スターシードのための銀河占星術
Oneness Star✡Alchemy
✡宇宙専科✡ライトワーカーTamaki
今日は久々に
銀河より未来便シリーズの記事です
早速、本題に入ります
***********
銀河占星術Oneness Star✡Alchemyでは
太陽系に’’恒星アルデバラン’’を導入した
’’NEW・メタトロン型 生命の樹’’を基に
進化した銀河占星術です
従来の占星術との大きな違いは
天体(惑星)とは
主体である恒星星座の客体であり
天体は各星座に付随しており
恒星星座が天体を率いる
と捉えています
ゆえに
支配星がない
さらに、従来の占星術のように
地上原理ではなく’’宇宙原理’’で
ホロスコープを捉えていますので
H24マクロコスモスにおける
魂の地球的活動を観る際に使用する
時空間の伴うホロスコープにおいて
MCがない
以上の二つが大きな特徴となります
以前から、スターシードと地球人とでは
足場(拠点)となる意識の’’層/領域’’が
そもそも違うことをお伝えしています
今、地球にいるスターシード達の多くは
以下の表にあるように
本来はH24かH12の波動領域を
足場(拠点)としています
H1 空/永久不滅(ブラフマン)
H3 永久不変(ブッティ/ワンネス)
H6 銀河意識…神我(アートマン)
H12デュートロコスモス 恒星意識…霊
H24マクロコスモス 全惑星意識…魂
H48 惑星意識
H96 月…感情/心(エーテル体)
H192 物質的意識・肉体
違う言い方をしますと
5次元から9次元あたりになります
つまり、太陽系を超えた領域です
しかし、生まれてきた時には
あえてH48~H96に波動を落として
なんとか無理やり肉体に収まります
そして、そこから再び本来の波動領域へと
シフトし魂の進化をすることを目的に
多くのスターシードは
地球へとやって来ています
ですので
銀河占星術Oneness Star✡Alchemyは
地球と人類にとって
2万6千年ぶりの激動の変革期
宇宙歴史上初となる
地球のアセンションにおいて
魂の進化を望むスターシードのために
古代より受け継がれたものを
再復活させたものです
スターシードのための銀河占星術
Oneness Star✡Alchemyでは
サイデリアル方式を使用しています
サイデリアル方式の場合
どのアヤナムシャを使用するかは
その占星家や流派によって違います
私が知っているだけも
40以上の異なるアヤナムシャがあるので
実際にはもっとあるかと思われます
いずれにせよ、どのアヤナムシャも
特定の恒星を基準にして
そこを牡羊座0度として
計算されています
つまりそれは星座が空間に
固定されることを意味します
しかしたとえ
普遍的と言われる恒星であっても
いずれいつかは燃え尽きてなくなりますし
実際には全ての星は
固定されることなく
宇宙を移動しています
天の北極に最も近い輝星
「北極星」を例にしますと
現在の北極星は
こぐま座の’’ポラリス’’ですが
ご存知にように北極星も
時代によって移り変わります
Oneness Star✡Alchemyで
使用しているアヤナムシャは
地球の歳差運動と恒星レヴァティの
実際の位置に基づいてアヤナムシャが
導き出されているものを使用しています
ちなみに私の知る限りでは
日本においてこのアヤナムシャを
採用している占星家を私は知りません
時代によって移り変わる恒星を基準にして
計算されたものとの決定的な違いは
永久不滅、不変、不動である
ビッシュナビー(空)
(グレートセントラルサン/ブラフマン)
を中心と定義し考案されていることです
ビッシュナビー(空)は
他の星が中心として回る
最も重要な場所で
「ムーラ」と言います
このムーラ銀河の中心である
ドゥルヴァ銀河の中央には
恒星牡羊座の最初の起点でもある
魚座のζ星のレヴァティが位置していると
ヴェーダ占星術家の
スワミ・スリ・ユクテスワは述べました
すなわち、恒星レヴァティは
ビッシュナビー(空)の最接近点です
以下は「宇宙の大規模構造」を
箇条書きにしたものですが
H1 「空」・グレートセントラルサン
H3 ラニアケア超銀河団/乙女座銀河団
H6 天の川銀河(オリオン腕に位置する)
H12 プレアデス星団(アルシオンを公転)
H24 太陽系
H48 惑星
H96 月(エーテル体)
H192 人(肉体)
H384 地球
私たちの宇宙銀河を創造した
H1プロトコスモスの「空」は
永久不滅、不変であり不動のものです
グレートセントラルサンや
ビッシュナビー
または、ブラフマンとも言われます
そもそも私たちの属する宇宙銀河は
この空・グレートセントラルサンから創造され
ここを中心にして公転しているわけですから
そこを中心と定義して考案された
アヤナムシャを使用するのは
宇宙原理的には至極当然と考えています
非常にゆっくりとはいえ
変動、消滅する恒星を基準にしますと
それは軸としては不完全です
例えば、もしも家の大黒柱がぐらつけば
家はいずれ倒壊してしまうように
やはり要の基準軸となるものは
不動のものが望ましいと考えます
ちなみに、スワミ・スリ・ユクテスワの
名前にちなんで名付けられた
アヤナムシャがありますが
彼本人は一度もそれを
使用しなかったということです
スターシードのための銀河占星術’
Oneness Star✡Alchemyは
・サイデリアル方式
・へリオセントリック
・「空」ビッシュナビーを
中心に定義したアヤナムシャを使用
・宇宙原理で時空間に囚われない意識
このようにホロスコープを作成し
宇宙専科ライトワーカーTamakiは
光の創造主としてのその本質と
その可能性を知ることを
最も得意としています
恒星意識と言われる’’スピリット=霊’’
つまり、その方の最も純粋かつ根源的な
’’光の知的生命体’’としての
原石部分の探索と開示することです
スピリットの資質、性質、能力、意図など
ありとあらゆることを知ることができます
そして、その原石には
無限の可能性が秘められています
ここに「光の創造主」としての
あなたの原点の全てがあります
そして原石の持つ無限の可能性を
実際に進化拡張させていくのが魂です
実際に肉体を使って様々な体験をしながら
自神の世界を宇宙と共同創造していく
地球での1/∞の奇跡のストーリーを
自由に存分に楽しみながら
魂は進化していきます
私にとっての占星術とは
究極の真理へと導く
’’宇宙の智慧袋’’であり
本来の自己へと
変化変容をもたらすものでした
すでに最初から
豊かさも
幸せも
繁栄も
全てを持ち合わせた
完全完璧な自神へと
原点回帰するための
ガイドマップです
’’忘れていた記憶’’
原石としての自神を思い出し
未知なる可能性の扉を開け
内なる光と深く繋がって
光の創造主としての自分を
肉体を使って体現化し
見えない(無)ものを
見える(有)ものに創造する
’’自神への探求と挑戦’’
神なる生命力の持つパワーで
道なきところに
道を切り拓いていくこと
そのプロセスを味わうことで
喜び、楽しみ、豊かさや
深い智慧や自分への信仰心を
占星術は私に教え与えてくれました
ちなみに自分の出生図を
一番正確に読むことができるのは
他でもない本人です
世界一の占星家だろうと
本人によるリーディングにはかないません
そもそも占星術の出生図は
生まれてくる前に
ハイヤーセルフ(自分)が
守護存在達と共に計画し
綿密に設定してきるわけですから
自分が一番よく知っているのです
でも、忘れているだけに
その真相を知った時には
びっくりすることも多いのです笑
自分で自分に与えることのできる
最大級にサプライズで
最高にエキサイティングな
異次元からのプレゼント
未知なる自神の可能性を
開拓、開発、発展させ
原石からダイアモンドへと
磨き上げていく
そのためのツールとして
とても役に立ちます
なくても困りませんが
あるとこの上なく便利です
例えるなら
徒歩でエベレスト頂上へ登るか
それとも
テレポーションで移動するか
そのくらいの違いがあります笑
さらにもっと言えば
自分の出生図を
自分で解読できる人は
自分で便利な魔法ツールを
使いこなすということですから
確実にその効果を
さらに体感することができます
数日前に庭に咲いた百合の花
上を向いて咲くことに由来した名前は
スターゲイザー
’’空を見つめる人’’
’’天文学者’’
’’占星家’’
という意味があります
バラの花と同じく
’’天国の花’’と言われています
10年以上前に
3年間続けて百合の花を植えたけど
なぜかきれいに咲かずに
悲しくなって諦めてしまいました
でも、昨年の春(10月)に
再び植えてみました
球根をカタログで見て買ったのですが
いざ春になって球根を植える時に
名前がスターゲイザーだと知り
笑ってしまいました笑
あまりの美しさと
その甘い芳香に魅了され
来年は別の種類を
さらに植えてみようと思います
今から楽しみです
銀河より未来便シリーズ