいかなぁと思ったけれど、5期生が加入となり、また見始めた乃木坂ちゃん。
4期生の北川悠理ちゃんは卒業まで見守ると決めたじゃないか!!
最も儚く美しい瞬間を応援できる事に感謝しながらこれからも推していくのです。
秋元真夏ちゃん卒業寂しいけれど、最後まで見届けましょう。乃木坂46の新たな歴史も見守ります。
いやこれ、なんのブログなんww