■怪盗オルバンの神出鬼没・八面六臂の大活劇、封切り! | タマちゃんの暇つぶし

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怪盗オルバンの神出鬼没・八面六臂の大活劇、封切り!<newsNueq-4602-F>2024/July/09 12:40より転載します。
 
貼り付け開始、

「 怪盗ルパン 」ではなく「 怪盗オルバン 」です。


 RT
 Zelensky preparing ‘ plan to end war ’
 ~ Kiev is taking heavy casualties and doesn’t have much time,
  the Ukrainian leader has said
 ゼレンスキー大統領、「 戦争終結計画 」を準備中
 ~ キエフは大きな犠牲者を出し、時間はあまりないとウクライナの指導者は述べた。

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 https://www.rt.com/russia/600174-zelensky-ukraine-peace-plan/
 28 Jun, 2024 18:10

 < 抄訳 >

 ゼレンスキー大統領は、6月28日、
 キエフでスロベニアのナターシャ・ピルツ・ムサル大統領と会談。

 ※ スロベニアのロベルト・フィツォ首相は5月15日、
   安倍晋三暗殺方式で三発の銃弾を受け重体だったが現在回復途上。
   < newsNueq-4594:5月は世界的首脳の暗殺特売月間 > 2024/07/01

 ゼレンスキーは、ロシアとの紛争を終わらせるための
 「 包括的計画 」を準備しており、年末までに完成する予定だと述べた。

 ゼレンスキーは、ウクライナは「 戦場で強くなければならない 」と付け加えた。
 「 戦場で強くなることと、明確な計画、詳細な計画を策定すること、
  この2つは並行している。
  そして、それは今年中に準備が整うだろう 」
 と彼は記者団に語った。


 前日の6月27日にEUと署名した長期安全保障協定では、
 EUに何年にもわたる軍事・財政支援を義務付けている。
 また、米国とその同盟国数ヶ国はキエフと別途援助協定を締結している。

 こうした条約の目的は、トランプが11月の米大統領選で勝利した場合に備えて
 ウクライナ政策を守ることだと公言している。

 ゼレンスキーは、
 「 戦場では多くの負傷者や死者が出ている。
  数ヶ月以内に和解案を提示しなければならない 」
 と同氏は語ったが、詳細は明らかにしなかった。

 キエフはウクライナの死傷者数については口を閉ざし、
 ロシア軍に多大な損害を与えたと主張している。
 ロシア国防省によると、ウクライナは5月だけで3万5000人の兵士を失い、
 紛争開始以来50万人近くを失ったという。


このスロバキア大統領のキエフ訪問は、いわば露払い。
では、
   真打ち怪盗オルバンのお話をば。



 REUTERS
 ハンガリーがEU議長国就任、トランプ氏に共鳴も影響力限定か
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 https://jp.reuters.com/world/russia/GM6SLZFVRRK55AVIRVHV3E2S7I-2024-07-01/
 2024年7月1日午後 12:17 GMT+9

 < 抜粋 >

 ハンガリーが7月から欧州連合(EU)議長国を務める。
 オルバン首相は、トランプ前米大統領を模した
 「 欧州を再び偉大に(MEGA)」とのスローガンを掲げる。
 オルバン首相は、「 民主主義の規範 」を巡りEUと何度も対立してきた。


 zerihedge
 Viktor Orban Urges Zelensky For ' Quick Ceasefire '
 In First Visit Since War's Start
 オルバン首相、戦争勃発後初の訪問でゼレンスキー大統領に
「 早期停戦 」を要請

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 https://www.zerohedge.com/geopolitical/viktor-orban-urges-zelensky-quick-ceasefire-first-visit-wars-start
 TUESDAY, JUL 02, 2024 - 05:05 PM

 < 抄訳 >

 オルバン首相はロシアの侵攻以来初めてキエフを訪れ、
 非公式会談でゼレンスキー大統領に「 早急な停戦を検討する 」よう求めた。

 オルバン氏はその後の記者会見で
 「 私は大統領に対し、少し違ったアプローチでこの問題に取り組み、
  休憩を取り、停戦し、その後交渉を進めることができないか考えるよう求めた 」
 と述べた。

  握手するオルバンとゼレンスキー
 https://assets.zerohedge.com/s3fs-public/styles/inline_image_mobile/public/inline-images/orbanandz.jpg?itok=R7CLkfhV
  https://assets.zerohedge.com/s3fs-public/styles/inline_image_mobile/public/inline-images/orbanandz.jpg?itok=R7CLkfhV


 ウクライナ当局は、停戦交渉には、
 まずロシア軍が占領したウクライナ領土から撤退する必要があるとしている。

 オルバン
 「 期限付きの停戦は和平交渉を加速させるチャンスとなるだろう。
  私は大統領とこの可能性について検討し、彼の正直な回答と交渉に感謝している。」


 この会談は、先月スイスが主催したウクライナ国際平和サミットに続くものである。
 
 ハンガリーは、さまざまな時期にウクライナ支持のさまざまな取り組みを
 阻止してきた唯一のNATOの声である。
 オルバン政権は、ウクライナがNATOに加盟することに特に反対しており、
 この政策により、西側メディアはハンガリーの指導者をプーチンの友人、
 あるいは「 親プーチン派 」と頻繁に呼んでいる。


 ■ ゼレンスキーは、オルバーンと
  「 公正で永続的な平和を実現する方法 」について話し合ったと述べた。


 大統領府が公開したクリップでは、会談の冒頭でオルバンがゼレンスキーに
 「 平和の可能性についてのあなたのビジョン 」を聞きたい
 と話しているのが聞こえる。

 ハンガリーが欧州連合理事会の輪番制議長国に就任したばかりであることを考えると、
 ゼレンスキーはオルバンを味方につけるために懸命に働きかけているに違いない。


 和平を早急に進めるというハンガリー指導者の提案に対して
 ゼレンスキー大統領がどのような反応を示したかはまだ不明だ。

 現時点では、ウクライナ軍が消耗し疲弊していること、
 そして紛争は最終的に交渉の場で終結しなければならないことを全世界が痛感している。
 しかしキエフは、停戦や戦闘の一時停止はロシアが再武装し
 領土の支配を固めるためにしか利用しないだろうとずっと主張してきた。



 フジサンケイTV
 ハンガリー首相ロシアを電撃訪問
「 ヨーロッパで唯一、ウクライナとロシア双方と対話できる国 」
 と主張もEU内で波紋

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 https://www.fnn.jp/articles/FNN/724739#google_vignette
 2024年7月6日 土曜 午前1:57

 < 抜粋 >

 会談後の会見でオルバン首相は
 「 ロシアとキエフの立場がいかに離れているか理解した。
  議長国として主な任務は平和に向けた戦いだ。
  ハンガリーはヨーロッパで唯一、ウクライナとロシア双方と対話できる国だ 」
 とした。

 プーチン大統領は
 「 ロシアとEUの関係は最低レベルにある。
  ( オルバンの訪露は )EUとの対話再開に向けた試みだと認識している。」
 と歓迎。


 一方、EUのシャルル・ミシェル議長
( ※ 前任者?
   すでに退役してるなら「 前議長 」と記すべきだろう!
   どこまで、糞massゴミのカスドモは腐りきってるんだ????
                                 あん???? )
 は4日、
 「 輪番の議長国にEUを代表してロシアと接触する権限はない 」
 と、独断でのモスクワ訪問を厳しく批判したほか、
 エストニアやポーランドなどヨーロッパ各国の首脳も
 自身のSNS( Stupid Neuro Socialism:白痴脳回路社会主義 )で、
 オルバン首相のモスクワ訪問に非難や疑問を呈するコメントを発表。

 ※ かつて( 10年ほど前まで? )、産経新聞は、
   かろうじて少しばかりはまともなジャーナリストとしての矜持を保っていたが、
   今ではすっかり【 大本営 】の【 糞 】の垂れ流し機関と堕してしまった。



 AFP
 ハンガリー首相のアゼル訪問非難 欧州代表せずとEU外相
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 https://www.afpbb.com/articles/-/3527890
 2024年7月7日 15:53

 < 抜粋 >

 EUのジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表( 外相 )は6日、
 ハンガリーのオルバン・ビクトル首相が前日のロシアに続き、
 アゼルバイジャンで開かれたチュルク諸国機構( OTS )の
 非公式首脳会議に出席したことを非難した。

 ※ マジャール人やチュルク人の血も流れるハンガリー人が、
   チュルク( 敕勒・突厥 )国際会議に参加することを、
   スペインの左巻きヤローーが非難する権限がどこにある?
   アホじゃないの????

 ボレルは、オルバンが6日にOTS首脳会議に参加したのを受け、
 同氏はハンガリーのみを代表し、EUを代表していないとコメント。

 ※ もちろん、ハンガリー国民を代表してるが、
   ハンガリーはEU議長国でもある。
   それが、ど~~~~した?????

 ボレルは声明で、
 「 ハンガリーは( EU各国首脳でつくる )欧州理事会( European Council )
  からOTSとの関係進展に向けたいかなる委任も受けていない 」
 と述べた。

 ※ なにこのアホは、引きつってんだ?
                   ♪♪♪


 OTSはチュルク語圏諸国を集めた国際機関で、
 2009年にトルコ、アゼル、カザフスタン、キルギスによって設立された。

 ハンガリーは2018年からオブザーバー参加している。

 ※ ってことは、エルドアンも出席してたのかなぁ???
   これは、実におもろいッ!♪



 AFP
 ハンガリー首相、今度は中国訪問 自称「 平和使節 」
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 https://www.afpbb.com/articles/-/3527952
 2024年7月8日 12:08

 < 抜粋 >

 ハンガリーのオルバン・ビクトル首相は8日、
 中国・北京に到着したと明かした。

 ハンガリーは今年後半のEU議長国。
 オルバン氏は今月に入りロシアやウクライナを予告なしに立て続けに訪問しており、
 今回は「 平和使節3.0 」だとしている。

 オルバン氏がXに投稿した写真には、
 空港で中国外務省の華春瑩報道官に出迎えられる様子が映っている。
 9日に開幕するNATO首脳会議を控えての歴訪となった。

 ※ Reuters
   NATO首脳会議、ウクライナの防空体制強化策発表へ = 米高官
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   https://jp.reuters.com/world/security/XA7C6GIALBN2HLPDEZ2LFK567U-2024-07-08/
   2024年7月8日午前 10:03 GMT+9

   オルバンは、北京からワシントンに飛ぶのか?
   凄まじい強行軍だな。
   帰国すれば、ホンの1週間チョイで地球を一回り!
  

 中国外務省は、オルバン氏は8日に習近平国家主席と会談し、
 「 相互の関心事項について掘り下げた対話 」を行う予定としている。



 朝日新聞
 オルバン氏とルペン氏が協力 欧州議会で右翼新会派、第3会派に
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 https://digital.asahi.com/articles/ASS786R8GS78UHBI03VM.html
 2024年7月9日 6時15分

 < 抜粋 >

 欧州議会で、ハンガリーのオルバン首相らが主導した
 新たな右翼会派「 欧州の愛国者 」が8日、
 フランスの国民連合( RN )などを迎えて発足した。
 所属議員は84人で、欧州議会では3番目に大きな規模になる。
 オルバン氏とRNの実権を握るルペン前党首が協力する形で、
 さらなる勢力拡大を目指す。

 会長には、最大の30人の議員を抱えるRNのバルデラ党首が選出された。
 バルデラ氏は声明で
 「( 会派は )自らのアイデンティティーと主権、自由を大事にする
  欧州各国の何千万という市民への希望を示す。
  愛国的な力として、自分たちの制度を取り戻し、
  国民と国家に資する政策に( EUを )方向転換させるために協働する 」
 と述べた。



まとめると、

 まず「 露払い 」として、
 安倍晋三方式で暗殺未遂となったスロバキア首相に替わって、
 大統領が、6月28日にキエフを訪問。

 このあと、オルバンは、

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 7月2日:キエフ訪問・ゼレンスキーと会談。

   5日:モスクワ訪問・プーチンと会談。

   7日:バクー訪問・チュルク諸国機構首脳会議出席
      エルドアンと会談?

   8日:北京訪問・習近平と会談。

   9日:ワシントン訪問・NATO首脳会議出席
      バイデン、マクロン、シュルツ他と対峙。

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と、ゼレンスキーを、プーチン・エルドアン・習近平に繋ぐ
大アクロバット( 大活劇 )を演じてみせた。

このアクロバットを背景にワシントンのNATOに乗り込むのだから
さぞかし愉しい会議になることだろう♪



 宮崎正弘の国際情勢解題
 7月9日(火曜日)通巻第8323号   
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 EU議会、オルバンとルペン集団が第三会派を形成
 ヨーロッパでも「 トランプ亜流 」の政党が議席を躍進

 *****************************

 7月8日早朝、オルバン・ハンガリー首相は北京を電撃的に訪問した。
 ウクライナ和平へ向けてオルバンは7月2日にゼレンスキーと、
 5日にはクレムリンへ飛んでプーチンと、
 そして7日にはアゼルバイジャンで複数の政治指導者と会合を持ち、
 その足で北京へ飛んだ。

 第一報はハンガリーのメディアで
 「 首相はアジアの何処かの国へ向かった 」。
 ついで中国が速報でオルバンと習近平の会談が緊急に行われたと報じた。


 習は五月にブタペストを訪問したばかりだ。
 習は「 ウクライナ停戦を望む 」とした。
 欧州が中国に制裁をかす中、ハンガリーは飛び抜けて中国寄りである。
 またオルバンは中国のEV車「 BYD 」のハンガリー工場を歓迎し
 欧州全体の政治的空気に強く逆らってきた。

 同時並行してオルバン主導の政治劇がEU議会で起きた
 EU議会内で新会派「 欧州愛国者グループ 」の結成がなされたのである。
 汎欧州の各国の保守系政党の支持を集め、EU議会の承認を獲得した。
 EU加盟国それぞれの選挙で保守系の躍進をうけて、
 オルバンは六月から「 ヨーロッパの愛国者 」と呼ばれる、
 EU議会内に新会派を結成する意向を発表していた。

 7月8日までに構成メンバーがまとまり、79議席を確保したので、
 EU議会の第三勢力となる。
 議長にはジョルダン・ベルゲラが就くことが発表された。
 ベルゲラはフランス「 国民連合 」の党首、ルペンが次代を託する政治家である。

 オーストリアの「 自由党 」、
 チェコの元首相アンドレイ・バビシュ「 不満市民行動( ANO )」
 等が最初から参画を表明しており、その後、5つの政党が参加した。
 オランダのウィルダース率いる「 自由党 」、
 ポルトガルの「 チェガ 」、
 スペインの「 ヴォックス 」などである。

 アンドレ・ベンチュラ( チェガ党首 )は「 ポルトガルのトランプ 」。
 大躍進をとげ連立政権の一員である。
 スペインの「 ヴォックス 」( VOX )は、
 カタルーニャ州の自治権剥奪、同性婚の廃止、保護貿易の重視、
 農村部や伝統的行事である闘牛の活性化などを唱え、
 いまやスペイン議会第三党となった。

 デンマーク「 国民党 」は移民反対、非白人移民の国外追放、
 反イスラーム主義、ユーロ導入反対、トルコのEU加盟反対、
 グリーンランド独立とコソボの独立に反対の排外主義的主張が強い。
 この「 デンマーク国民党 」と、
 「 フラームス・ベラング 」( ベルギーの保守政党 )も加盟を発表し、
 ギリシアの「 不満の声 」党も参加した。

 またたくまに79議席となった。
 これは「 7ヶ国から23人の議員以上の参加 」という会派成立条件を満たした。


 ▼ フランスの選挙結果を待っていた

 欧州愛国者グループの正式結成が延びたのはフランスの選挙結果を待っていたからだ。
 フランスは7月7日の第二回投票でルペンは議席数では第一党をのがしたが、
 得票率は37%で第一位である。
 議席数が確保できなかったのは第二党と第三党が連合して、
 ルペン勝利を阻んだからで、大統領選挙のシステムとまったく同様である。
 しかしルペンは「 勝利は延びただけだ 」と意気揚々、記者会見で語った。

 フランスの総選挙結果は以下の通り。

 政党    獲得議席(増減)   得票率
 --------  ------------------  -----------
 NFP   188(+57)   26・3% ( 左派連合 )
 ENS   161(▼76)   24・7% ( マクロン中道左派連合 )
 RN    142(+53)   37・1% ( ルペン国民連合 )
 LR     48(▼10)    6・2% ( 共和党 )
 他      38(▼21)    5・6%


 フランスのルペン「 国民連合 」、
 ならびにサルヴィーニ率いるイタリアの「 同盟党 」も
 この新しい議会内会派「 欧州の愛国者グループ 」に加盟した。
 フランスは「 欧州愛国者グループ 」の最大派閥となって会派議長を兼ねる。

 EU議会はややこしい仕組みとなっていて
 保守政党が一会派に勢揃いというわけにはいかず、
 イタリアのメローニの集団とポーランドの正義党などは別に「 ECR 」を形成、
 リベラルな会派「 再生ヨーロッパ 」と対抗してきた。
 またドイツの「 AfD( ドイツのための選択肢 )」も別会派である。

 ※ AfDにはあからさまなナチ信奉者が騒ぎを繰り返してるため、
   他の欧州各国「 極右 」政党からは火の粉を被らないように、村八分にされている。

 しかしEU議会の議論においては三つの保守会派が連携で、
 左様路線の暴走を阻止できることになる。

 オルバン首相は、長年にわたってEU議会主流派を

     「 ブリュッセルのエリートたち 」
            ↑
            ↑
            ↑
         この語は、
         「 オキュパイ・ウォールストリート!:ウォール街を占拠せよ! 」
         「 We are the 99%! 」
         と並んで、ヨーロッパを象徴するスローガンである。


 と激しく非難してきた。

 伝統的な家族の価値観を訴え、ウクライナ支援に反対してきた。
 これらの保守的な政党が集うわけだから議会戦戦術が奏功すれば、
 ファン・デン・ライアン委員長の再任を退けることも出来る。

 ※ ファイザーとの大汚職まみれの糞女ファン・デン・ライアンは、再任された。
   この再任の裏には、メローニ( 伊首相 )とのアンダーテーブルでのディールがある。
   メローニは、ゼレンスキーに抱きついてキスする阿呆女である。
   この糞女のどこが「 極右 」だ?
   ロスチャイルドの家政婦では?


 欧州の左翼新聞はあいかわらず「 極右のあつまり 」と蔑視の視点から報じている。

 ※ 全てはハリウッド・シナリオライターの手による
  「 演劇 」である。
   ただし、オルバンと、撃たれたフィツォ・スロバキア首相は、
   筋金入りのホンマモンの可能性が極めて高い。


 日本のメディアは主体性がないから、欧米の論調の複写機。
 本当に欧州で何が起きているかを知ることは難しいだろう。



今後、ウロウロ戦争停戦協議は、

  オルバン主導
  トルコ、支那支援

で、大きく動き出す可能性がある。

そうなると10兆円も投下してきた欧米の軍産金融の糞ドモは、
復興特需の「 油揚げ 」を鳶にかっさらわれる危機に直面することとなる♪♪♪

だから、マクロンを先頭に必死の巻き返しをしてくることだろう。

マクロンが頭ッから、スッ転ぶように、足引っ掛ける準備しておこうね♪
                                 (^o^)b



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                        nueq
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