金与正が氣死堕首相に助けを求めた理由<newsNueq-4505-F>2024/02/24 02:05より転載します。
貼り付け開始、
デイリー新潮
金与正が岸田首相に助けを求めた理由
~ 最大の要因は「 最後の同盟国 」の裏切り
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https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02230550/?all=1
2024年02月23日
北朝鮮の金与正・朝鮮労働党副部長は15日に談話を発表。
日本が政治的な決断を下せば「 両国は新しい未来を拓くこと 」ができ、
岸田首相が「 平壌を訪問する日が来るかもしれない 」との
「 個人的見解 」を明らかにして、大きな注目を集めた。
金正恩総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正
![金与正](https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/02/2402221455_7-714x476.jpg)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO4467274016022024000000-1.jpg?
日経新聞
北朝鮮は、内外共に危機的状況にある。
これが、金与正副部長が「 岸田首相への談話 」を送った背景である。
なかなか上手な談話文で、日本の新聞記者や解説記事、学者の分析は、
目くらましの言葉に引っかかり、裏に隠された危機と真実に近づけない。
「 岸田の決意を見極めるため 」との、トンチンカンなコメントもあった。
これでは、北朝鮮の宣伝係と揶揄されても仕方がないか。
■ 危機の原因は韓・キューバ国交正常化
金与正談話の前日( 14日 )、韓国政府はキューバとの国交正常化を発表した。
日本ではほとんど関心を呼ばなかったが、北朝鮮にとっては驚愕すべき事態だ。
北朝鮮が国際社会で文字通り孤立してしまった事実を、確認する事件だった。
■ 正恩氏にいつでも面会でき、直言できる立場
北朝鮮では、指導者に直言・助言できる人物はいない。
そんなこと をしたら、よくてクビ、悪いと収容所送りだ。
体制は「 英明な指導者 」の指導で成り立っている。
だから、金正恩総書記を指導する人物はいないし、いたら困るのだ。
軍の高官夫人が、夫に
「 指導者は何で軍事のことを、よく知っているのか 」
と聞いた。
夫は自慢げに「 俺が教えているから 」と答えた。
彼は翌日に逮捕され、追放に。
家中に盗聴器が仕掛けられているのを、つい忘れてしまったのだ。
そんな体制の中で、金与正副部長は、
正恩氏にいつでも面会でき、直言できる唯一の人物だ。
金正日氏の娘で正恩氏の実の妹である。
その彼女が「 岸田首相 」名指しの談話を発表したのは、初めてだ。
その理由は、北朝鮮が困っているからだ。
これがわからないと、金与正談話は理解できない。
与正氏( ← 女史!!!! )はナンバー2の実力者だ。
北朝鮮では、正恩氏に直接面会し、直言できる人物が実力者だ。
それができるのは彼女しかいない。
1988年生まれの35歳。
スイスへの留学経験があり、独語、仏語、英語を話す。
■ 金与正氏( ← 女史!!!! )のポジションとは
労働党の最高幹部は、政治局常務委員だ。
彼女は35歳という若さのため、政治局常務委員にはなれない。
だが、事実上政治局常務委員以上の権限を誇示している。
平壌の中では、彼女への反発を感じる人たちもいる。
そのため、肩書きは抑えられている。
それでも、宣伝扇動部副部長、組織指導部副部長、統一戦線部担当者と言われている。
宣伝扇動部と組織指導部は、最重要機関である。
北朝鮮の国内政治と指導者の権威は、「 宣伝と扇動 」によって支えられている。
組織指導部は、幹部の人事を統括し、幹部の生活を支える。
また政府と党の各部署の動きと政策を監督している。
■ 大韓民国は「 ない 」から「 ある 」への逆転
キューバは、北朝鮮にとって「 最後の同盟国 」であった。
同じように社会主義を標榜し、反米同盟を結成した仲間だった
砂糖を安価で供給し、ミサイルや兵器を購入し、違法ビジネスにも手を貸した。
その同盟国を失ってしまった。
昨年末からの北朝鮮の戦略変化と国内の混乱は、
キューバに「 裏切られた歴史的事態 」のためだったのだ。
北朝鮮は、昨年末まで韓国を「 南朝鮮 」と表記した。
これは、韓国という国家は存在しないとの意味で、軍事統一には必要な表現だった。
つまり、国家でない南朝鮮に対しては戦争ではないから「 軍事統一 」できるとの理屈だ。
正恩氏は昨年末に初めて「 朝鮮半島に二つの国家がある 」と語り、
「 大韓民国 」と初めて、公式国名を述べた。
昨年夏頃には『 大韓民国 』とカギカッコつきの表現があったが、
これは「 いわゆる大韓民国 」の意味で、大韓民国を承認した発言ではなかった。
さらに、1月には与正氏( ← 女史!!!! )が
「 尹錫悦大統領 」と、正式名称で韓国大統領を呼んだ。
これも、初めてのことだった。
これらの金兄妹の発言は、
北朝鮮が大韓民国を事実上承認したことを意味する。
国家として承認すると、統一戦争は国際法違反だ。「内乱」との言い訳はできない。
■ 国家崩壊に直面するとの危機感
北朝鮮は、なぜ「 大韓民国 」と「 尹錫悦大統領 」との正式呼称を認めたのか。
韓国や日本では、「 韓国への軍事統一に戦略を変更した 」との見方が広がったが、
これは間違いだ。
国際社会からの孤立を避けて国連制裁を解除させないと、
国家崩壊に直面するとの危機感を、指導者兄妹は深めたのだ。
北朝鮮は、極度の経済難と食糧難に直面している。
さらに、若者の間に韓流文化への憧れが広がり、国家の正統性への疑問が生まれている。
この危機を打開するためには、日朝首脳会談で日朝正常化による経済支援が必要だ。
また、大韓民国を承認して南北首脳会談を実現し、
南北融和を掲げ、国連制裁を解除させたい。
そのためには、11月の米大統領選でのトランプ大統領の再選が不可欠だ。
このため内政、外交戦略の転換を図ったのだ。
だが、その実現は簡単ではない。
昨日までは「 大韓民国 」と言ったら逮捕されたのだから、国内の混乱は避けられない。
拉致問題の解決なしには、日本は支援できない。
国連制裁も核開発を進める以上解除できない。
岸田政権がいつまで持つのかわからないのに、
岸田首相に「 訪朝 」への誘導談話を出さざるを得ない事態は、
北朝鮮の危機を雄弁に物語っている。
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重村智計( としみつ )
1945年生まれ。早稲田大学卒、
毎日新聞社にてソウル特派員、ワシントン特派員、 論説委員を歴任。
拓殖大学、早稲田大学教授を経て、
現在、東京通信大学教授。早 稲田大学名誉教授。
朝鮮報道と研究の第一人者で、日本の朝鮮半島報道を変えた。
著書に『 外交敗北 』(講談社)、
『 日朝韓、「 虚言と幻想の帝国の解放 」』(秀和 システム)、
『 絶望の文在寅、孤独の金正恩 』(ワニブックPLUS)など多数。
< newsNueq-4500-F:5月、日本近海に米空母5隻集結
:朝鮮・尖閣・北海道3正面有事 > 2024/02/20
のハドソン研究所:長尾賢に依る上記表題の内容、
増田さんと同様、ハドソン研究所員だけに、
ど~~~も、素直には受け止められれんよなぁ。。。。。
と、思っていたが、これで判明した。
アメリカ側は重村智計が上記で分析してみせたことは
遠の昔から周知のことだっただろう。
と、言うより、韓国と国交を結ばせたのはアメリカだろう。
アメリカがディアス=カネル大統領( 昨年4月就任 )との密談で
下準備を終えた後に、韓国に指示したものかと。
ミゲル・ディアス=カネル キューバ大統領
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%83%AB
※ 結構ヤバそうな顔つきに見える。
とてもじゃないが嘘つきWikiが書いている
「 フィデル、ラウルのカストロ兄弟への忠誠心は高い 」
ようには僕には感じられない。
「 己の権力のためにはなんだってするぜ 」と
顔に書いてある様に僕には見える。
キューバが遂に、ダークサイドの手に落ちた。。。。。
つまり、空母5隻を日本近海に配備するのは、
弱り目に祟り目の北朝鮮を一気に潰す魂胆かと。
既に
< newsNueq-2163:北朝鮮の軍事力 > 2019/07/15
で、あまりにも貧相な軍備・装備の内容を列挙してある。
こんなに貧相な軍備では、韓国との戦端が開かれた途端、
韓国に一気に踏み潰されてしまうだろう。
北朝鮮にあるのは、ICBMと核のみ。
まさに「 一点豪華主義 」。
首相が氣死堕ではなく、安倍だったら、どんなに良かったことだろう。
北朝鮮には、ウラン、重金属、レアメタル、GOLDがザックザク♪
氣死堕ということは、そのすべてがアメ公に収奪されることを意味している。
支援してくれるはずのロシアも支那も、今は国内のことで精一杯で
北朝鮮を経済的に支援できる余裕はまったくない。
CFR / ランド・コーポレーションの戦略は見事と云う他ない。
( 両機関が「 戦略 」立案、ハドソン研究所は「 戦術 」立案
といった立場なのかな? )
< newsNueq-3849:ウクライナ侵攻「 予言 」したランド研究所のレポート
:台湾有事シナリオと酷似 > 2022/07/05
< newsNueq-3975:ランド研究所の欧州壊滅計画書がスッパ抜かれた! > 2022/10/20
5月は、WHO「 パンデミック条約 」「 IHR改訂 」の月でもある。
まさに【 五月蝿 】になるようだ。
デイリー新潮
金与正が岸田首相に助けを求めた理由
~ 最大の要因は「 最後の同盟国 」の裏切り
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https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02230550/?all=1
2024年02月23日
北朝鮮の金与正・朝鮮労働党副部長は15日に談話を発表。
日本が政治的な決断を下せば「 両国は新しい未来を拓くこと 」ができ、
岸田首相が「 平壌を訪問する日が来るかもしれない 」との
「 個人的見解 」を明らかにして、大きな注目を集めた。
金正恩総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正
![金与正](https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/02/2402221455_7-714x476.jpg)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO4467274016022024000000-1.jpg?
日経新聞
北朝鮮は、内外共に危機的状況にある。
これが、金与正副部長が「 岸田首相への談話 」を送った背景である。
なかなか上手な談話文で、日本の新聞記者や解説記事、学者の分析は、
目くらましの言葉に引っかかり、裏に隠された危機と真実に近づけない。
「 岸田の決意を見極めるため 」との、トンチンカンなコメントもあった。
これでは、北朝鮮の宣伝係と揶揄されても仕方がないか。
■ 危機の原因は韓・キューバ国交正常化
金与正談話の前日( 14日 )、韓国政府はキューバとの国交正常化を発表した。
日本ではほとんど関心を呼ばなかったが、北朝鮮にとっては驚愕すべき事態だ。
北朝鮮が国際社会で文字通り孤立してしまった事実を、確認する事件だった。
■ 正恩氏にいつでも面会でき、直言できる立場
北朝鮮では、指導者に直言・助言できる人物はいない。
そんなこと をしたら、よくてクビ、悪いと収容所送りだ。
体制は「 英明な指導者 」の指導で成り立っている。
だから、金正恩総書記を指導する人物はいないし、いたら困るのだ。
軍の高官夫人が、夫に
「 指導者は何で軍事のことを、よく知っているのか 」
と聞いた。
夫は自慢げに「 俺が教えているから 」と答えた。
彼は翌日に逮捕され、追放に。
家中に盗聴器が仕掛けられているのを、つい忘れてしまったのだ。
そんな体制の中で、金与正副部長は、
正恩氏にいつでも面会でき、直言できる唯一の人物だ。
金正日氏の娘で正恩氏の実の妹である。
その彼女が「 岸田首相 」名指しの談話を発表したのは、初めてだ。
その理由は、北朝鮮が困っているからだ。
これがわからないと、金与正談話は理解できない。
与正氏( ← 女史!!!! )はナンバー2の実力者だ。
北朝鮮では、正恩氏に直接面会し、直言できる人物が実力者だ。
それができるのは彼女しかいない。
1988年生まれの35歳。
スイスへの留学経験があり、独語、仏語、英語を話す。
■ 金与正氏( ← 女史!!!! )のポジションとは
労働党の最高幹部は、政治局常務委員だ。
彼女は35歳という若さのため、政治局常務委員にはなれない。
だが、事実上政治局常務委員以上の権限を誇示している。
平壌の中では、彼女への反発を感じる人たちもいる。
そのため、肩書きは抑えられている。
それでも、宣伝扇動部副部長、組織指導部副部長、統一戦線部担当者と言われている。
宣伝扇動部と組織指導部は、最重要機関である。
北朝鮮の国内政治と指導者の権威は、「 宣伝と扇動 」によって支えられている。
組織指導部は、幹部の人事を統括し、幹部の生活を支える。
また政府と党の各部署の動きと政策を監督している。
■ 大韓民国は「 ない 」から「 ある 」への逆転
キューバは、北朝鮮にとって「 最後の同盟国 」であった。
同じように社会主義を標榜し、反米同盟を結成した仲間だった
砂糖を安価で供給し、ミサイルや兵器を購入し、違法ビジネスにも手を貸した。
その同盟国を失ってしまった。
昨年末からの北朝鮮の戦略変化と国内の混乱は、
キューバに「 裏切られた歴史的事態 」のためだったのだ。
北朝鮮は、昨年末まで韓国を「 南朝鮮 」と表記した。
これは、韓国という国家は存在しないとの意味で、軍事統一には必要な表現だった。
つまり、国家でない南朝鮮に対しては戦争ではないから「 軍事統一 」できるとの理屈だ。
正恩氏は昨年末に初めて「 朝鮮半島に二つの国家がある 」と語り、
「 大韓民国 」と初めて、公式国名を述べた。
昨年夏頃には『 大韓民国 』とカギカッコつきの表現があったが、
これは「 いわゆる大韓民国 」の意味で、大韓民国を承認した発言ではなかった。
さらに、1月には与正氏( ← 女史!!!! )が
「 尹錫悦大統領 」と、正式名称で韓国大統領を呼んだ。
これも、初めてのことだった。
これらの金兄妹の発言は、
北朝鮮が大韓民国を事実上承認したことを意味する。
国家として承認すると、統一戦争は国際法違反だ。「内乱」との言い訳はできない。
■ 国家崩壊に直面するとの危機感
北朝鮮は、なぜ「 大韓民国 」と「 尹錫悦大統領 」との正式呼称を認めたのか。
韓国や日本では、「 韓国への軍事統一に戦略を変更した 」との見方が広がったが、
これは間違いだ。
国際社会からの孤立を避けて国連制裁を解除させないと、
国家崩壊に直面するとの危機感を、指導者兄妹は深めたのだ。
北朝鮮は、極度の経済難と食糧難に直面している。
さらに、若者の間に韓流文化への憧れが広がり、国家の正統性への疑問が生まれている。
この危機を打開するためには、日朝首脳会談で日朝正常化による経済支援が必要だ。
また、大韓民国を承認して南北首脳会談を実現し、
南北融和を掲げ、国連制裁を解除させたい。
そのためには、11月の米大統領選でのトランプ大統領の再選が不可欠だ。
このため内政、外交戦略の転換を図ったのだ。
だが、その実現は簡単ではない。
昨日までは「 大韓民国 」と言ったら逮捕されたのだから、国内の混乱は避けられない。
拉致問題の解決なしには、日本は支援できない。
国連制裁も核開発を進める以上解除できない。
岸田政権がいつまで持つのかわからないのに、
岸田首相に「 訪朝 」への誘導談話を出さざるを得ない事態は、
北朝鮮の危機を雄弁に物語っている。
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重村智計( としみつ )
1945年生まれ。早稲田大学卒、
毎日新聞社にてソウル特派員、ワシントン特派員、 論説委員を歴任。
拓殖大学、早稲田大学教授を経て、
現在、東京通信大学教授。早 稲田大学名誉教授。
朝鮮報道と研究の第一人者で、日本の朝鮮半島報道を変えた。
著書に『 外交敗北 』(講談社)、
『 日朝韓、「 虚言と幻想の帝国の解放 」』(秀和 システム)、
『 絶望の文在寅、孤独の金正恩 』(ワニブックPLUS)など多数。
< newsNueq-4500-F:5月、日本近海に米空母5隻集結
:朝鮮・尖閣・北海道3正面有事 > 2024/02/20
のハドソン研究所:長尾賢に依る上記表題の内容、
増田さんと同様、ハドソン研究所員だけに、
ど~~~も、素直には受け止められれんよなぁ。。。。。
と、思っていたが、これで判明した。
アメリカ側は重村智計が上記で分析してみせたことは
遠の昔から周知のことだっただろう。
と、言うより、韓国と国交を結ばせたのはアメリカだろう。
アメリカがディアス=カネル大統領( 昨年4月就任 )との密談で
下準備を終えた後に、韓国に指示したものかと。
ミゲル・ディアス=カネル キューバ大統領
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%83%AB
※ 結構ヤバそうな顔つきに見える。
とてもじゃないが嘘つきWikiが書いている
「 フィデル、ラウルのカストロ兄弟への忠誠心は高い 」
ようには僕には感じられない。
「 己の権力のためにはなんだってするぜ 」と
顔に書いてある様に僕には見える。
キューバが遂に、ダークサイドの手に落ちた。。。。。
つまり、空母5隻を日本近海に配備するのは、
弱り目に祟り目の北朝鮮を一気に潰す魂胆かと。
既に
< newsNueq-2163:北朝鮮の軍事力 > 2019/07/15
で、あまりにも貧相な軍備・装備の内容を列挙してある。
こんなに貧相な軍備では、韓国との戦端が開かれた途端、
韓国に一気に踏み潰されてしまうだろう。
北朝鮮にあるのは、ICBMと核のみ。
まさに「 一点豪華主義 」。
首相が氣死堕ではなく、安倍だったら、どんなに良かったことだろう。
北朝鮮には、ウラン、重金属、レアメタル、GOLDがザックザク♪
氣死堕ということは、そのすべてがアメ公に収奪されることを意味している。
支援してくれるはずのロシアも支那も、今は国内のことで精一杯で
北朝鮮を経済的に支援できる余裕はまったくない。
CFR / ランド・コーポレーションの戦略は見事と云う他ない。
( 両機関が「 戦略 」立案、ハドソン研究所は「 戦術 」立案
といった立場なのかな? )
< newsNueq-3849:ウクライナ侵攻「 予言 」したランド研究所のレポート
:台湾有事シナリオと酷似 > 2022/07/05
< newsNueq-3975:ランド研究所の欧州壊滅計画書がスッパ抜かれた! > 2022/10/20
5月は、WHO「 パンデミック条約 」「 IHR改訂 」の月でもある。
まさに【 五月蝿 】になるようだ。
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。