フォトンの光とゼウスが率いる牡牛座本部 | スターシードのための銀河占星術       Oneness Star✡Alchemy 

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スターシードのための銀河占星術

Oneness Star✡Alchemy

 

✡宇宙専科✡ライトワーカーTamakiです

 

 

 

これまでの話

万物創成の始源的原理と「神の眼」真我の誕生

進化した霊的新12感覚で本来の自分を取り戻す

「最空源」と宇宙の大構造とその階層

銀河は獅子座時代 宇宙の大いなる流れと人類の霊性進化とユガ周期

 

 

前回の記事では

 

2万6000年周期の宇宙サイクルが

リセットされ、2166年間続いていた

乙女座ー魚座軸から

獅子座ー水瓶座軸へと移行し

今後、人類は約2000年間にわたり

上昇統合期のドワパラ・ユガ

「獅子座時代」において

特別なフォトンベルト滞在期間を過ごす

 

ということをお伝えしました

 

では、なぜ

上昇統合期のドワパラ・ユガにおいて

恒星アルシオネの

フォトンベルト地帯に入ることが

そんなに特別なのでしょうか?

 

 

今日はこれについての記事となります

まず、前回の記事の冒頭で触れましたが

私達の属する宇宙空間を

箇条書きにするとこんな感じです

 

H1  「 空」グレートセントラルサン

H3 ラニアケア超銀河団/乙女座銀河団

H6  天の川銀河のオリオン腕に位置する

H12 プレアデス星団(アルシオンを公転)

H24 太陽系

H48 月

H96 地球、人間

 

H6以前のH1、H3は意識の領域で

結晶化することが不可能であり

物質的創造が可能になるのはH6から

そのH6の天の川銀河において

私達の属する太陽系は

下の写真図の緑色の部分の「オリオン腕」

と言われる棒渦巻銀河地帯に位置しています

 

 

地球的な住所に例えるなら

 

天の川大陸の

オリオン国

牡牛座州

プレアデス都

太陽区

地球町

 

に私たち人類は暮らしている

つまり

 私達の太陽系はオリオン腕に位置し

恒星アルシオンを公転する

プレアデス星団と共に

天の川銀河を公転しています

 

 

 

つまり、

 

私たちの属する太陽系は

オリオン腕=オシリス腕の中の

牡牛座(土)と蠍座(水)

を主軸とした宇宙空間

(トーラス)である

 

と考えることができます

なぜなら

まず第一に、古代エジプトでは

オリオン座は

植物・穀物を育てる農耕の神であり

死と再生・冥界の神である

オシリスの象徴とされていました

そして、そのオシリスの特徴がそのまま

太陽系宇宙空間トーラスの

主軸にもあらわれていますびっくり

 

・牡牛座(金星)は、豊穣、農耕を象徴

・蠍座(冥王星)は、死と再生の象徴

 

次に、牡牛座と蠍座は相対関係にあり

常にセットなのでアルシオネ(牡牛座)となれば

自動的に蠍座が伴いますので、理屈抜きで

牡牛座ー蠍座の軸であると考えます

 

牡牛座(土)のエレメントは

「物質」の象徴であり

 

「土」と「水」のエレメントによる特徴は

・物質化する

・形にする

・安定化/固着する

・継続する

 

など、物質化する

創造性エネルギーに

満ちています

 

 

トーラス(torus)というのは

ドーナツ形を意味する幾何学用語で

中央に穴があるドーナツ状の磁場で

そこを取り巻く渦巻き状の

エネルギーのことをトーラスといい

万物のエネルギーは

「トーラス状に循環する」と言われています

天の川銀、地球、人間、陰陽図

その他のあらゆるものは

このトーラス構造になっています

 

 

 

 

 

 

 

トーラス構造を観察すると

「宇宙の全ては一つであり

上も下も、内側も外側も

始まりも終わりもない

全てが無限に循環している」

ことがよりわかりやすく理解できます

こちらの動画で、面白くわかりやすい

説明がされています

 

 

 

ちなみに

トーラス構造の「torus」は

英語の牡牛座「taurus」の発音と同じです

 

 

 

私達の属する太陽系は

 

牡牛座(土)と蠍座(水)

を主軸にした宇宙空間(トーラス)

 

と言いましたが

地球で物質を構成し安定させるには

4つのエレメントが必要です

 

万物創生の始原的原理からしても

3の創造性で物質化がアクティベートされ

活性化したものが、4でその基盤が固まり

安定化され継続や繁栄に繋がります

このように「4」という数字には

「縦軸と横軸の異なるエレメントを

統合させることで創造性を安定させる」

という意味合いがあります

 

そして、私達の住む地球物質世界は

「地」「水」「火」「風」「空」

の5元素から構成されています

(今回は「空」は横においておきます)

 

 

つまり、牡牛座(土)と蠍座(水)だけでは

火と風の元素が欠けている

ゆえに、それを補うエレメント星座が

必要になりますが

 

地球という宇宙空間にとって

最も完成された世界を構成する

四大元素と星座(恒星)の組み合わせが

 

・牡牛(地)ー 蠍(水)

・獅子(火)ー 水瓶座(風)

 

なのです

それはタロットカードの最後のカード

「世界」にも象徴されています

 

一応、タロットに詳しくない方のために

簡単に説明しますと、向かって

・左下ー牛(地)

・右下ー獅子(火)

 

そして、少しわかりずらいですが

・左上ー大天使(風)

・右上ー鷲(水)

この二つは

「大天使と鷲が水瓶座と蠍座に

何の関係があるの?」と

疑問に思うかもしれません

 

ここで、また繰り返しになりますが

 

単純に宇宙の全ては

「二元性」に基づいており

対極のものと常に「ペア」です

 

地球のホロスコープ上においては

 

・牡羊座ー天秤座

・牡牛座ー蠍座

・双子座ー射手座

・蟹座ー山羊座

・獅子座ー水瓶座

・乙女座ー魚座

 

というように

各星座は対極する星座とペアになり

そして

同じ色の軸同士がペアになります

 

ちなみに、右上の鷲は

もともと地を這う蠍だったのが

シフトによって本来の鷲に変化したものです

鷲はプレアデス星のDNAを持ちます

 

 

以上のことを踏まえた上で

今回の記事のテーマ

「上昇統合期のドワパラ・ユガにおいて

恒星アルシオネの

フォトンベルト地帯に入ることが

そんなに特別なのでしょうか?」

を説明しますと

 

下の図にある

薄紫色の部分の牡牛座ー蠍座のラインが

私たちの属する太陽系の基本軸

 

それに対して

青色の矢印で示したのが

2万6千年周期で動く宇宙サイクル

ユガ周期の「針」です

 

 

すでに、上で述べたように

地球という宇宙空間にとって

最も完成された世界を構成する

四大元素と星座(恒星)の組み合わせが

・牡牛(地)ー 蠍(水)

・獅子(火)ー 水瓶座(風)

 

つまり

水瓶座時代と獅子座時代のライン軸が

ちょうどアルシオネが放つ光の

フォトンベルト地帯に相当し

ここに滞在する期間中は

私たちの銀河系にとってベストな

本来のエネルギー体系を過ごせる

1万1千年ごとに訪れるゴールデン期間となり

現在の獅子座時代は約2万6000年ぶりです

 

宇宙サイクルで観れば2万6000年の内

2万2000年間は、私達にとって

ベストなエネルギー体系とは異なる期間を

私たちは過ごしているわけですから

1万1000年ごとに迎える

 

フォトンベルトの光の中で

過ごす約2000年間は

軌道修正と自己変革による

魂の大きな進化が促される

大チャンス期間になります

 

フォトンベルトに入ると、それまでズレていた

時計の針が修正されるわけですから

正常化に伴い、それまでの「ズレ」や

「歪み」が浮彫になるような

現象化が初期段階でたくさん起こります

いわゆる、浄化や癒しやシフトの引き金となる

様々な出来事が世界中で起こり、人々は大混乱し

人類の膨大なカルマが大噴出するような

まさに、清濁入り混じる混沌とした

現在の地球と人類そのものです

現在は「生みの苦しみ」のような

最も不安定で、パワフルな時期であり

様々な大変動が起こる大転換期です

 

 

1万1千年ごとに二つの陰陽パターンを繰り返し

二つの地球で一つの軸となり

全体のバランスをとっていますが

時計の針の進行方向のエネルギーが

地球で言う「現在」となります

私たちは、現在Bを過ごしています

 

A  水瓶座の下降分離期における

 フォトンの光は「入眠へと誘う」

 陽から陰への反転の試み

 

獅子座の上昇統合期における

 フォトンの光は「目覚めへと誘う」

 陰から陽への反転の試み

 

宇宙も地球も人類も

相対するエネルギーとの

統合により次元上昇します

 

だからこそ

牡牛座(土)と蠍座(水)を主軸とした

私達の太陽系にとって、その対となる

獅子座(火)ー水瓶座(風)の軸は

不可欠であり、そこにある

フォトンベルトの光は特別なのです

 

 

 

 

火(獅子)と風(水瓶)のエレメントが

タッグを組むその相乗効果は

「土と水が構築した形を破壊し

そこから解放すること」

すなわち、破壊と再生のエネルギーによって

リセット効果、リニューアル効果が促進され

新たな発見や創造性を生み出します

「ニューエイジ」と言われたりもします

 

まさに、乙女座ー魚座期軸の

カリユガ~ドワパラ初期における

最も神から分離していた

地の暗黒時代からの浄化と解放の

火つけ役と煽り役になっているわけです

 

現在の上昇統合期のドワパラ・ユガにおける

フォトンの光エネルギーは松果体を活性化させ

人類の精神的な目覚めと魂の成長進化を促し

眠っていた獅子(内神)をたたき起こし

第三の眼を覚醒させるスイッチと

浄化、癒し、進化をブースターする触媒となり

人類、地球、太陽系、銀河系といった

宇宙のパラダイムシフトをサポートする

高次元かつ多次元的な光のシャワーです

 

 

今、私たちが過ごしている

上昇統合期のドワバラ・ユガ獅子座期間は

広い世界を旅していた鮭が精妙に

生まれた故郷に帰郷するように

私たちの魂は肉体を持った状態で原点回帰を試み

本来の神である自分を思い出す旅路を歩んでいます

 

徐々に人々は目に見えるものへの絶対的な価値を

見い出さなくなり、外側への期待や

依存から卒業し自分が本当に求めている事や

やりたいことを探求したり、チャレンジしたり

また、同じ価値感をもつ仲間や同志との

交流の中で自分の立ち位置や在り方を見い出し

生きる喜びや楽しみや自分の存在価値や意義を

他者からの評価や承認によってではなく

自分自身の中に求め、見い出すようになり

他人軸だった人生から自分軸の人生へと

次第にシフトさせていくでしょう

 

自分とは相反する考えや意見の人を

非難や排除しようとして争うのではなく

自分も相手も尊重しながらも共存できる道を選び

そして全てにおいて、もっと自由に開かれた

風通しの良い社会や環境や人間関係を目指し

癒着や依存や執着によって互いを縛りつけ

カルマをつくるのではなく

個人の自由と自立が良いかたちで

サポートされていくように変化していきます

物理的にだけではなく

精神的なグローバル化が

広がっていくでしょう

 

しかし、社会が自然とそうなっていくのを傍観し

期待して待っていても、何も変わりませんし

また、他者や周りの外側の世界を

いくら必死に変えようとしても

本質的には何も変わらないわけですから

以前からお伝えしていますように

 

個人、一人ひとりの意識改革が

やがて全体の集合無意識へと影響を与えた後に

現実において実際的な変化をもたらします

全ては「個」から始まります

あなたの心と意識が変われば

当然、あなたの世界も変わります

 

ですが、ちっぽけな自分一人が変わったところで

何も変わりはしないと思うかもしれません

むしろ、そう思う人のほうが多いです

しかし、それは大きな思い込み、勘違いで

実際にはスターシード一の意識改革や覚醒は

地球人の何百、何千人、人や場合によっては

何万人に相当する集合無意識への影響力があります

 

たった数%の見えている物質世界に対して

目に見えるかたちで大きな何かを

成し遂げたりすることよりも

残りの95%以上ある、見えない水面下に

働きかけることの方が効率的ですし

それこそがスターシードの得意分野とも言えます

 

例えば

動物や植物は見える部分の現実世界以上に

見えない領域において地球や人類を

様々な面からサポートしています

動植物がいないところに

人類が存続することは不可能ですから

大自然の恩恵は本当に計り知れないものです

 

 

 

宇宙と地球視点とでは捉え方が反転しています

はっきりと申し上げますと

宇宙やあなたのハイヤーセルフは

あなたが、世界の大富豪だろうと

有力者だろうと人気者スターだろうと

どんな実績や功績を積んだり

社会貢献や奉仕をしているかなど

つまり、外側の世界からどんな評価をされ

何をした人なのか?どんだけすごい人なのか?

などには全くもって関心がありません

 

なぜなら、それらは

たった数%の幻想世界であり

全て外側に対してだからです

 

それよりも

 

あなた自身の聖なる内神と

陰を陽に反転させる

あなた自身の意識改革に

絶大な関心があります

 

 

本来の自分自神に目覚め

ありのままの自分を生きること

何も心配せずに健康に安心して

喜びと愛に満ちた人生を

「今ここ」を生きれるようになることです

 

それは、見える物質的な裕福さのことではなく

見えない精神的な豊かさや魂の成熟度のことです

 

自分の中の陰を陽に反転させるということは

自我エゴが喜ぶような

何かしらの「特別なこと」によって

欠乏意識や不足感を取り繕い

一時的な幸福感や満足感を得ることではなく

 

本当に平凡極まりない

穏やかな日常生活において

極めて普通の当たり前すぎて

素通りしてしまっていた

「自分の中にすでに全てある」

その目の前の豊かさや愛に

どれだけ、たくさん気づけるか?

 

そして、その一つひとつを肉体を使って味わい

ワクワクや歓喜や愛や穏やかな波動を

自分のハートから出しているかどうか?

 

 

この上の写真の女性は、なんの不安もなく

芝生の上で満面の笑顔で笑っています

幸せ度10000%です

つい、ありふれた日常の一コマと

言いそうになりますが

 

あなたが最近このような場面を

実際に見たのはいつですか?

または、自分自身が腹を抱えて

馬鹿笑いしたのはいつですか?

 

この彼女が出す純粋な波動が

どれほどのパワーと影響力を

潜在的に地球と人類に与えていることか

 

このことを理解する人が増えるほど

この地球はもっと美しく輝き

人類も次元上昇していけるのです

 

 

あなたの名前が地球の歴史に残ることは

ないかもしれません

でも、あなたがすでにある

自分の中の愛に気がつき

陰を陽に反転させ

光の自分を生きるようになることは

おおげさではなく

「宇宙の偉業」です

 

あなたの人生はあなたにしか歩けません

肉体を持ったあなたが今そこにいるからこそ

私たち高次元の存在は働きかけることができます

 

あなたが、どんなに努力をして

自分の存在価値を外側に求め

見いだそうとしても

 

あなたが、そこに

存在していること

 

これ以上に価値のあることを

あなたは見つけることはできません

 

このことを腑に落とし

自分のために生きることを選択した時

それまでのたくさんの

あなたの頑張りや努力に対して

宇宙から最大限の敬意と感謝が贈られ

それは、あらゆる恩恵や幸福として

あなたのもとにさらに届くようになります

 

 

 

 次に意識の視点

7つの階層を観ると次のようになります

 

H1  「 空」グレートセントラルサン

H3 ラニアケア超銀河団/乙女座銀河団

H6  天の川銀河に位置する(オリオン腕)

H12 恒星アルシオネ(⇚真ん中の層)

H24 太陽系

H48 地球

H96 人間

 

ちょうど階層の真ん中にあたる

物質を表す「4」の数字は

H12の「恒星意識」にあたります

 

「4」は、上(精神界/非物質界)と

下(物質界)を繋ぐ領域になり

恒星アルシオネはその役割を

担っていると言えます

人間だと右脳と左脳を繋ぐ「脳梁」や

松果体にあたります

 

また、恒星アルシオネは

「第三の眼」( 神眼)を

象徴していることからも

太陽系と銀河系を繋ぐポータルとなり

私たちの太陽系が次元上昇できるように

その役割を果たしていることになります

 

ちなみに、アルシオネにとって主体となる

「神の下を見る目」にあたるのが

牡牛座の右目のアルデバラン

左目のイプシロン星=Ainアインです

 

イプシロン星=Ainアインは

Ain Soph (アイン ソフ)の

Ainで「無」や「空」を表します

「永遠」や「無限」を意味する

Ain Soph(アイン ソフ)は

このように描かれ

占星術の太陽シンボルと同じです

さらに、アインにはaとbがあり

アインbはアマテラスからその名をとって

「アマテル」と名付けられています

プレアデスは北半球において

太陽の最盛期としての夏至点にあたり

日本ではプレアデスはアマテラスとして

太陽神の扱いを受けていますし

また日本に限らずに、いにしえの時代から

世界中で太陽が崇拝されてきました

 

 

 

なぜなら、このように

私達の銀河系の象徴となる

「神の下を見る目」にあたる恒星が

実際に太陽のシンボルなのですからびっくり

すごく当然だよね

そして、それはつまり

 

太陽系にとって

恒星アルシオネは

「創造主」となります

 

例えると…

「上を観る眼(神眼)」の

アルシオネ=創造主が

実際に国を動かす政府だとしたら

 

「下を見る眼」の

アルデバランとイプシロン星は

象徴である「天皇」ですね

 

アルデバランとはアラビア語で

「プレアデスに続くもの」という意味で

プレアデス星団に続いて東の空から

昇って来る様子からその名がつきました

 

また、アルデバランは

ブルズゲートの門を守護する

恒星ロイヤルスターの一つ

「東の王・アルデバラン」と言われ

「自分の役割を誠実に貫く」

自分に正直に生きることをサポートします

 

他の高次元の存在達が

アルデバランとイプシロン星を通して

私たちの太陽系を見守る(観察する)

いわば、中継地のような役割をもしてます

 

また、角の右先端にある恒星

「天關」(てんかん)は中国語で

「天界の入り口にある門」を意味する

言葉に由来します

 

 

 

また、アルデバランはラテン語で

「牡牛の心臓」という意味

まさに、私達の太陽系の心臓部として

「本部」のような役割も担っています

アルデバラン単独でというよりは

牡牛座全体が太陽系にとって

そうのような影響を与えているとも言えます

 

牡牛座はギリシャ神話における最高神
全知全能の天空神ゼウスが

「フェニキア国の王女エウロパは

絶世の美女だ」という噂を聞き

美しい牡牛の姿に変身してエウロパに

近づこうとした、その時の牡牛の姿が

星座になったという一説があります

 

物質界と冥界の銀河系で

全知全能の神が率いる

牡牛座本部

 

な、なんかこれっ

す、すごくないか??爆  笑

 

 

 

そういえば、悟りの段階を表した

禅の教えの「十牛図」

今となれば、激納得だわびっくり

 

牡牛座本部によって作成された

魂の進化の過程がギュッと凝縮されたような

「今ここ」への道のりが記された

「地球の歩き方」みたいなもんだね

 

 

 

心臓はチャクラで言えば

第四チャクラのハートチャクラです

 

ハート=心=感情

実際のところプレアデス星団は

人間の感情と深い繋がりがあります

(これについては別記事で)

 

これまで多くのスターシード達のハートは

不安や恐怖や自己無価値観や

孤独感やその他の理由などから

ハートを堅く閉ざしていましたが

来年以降、これまで以上にスピード感をもって

多くのハートが益々開かれていきますグッド!グッド!

 

ハートを開き

ハートの声を聴き

ハートから創造し

ハートで生きる

 

あなたの

ハートの玉座に座るのは

光のあなた

 

眠る獅子を

再び立ち上がらせるのは

あなたのハートの声

 

自分の感覚と

感情こそが

真実のあなたを

目覚めさせる

 

 

 

 

今回のテーマを書こうと思ったら

あっちこっちに話が飛びました笑

読む方にとってはわかりずらいだろうけど

自分的には新たな発見が面白かったなぁ口笛