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■「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果

みのり先生の診察室:帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が2024-03-09 17:00:00より転載します。
 
貼り付け開始、

https://ameblo.jp/drminori/entry-12843604281.html
 

既に話題になっているのでご存知の方も多いと思いますが、知らない患者さんもおられるのでブログで採りあげます。

 

なんと、文春が福島雅典先生のことを採りあげました。

 

 

最初からずっと警鐘を鳴らしてきた鳥集さんにとったら何を今さら・・・なんだと思います。本当に・・・。

 

最初から鳥集さんのことを採り上げて欲しかったな。

 

  

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帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

3/7(木)文春オンライン

京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。

 

福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。

 

世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。



コロナワクチンの副作用の出方は前例がない
 

《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。

 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。

 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。

 

こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン
 

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》



なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか


 厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。

 

これは接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致した。

 なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。

《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。

 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。



mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する


 それがいつ壊れるのか。

 

この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。

 

接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。

 

細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。

 私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。

 

mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。

 

それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。

 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。

 

ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。

 

程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。


リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発


 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。

 

スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。

 

リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

 また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。

 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》



行政文書開示請求書を厚労省に提出


 さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。

 

厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。

 

それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

 最も増加したのが、血液のがんである白血病

 

また、乳がん、卵巣がんも同様だ。

 福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。

《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。

 

ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。

 

科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。

 

事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。

 

体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》

 他にも、新型ヤコブ病心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「 コロナワクチン後遺症の真実 」は、3月8日発売の文藝春秋4月号( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される。

 

福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。

INFORMATION

  《ウェビナー開催決定・質問募集中》
4月3日(水)19時~ 福島雅典京大名誉教授「コロナワクチン後遺症の真実(仮)」大反響につき開催決定! 

 

文藝春秋 電子版は4月3日(水)19時より京大名誉教授の福島雅典さんとジャーナリストの秋山千佳さんによるオンライン番組を生配信します。詳しくは こちら をご覧ください。

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私もワクチン問題研究会のPVSデータベースのワーキンググループに所属し、ワクチン後遺症の患者さんの登録作業を行っています。

 

うちの施設からは51例出しました。 

調べてみると100例以上あったのですが同意が取れた患者さん51例をひとまず登録しました。

分析の結果、接種後に何が起きているのか明らかになるでしょう。

こういったことは本来であれば国がやるべき作業。 

国がやらないから私たちがやる。 

患者さんを泣き寝入りさせないためにも、しっかりと調査し分析する。 

臨床研究に参加した医療機関は14施設。

300例は集まっていると思います。

結果はワクチン問題研究会から発表があると思いますのでお待ちください。 

このニュースに対する被害者の書き込みが殺到していました。

 

共感数の多いコメントを一部採りあげます↓

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このコロナワクチンが登場した時に、国や専門家たちは「安全だ」と言って接種を勧めた。 

一部の医師や専門家は危険性を訴えていたのにもかかわらず。 

私は危険だという意見にうなずけたので接種しなかった。 

ワクチンを打たないと旅行にも行けない、仕事も続けられないという、今では考えられない差別も横行し、国民の8割以上が接種してしまった。 

当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。 

接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのか。

「当時としては仕方なかった」だけで済ませるのか。 

健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の110倍になっているし。 

史上最悪の薬害になることは必至。

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3回目接種してすぐアトピーのような症状が上半身に広がりました。
 

痒くて寝れない日があります。 

食事によって酷くなることがわかってきたのでなるべく加工食品を摂らないようにしたり、調味料から何から全部変えて、洗濯洗剤や体を洗うものも気をつけてます。 

もう2年経ちました。

ほんと疲れました。

職場の圧力があっても絶対に4回目の接種や他のワクチン接種もしたくないのでワクチン後遺症を相談できる病院でワクチンが身体に合わない可能性が高いため接種は控えた方が良いという内容の診断書を出してもらいました。 

必要がないのでまだ会社に出してないですがいざとなったら提出します。

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父親がワクチン接種後に脳梗塞で倒れ、命を取り留めたものの回復の見込みなく、再発1か月後に亡くなった。
 

予防接種健康救済制度申請中に亡くなり、再度書類を作成中です。 

この書類を作ってもらうために苦労している。 

認定されている人も多いので、大変な作業にはなるが皆さんも泣き寝入りしないで申請して欲しい

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1月に、左目モザイクがかかった感じで見え歪んで見える感じになったので、眼科へ行き左目の視力が眼鏡しても0.2しかなく、網膜静脈閉塞症と診断され、血圧も高いわけでもなく、コロナワクチン5回打ち、原因がコロナワクチンの後遺症じゃないかなって言われました。


それで、視力のいる仕事をしているので、仕事を休まさずにをえなくなりました。

これも、眼科の先生が言う、コロナワクチン後遺症の一つなのかなぁと思います。

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自分はワクチン接種後に生理が止まりました。
 

当時はワクチン後遺症なんて報道されて無くて誰にも言えませんでした。 

でもネットを見たらそういう女性沢山いましたよ。 

女性の看護師さんなどいまだに接種義務有る人もいるでしょう。 

子供を産めなくなったり子宮ガンなどこの先増えるのではと心配です。

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オミクロン株対応のワクチン接種後、4時間後ヒドイめまいと血圧200上昇で救急搬送されました。
 

めまいなど持病としてはなく血圧はめまいから体質で上がってると言われました。 

三半規管と言われ耳鼻科に行きましたが特に病名もなく、1年半経ちますが未だに、めまいの薬を服用してます。

一過性のものと言われ、1年半も続いて一過性とかあるの?と思いながら薬を飲み続けてます。 

新しいワクチンだからこそ病院も忙しいたわろうけど、もっとワクチンの後遺症を考えてほしいですね。

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コロナワクチンを接種後、2022年5月に帯状疱疹に罹患して通院しました。
 

皮膚科医師によると例年にない患者数とのこと。 

肩から首、左目の近くまで水疱が出来て、目の中に出来たら失明もあり得るので怖かったです。

治癒した後に、お隣の方と雑談していたら、コロナワクチンを接種後に帯状疱疹に罹患したとのことで偶然の一致とは思えないです。


素人では医学的な証明は不可能ですが、今まで厚労省や統計学者は調査をしていなかったのかな? 

それとも、知っていたにも関わらず<だんまり・隠蔽>を決め込んでいたのか?

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最初の2回の接種後に心筋炎の疑いと診断されました。
 

はじめは血圧が高い程度でしたが、徐々に息切れがするようになり、病院で診察受けた際には心臓が体の幅の6割程度まで肥大してました。 

幸いその後の投薬治療で症状は落ち着いていますし、肥大もだいぶ小さくなってきてはいます。

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母は接種2日後にリウマチ性多発筋痛症を発症しました。

記事内で福島教授が述べているだけでなく、接種開始前から懸念され得る副反応として言われていた「自己免疫性疾患」です。

最初は原因不明の足の痛みで、検査入院の結果判明しました。


また入院中の検査では血栓もあると言われた他、この記事で述べられている他の症状もありました。

厚労省の副反応検討部会ではリウマチ性多発筋痛症の報告も、数件だけですがあった他、若い方で2名同じ病気を発症した方がSNSにいました。(高齢の女性に多い病気ですが、一名は男性でした。)

接種開始前から懸念されていた通り、mRNAワクチンの機序と、作り出されるスパイクタンパクに問題がある可能性は極めて高いです。

こんなものを多い人で7回も打たせ、過去の薬害の反省が全く生かされていない厚労省に失望しました。

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私の父は2度目のあとひと月も経たずに帯状疱疹が出て、全身の爛れにまで広がり、ワセリンを塗っても塗っても痛がりました。


5年間小康状態だった前立腺ガンが2度目のあといきなり全身へ骨転移しました。

5年間、それまで全く転移がなかったのに骨シンチで80%転移が認められたのです。

その後2ヶ月で死亡しました。

免疫に干渉すると聞いてから、接種が原因で死期が早まったと確信しています。

施設入居条件だったワクチン。

施設入居はさせるべきでなかったと、あれからずっと後悔しています。

同様の事例が私の身近で四件あります。

これが薬害でないのなら、何が薬害なのでしょうか?

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得体の知れないウイルスに対する恐怖心から接種しましたが、3回目を最後に止めました。


閃輝暗点が接種後半年間頻発し頭痛に悩まされたからです。 

3回とも接種後“半年”に頻発、今でも月2回ほど症状が出ます。

コロナにも2回罹りましたが軽症で、閃輝暗点と頭痛のほうが辛いです。

ワクチン賛成派でも反対派でもありませんでしたが、こうなってくるとやはり安全ではないのでは?と疑問を持たざるを得ません。

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反ワクチンではなかったが、接種から1年弱ほど経ってから13㎝に肥大した卵巣嚢腫が見つかり緊急手術を受けたことや、4回接種した父親がALSを発症したことで未だにワクチンを受けてしまったことが原因ではないかと後悔している。


会社でも最近以前に比べて亡くなる人が増えており、50代60代で亡くなる方も多く見受けられる。

初期のワクチン接種後症候群の傾向ももちろんだが、長期の影響はないのか、あるなら何か後遺症に対し対策出来ることはないか、国は真摯に向き合っていく責任があると思う。

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私もコロナワクチン接種後謎の全身のかゆみで苦しみました。
 

手足の皮がボロボロにめくれ、一年以上爪がボロボロです。 

今まではステロイドですぐ治っていたのに何塗っても薬飲んでも治らない。 

加えてヘルペスが頻繁に出来るようになって、先週帯状疱疹になりました。 

薬が合う病院に出会いかゆみはましになったのですが、こういう人が沢山いると思います。 

きちんとデータ取って研究して欲しいです。

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80歳過ぎてる父親がワクチン接種後に3回くらい帯状疱疹にかかりました。
 

いくら高齢でもその回数は異常のように思いました。

幸い、目の奥(頭?)に痛みが出てすぐ病院に行って薬を飲んだので、皮膚にも症状が出す後遺症もないようです。

これも過去に母親が同じような症状で帯状疱疹になり入院した経験もあり、自ら帯状疱疹ではと医師に相談出来たからだと思います。

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母が卵巣癌で亡くなりました。
 

元々、アレルギー体質であったり体の弱い人でしたが、食事に気をつけていたり、コロナ前までは毎年人間ドックにも行くくらい健康に気をつけていました。 

コロナ感染を恐れ、ワクチンをしたほうがいいと言う政府の情報を信じてワクチンを打ってから体調を崩しました。

私も2回接種しました。 

身体中に湿疹が出ました。 

いまだに帯状疱疹のような症状です。

自分の症状で子供たちには接種させませんでした。 

接種しないことで、学校の方で浮いてしまったりしました。

ワクチンは打たなきゃいけないという暗黙の了解のような状態で、亡くなってしまったりいまだに苦しんでいる人もいる。 

やり始めた政府がきちんと説明してほしいです。

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私は未だにワクチンの影響で動悸頭痛があります。
 

漢方も効かず、地元のほとんどの医者には「精神的なもの」と根拠なく一蹴されました。 

Bスポットなどの有効な治療をしてくれる先生は全国に僅かに点在する程度の現状を改善し誰もが治療を受けられるようになることを望みます。

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事実もう既に心疾患に限って言えば、名古屋の複数の基幹病院・中核病院の循環器科の医師達が、近年の異常な症例数の増加がワクチン起因であることを認め、自分の患者にはもう2度と打たないよう強く進言しています。

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看護師ですが、幸運なことに理解ある職場で、一度も接種してません。
 それでも、外来看護師50人中私を含め3人以外はみんな接種しました。

他の看護師は打った直後不整脈が出て、2回目は心電図モニターをつけながら接種をしたり、不正出血していたり。

色々あったようです。

皮膚科では2回目接種以降若い人に顔面までの帯状疱疹がわんさか。 

皮膚科医もワクチンで免疫落ちてんねやろなーっと適当に言っていました。

現場の医師も、こんなくらいの感想です。 

それてわ命に何があっても責任はとってくれないでしょうし、やはりこれからも自分の身は自分で守るしかないなと思いました。

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脳梗塞、帯状疱疹、リウマチ 、心臓疾患、


自分の親戚、知人を見てもワクチン打った後に、入院や症状出た人があまりに多いと感じている。

2年後など何数たってから、起こる症状も少なくないはず。

ただ、みんなワクチンと結びつけれていない。

これからは、もしかしてワクチンのせいでは?と思う人がやっと増えてくるのかなあと感じます。

自分は膠原病ですが、病院の先生に3回目を相談したら、症状が悪化したり新たな患者が増えているから、打たなくていいと言ってくれました。 

本当に感謝しています。

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一回目接種の一週間後帯状疱疹になり二回目は打ちませんでした。
 

その3ヶ月後、手の指が腫れリウマチの症状が出ました。 

これは免疫をやられたなと実感しました。

ロットによって被害のひどいロットもあり、まさにロシアンルーレットだったのだろう。

この方の言うように、陰謀論にすり替えるのはワクチン利権があるからではと思う。

お国が言うことだからとなんでも信じてはダメということですね。

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私は2回目のワクチンを打った後の2か月後から左目の痙攣→痛み→腫れ→耳鳴り→頭痛→口の麻痺→左顔面麻痺→目の焦点が合わず歩行困難になった。
 

2回の脳手術を受けたが以前の様には会話が出来ない状態 

2つの事が同時に出来なくなり帰り道が分からなくなったこともある。 

健康被害の申請を出したが1年半待ちと言われ審査を待っている状態。 

発症当時は福祉施設で働いていたためコロナワクチンは必須だった。 

今は自分と家の事で精一杯、仕事は出来ない。

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接種率9割近い県に住んでますが、私と夫、子供二人は一度も接種してません。
 

違和感があったからです。 

周囲を見てみると、身内で血栓症で二人死亡、40代突然死二人、接種後に歩けなくなった30代女性、著しく人口が減少してます。 

それでもワクチンを疑っていない人がたくさんいます。 

打たない人は変人、反ワクだと白い目で見られた数年ですが、意思を貫いて良かったです。 

政府は国民を守ってくれない気づきました。

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ワクチン1回目接種直後に、今まで感じた事がない、薬液が接種した腕から指先に流れて行く感じがして、その後接種側の上半身が石膏で硬められたような痛みがありました。


接種後4ヶ月くらいに、酷いめまいがして、耳鼻科受診して薬を飲んだら、30分後くらいから手先からピリピリする感じがして、あっと言う間にに全身に薬疹が出て中止しました。

それからしばらくして、まぶたの痙攣が止まらず、眼科受診して薬を処方されたら、また、手先から。 

全身真っ赤に腫れあがって、口の中の粘膜まで腫れ上がり、救急外来受診しました。

アナフィラキシーだったと思います。 

医師は変な薬を飲むな!と言っただけでした。 

注射して、その後腫れは引きましたが、凄い寒気がしました。

その後も半年くらい皮膚炎が続いて、皮膚科でステロイド軟膏を処方して自然に今は治まった感じです。 

歯科で顎骨壊死も診断されました。 

骨粗鬆症治療薬を飲んで10年近くでしたが。

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私の父は2021年8月にモデルナ1回目接種後、体に異変が起き、2回目の接種を自らキャンセル、


膝から下にブツブツができ、おさまらないアチコチの体の痛み体毛が抜け、一時は食事もマトモに取れない時期が2ヶ月ぐらい続き、一口食べては吐き気に襲われる。 

1度救急搬送した事もあるぐらい酷かった。 

病院の検査では異常なし。 

血液検査に炎症反応が出てるぐらいでした。

高齢者だけど持病なし、普段薬も飲まないほどの健康体。
 

なのに、接種後、いままでに体験した事が無いような変な体の不調で大変な思いをしました。

病院の検査で異常無し。


接種後1年ぐらいも体調不良で苦しんだのに、 検査異常無しだから、報告上げることも出来ない。

そんな人も大勢いると思う。

コロナワクチン接種は即刻中止にして、被害の実態調査をすべきです。

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私の娘は、まだ20歳ですが2年前コロナワクチン後遺症で難病の多発性硬化症視神経脊髄炎になり今月、目の痛みを訴え病院に行くと左目ほぼ盲目ですって言われ脳神経で検査し、その日に即入院になりました。
 

再発です。 

コロナワクチン後遺症で自己免疫疾患です。 

介護職で頑張ってたのに国に申請して訴えたいです。

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40代後半ですが、一昨年2月にワクチンを打って暫くしてから胸や肩が痛く歩けなくなり救急車で運ばれて緊急手術になりカテーテルを入れましたが何もなく医者も不思議がっていました
(何かの数値は異常に高いと言っていた)


3日間24時間心電図を付けましたが何もない

退院の時医者にワクチン打ちましたか?と言われ打ちましたと答えました

先生にワクチンが原因かと聞きましたが、わからないと言われました

私を含めて何かしら影響が出る人がいると言う事です

ちなみに病院代は結構かかりました

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娘は1回目のワクチン接種後すぐに左手が動かなくなり、病院で調べた結果橈骨神経麻痺と診断されました。
 

当初は注射針で神経を傷つけたのではないかと思われましたがエコーで調べてもそういう形跡がなかったので、おそらく自己免疫疾患によるものだろうということです。

ドクターストップで2回目以降の接種はさせていません。

娘以外の家族は2回の接種でストップ。 

コロナにも感染しましたが後遺症はありません。

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すごい数のコメントでしたが、これも氷山の一角でしょう。

さらに予防接種健康被害救済制度に申請している人はさらに限られてくるので、氷山の一角の中の氷山の一角。 

被害実態は私たちが考えている以上に広く大きいのだと思います。

せめて私たちが診ている患者さんに起きている現象だけでも解析したい。

そう思ってワクチン問題研究会でデータベース登録作業を始めました。

患者さん一人分の入力に1時間前後かかるので大変ですあせる 

優秀なスタッフにも手伝ってもらって作業中です。

あと少し。

頑張ろうと思います。

 
貼り付け終わり、パチパチ大拍手!


・貴重な情報ありがとうございます(^^♪
 現役のお医者さんによる「新コロワクチン」の副作用レポート。これを読んで、一人でも接種する人が減ります様に・・・

・それにしても、科学者で有られるお医者さんが注射ワクチンで病気が予防出来る、重症化が防げると思ってることが???

・通常の感染は病原菌類が「粘膜」から侵入してくることから始まる。病気を防ぐなら「粘膜免疫」を作る必要があるが、筋肉注射では絶対に「粘膜免疫」は出来ないので、絶対に感染は防げません。こんな当たり前の事すら理解出来ないお医者さんが居ることが信じられない。百害あって一利なしの(毒液)ワクチンを接種する医療従事者は即逮捕して、罰して欲しい猫