宵越しの金は持たないスタイルだったわけではなく
宵越しの金を持てなかったことがあるんだけども。
クレジットカードの支払いが出来なくてやばいと思った時に朝からパチンコ屋さんに並んだことはみんなあると思います(あるよね?)
勝てるかわからないのに新台というだけで並んで、なんとか出さなくては行けなかった時があった。
まさにDEAD or ALIVEだった。
まぁ、ラウンジで1日だけバイトとかしたら良かったと思うのだけれども。
スロットで私はなんとかする!!という謎の気合いでなんとかしようとしたわけです。
きっと若さですね〜。
そもそも今はそんな荒ぶったお金の使い方はしないですが。
クレジットカードの支払いが2万円足りないとかだったのに、全財産を持ってスロットへ行きました。
その時になんとかした機種は
戦国BASARA3。
意味わからんくらいチェリーを引きまくった🍒
簡単に言うとチェリーを引くことで当選が近づく。
チェリーが大切な台だったんだけれども、めちゃくちゃチェリーを引きまくったわけです🍒
めちゃくちゃ感謝している機種だから戦国BASARA3良い台だったなぁ。と今でも思うし、思い出すわけです。
あ、タイトルは忘れてないけれど、中身はチェリーが大切だったくらいしか覚えていないかもしれない。笑
3000円で5000枚になってくれたので、なんとかこの時の私は無事でした。
本当にもっとイージーな生き方があるでしょうに!と思いながらもきっと私は茨の道をいくのが好きなんでしょうね。
それはそれは8年ほど前のお話。