休日、
テレビの視聴妨害に励むたまちゃん(^_^;)
気を逸らそうとイガイガさんを置いたら
「ふんふんふん」
「つまんないよ」
まったく興味ナシ!ヽ(;▽;)ノ
でもどいてくれたので結果オーライです。
その後、日没近くになって、
そろそろ晩ごはん(私の)の支度…と
思い始めた頃。
「動かないでよね〜」
見計らったかのように
私の太ももにしがみついてカメラ目線!
今まで背を向けて長くなってたのに〜
さらに夜も更けて、
歯磨きを済ませて寝室に向かうと
「…」
なんだか不自然なカタチだよねぇ(≧m≦)
昼間、外で干して取り入れた後、
自力で潜るスキルのないたまちゃんのために
入口を丸く持ち上げておいたのです。
片手でそっと入口を持ち上げて
iPhoneをかざすと
「カンペキ隠れてるボク」
奥に可愛い鼻先を発見〜(〃▽〃)
うふふ〜そこ気に入ったの?
喜んでくれて嬉しいなぁ、と
デレデレ声をかけつつ、
ハッ!
可愛いけどこのままだと寝られない!と
我に返りました
たまちゃんの妨害?邪魔?の仕方は
バリエーションいろいろなのです(*´艸`)