地球の内核は溶けかけたバターに近い<newsNueq-4416-F>2023/11/12 9:22より転載します。
貼り付け開始、
BUSINESS INSIDER
地球の内核は固体の金属というよりもバターに近い
… 謎が多い磁場の説明に役立つ可能性
----------------------------------------------------
https://www.businessinsider.jp/post-276535
Oct. 14, 2023, 08:00
< 抜粋 >
地球の内核は固体の金属球のように硬いという
長年信じられてきた仮説に疑問を投げかける新しい研究結果が発表された。
それによると、地球の心臓はこれまで考えられていたよりも
ずっとベトベトしている可能性が高いという。
「 キッチンでバターが柔らかくなるのと同じようなものだ 」と、
この研究の筆頭著者である中国の四川大学の Youjun Zhang 教授は、
共同研究したテキサス大学のプレスリリースで語っている。
Youjun Zhang 教授
https://news.utexas.edu/wp-content/uploads/2023/10/IMG_6909-768x576.jpg
UT NEWS
Iron Atoms Discovered on the Move in Earth’s Solid Inner Core
地球の固体内核で移動中の鉄原子を発見
------------------------------------------------------------------
https://news.utexas.edu/2023/10/03/iron-atoms-discovered-on-the-move-in-earths-solid-inner-core/
Oct 03, 2023
この発見は、地球の磁場が常に予想を裏切る理由など、
この惑星の長年の謎のいくつかを説明する助けになるかもしれない。
■ 我々は地球の核を見たことがない
地球の内部を直接採取する方法はない。
そこまで深く掘削することはできないし、仮にできたとしても、
人間の使う道具は地球の奥底の温度や圧力に対処するのに苦労するだろう。
そのため、科学者たちは通常、地震によって広がる衝撃波から得られる情報に頼っている。
※ その「 波 」が、まっすぐ伝わったり、変調されないことが前提となっている。
アホ丸出し!
この波が地球内部の構造にどのように伝わっているかを見ることで、
地球内部で何が起きているかを推測することができる。
この地震波データとコンピューターモデルを組み合わせることで、
科学者たちはこれまで、地球の中心部の圧力が非常に強いため、
灼熱の温度にもかかわらず、そこにある鉄原子は固体の形になると予測していた。
これらのモデルでは、原子は六角形のパターンでくっついていた。
つまり、地球の中心(内核)には巨大な固体の金属球があり、
溶けた金属のプール(外核)の中で揺れ動いていたのだ。
しかしながら、それが完全なモデルではないことは分かっている。
■ 地球内部のドロドロした部分が明らかに
2021年の研究で、すでに地球の内部が
大きな鉄球であるという仮定には疑問が呈され始めていた。
地震波は完全な固体の核と一致するような形で地球を通過していないことが分かったのだ。
Sciece Direct
Antipodal seismic reflections upon shear wave velocity structures
within Earth's inner core
地球の内核内の剪断波速度構造における対蹠地震反射
-----------------------------------------------------
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0031920121001606
Volume 321, December 2021
「 見れば見るほど、退屈な鉄の塊ではないことがわかる 」
とイギリスのブリストル大学の地震学者、
ジェシカ・アーヴィング( Jessica Irving )は、
2021年に科学ニュースのウェブサイト
「 ライブサイエンス( Live Science )」に語っている。
Live Science
' New hidden world ' discovered in Earth's inner core
~ The core isn't a "boring blob of iron" after all.
地球の内核に「 新たな隠された世界 」を発見
~ 結局のところ、コアは「 退屈な鉄の塊 」ではない。
---------------------------------------------------------
https://www.livescience.com/earth-inner-core-mushy
27 October 2021
ハワイ地球物理・惑星学研究所の地球物理学者であるレット・バトラー氏は、
5つの異なる場所で発生した大地震によって発生した地震波が、
地球の中心部を通って地球の真反対側までどのように伝わるかを観察していました。
しかし、何かが間違っていました。
固体の金属球を通過するはずの地震の剪断波が、
特定の領域でそらされていました。
それが意味するのはただ1つだけです。
それは、科学者の考える構造が間違っていたということです。
バトラー氏のチームは、地球の内核は固体であるという基本的な仮定を再評価。
コアが固体のボールではなく、
その表面近くに液体状の「 どろどろ 」とした半固体鉄のポケットがある場合に、
観察した様な波が発現することを発見しました。
但し、どこでも柔らかいわけではないだけでなく、場所によっては非常に硬い。
この研究は、地球の磁場に関する私たちの理解を根本的に変える可能性があります。
※ これは、内核の限られた表面部分の観測でしかない。
ま、目隠しして像の足をなでてるようなもんだ♪
2023年10月9日に、「 米国科学アカデミー紀要 」に発表された
この新しい研究は、この謎を解こうとしたものだ。
研究室内で、内核に見られる激しい圧力と温度の状態を再現し、
そのデータをより高度なコンピューターモデルと組み合わせた。
その結果、原子は実際に六角形のパターンで固まっていることがわかったのだ。
しかし、驚くべきことに、個々の鉄原子はまだそのパターンの中で、
まるでゲストがディナーテーブルを移動するように動くことができた
とプレスリリースには書かれている。
The University of Texas Jackson School of Geosciences
Inner Core iron atom motion model
https://youtu.be/-PVXbeXoAIM
0'06"
2023/10/03
17,610 回視聴
「 我々の大きな発見は、
固体の鉄が地球の奥深くでは驚くほど柔らかくなるということだ。
それは鉄の原子が我々が想像していたよりも動くことができるからだ 」
と Zhang教授は述べた。
※ 鉄元素他は、そこで「 生成 」されている。
「 全知全能の扉を開く(2)宇宙の摂理 」を証明する
宇宙物理・地球物理・量子物理がここ5年程の間に
次々とまだ極めて断片的ではあるが発見されつつある。
50年後には、「 宇宙の摂理 」が標準理論、、、、じゃなかった、
「 摂理 」となってることだろう。
これは、近年の考古学やDNA考古学が次々と
鹿島史学を裏付け始めているのと並行して進行している。
■ 地球の内部で何が起こっているかを知ることは我々を守ることに役立つ
※ 守れるかッ! ド阿呆がッ!!!! おこがましいにも程がある!!!!!!!
この発見には、地球をより深く理解できたという満足感以上のものがある。
地球の内部で何が起こっているのかを知ることは、
宇宙放射線から我々を守り、大気を固定する謎の磁場を解明する上で極めて重要なのだ。
※ あのさぁ。。。。。。。!
磁場のことを考える場合、タマネギの層のような整然とした
同心円状のリングを思い浮かべるかもしれない。
だが、我々の磁場はもっと複雑であることが分かっている。
磁場は移動し、時には反転し、謎めいたくぼみが点在する、
我々にはよく理解できないものなのだ。
地球の磁気は、地球の中心核で溶けた金属が
どのように揺れ動くかに由来しているため、
地球の内核がどのような動きをするのかを正確に知ることは
磁場の謎を解明する上で極めて重要なのだ。
※ 。。。。。。
猿丸出しだよな。。。。。
つまり、
猿知恵。
猿の惑星。。。。。
テキサス大学オースティン校のジャクソン・スクール・オブ・ジオサイエンスの
教授で、この研究の主執筆者の Jung-Fu Lin 教授は、プレスリリースの中で、
「 今、我々は、地球内核のダイナミックなプロセスと進化を理解するのに役立つ
基本的なメカニズムを理解した 」
と述べている。
※ 。。。。。。。( 言葉、失ったり。。。)
ま、それでもこれまで鍋つかみをはめて象の足をなでてたのを、
手袋外してなでただけでも褒めてつかわすが。
「 (2)セミナー 」受講者のみなさんは、
地球というものが、惑星というものが、衛星( 月 )というものが、
恒星( 太陽 )というものが、太陽系( 恒星系 )というものが、
銀河系というものが、どういうものかは、熟知されてますよね?
そう、バターが溶けて外角となり、その上に真皮たるマントルが
たゆたい、それが老化して角質( 皮膚 )= 地殻となって、
溶けたバターと煮えたぎったギーの上をたゆたっているのです。
日本列島はいわば、出汁の灰汁が鍋縁に寄せられたようなもの。
※ ギー
インド北半分で主に使われる油。
牛や水牛のバターを溶かして、乳分と蛋白分を取り除いたもの。
僕はいつもバターをパンで中火で溶かして、
白い泡が細かくなったら、スプーンですくってそれを捨て、
パンを傾けてパンの底に残った焦げ茶に焦げた蛋白分を取り除いてから
マスタードシードを弾けさせてからタマネギを炒め始める♪
南インドやセイロン料理の場合は、ギーは使わない。
ホントはココナッツオイルを使いたいが、
日本ではアホみたいに高い詐欺プライスで売られてるので買う気になれない。
フィリピンでは、ビニール袋一杯で、30円程度だ!!!
狂っとるッ!!!!!
日清などの「 サラダオイル 」などは買わないように!
遺伝子組換え菜種が原料!!!!
大豆白絞油( もちろん国産・非遺伝子組換え大豆 )や、
太白胡麻油、米油などを使いましょう!
刑断連( 東証上場 )食品企業の商品は、眉に唾つけて蔑視すべし!!!
そう、差別しよう!
(^o^)/
差別は世の中を良くする♪
***************
反 逆 有 理
***************
アナーキーーーー!!!!!
< newsNueq-3609:超~民主主義国家ソマリランド外相
「 我々は生まれながらに自由であり、
自由のままであり続ける 」 > 2022/02/15
関連情報
< newsNueq-2904:地球はドンドン冷えている!
:過去6600万年の地球気候変動 > 2020/09/24
< newsNueq-835 :地球の自転が減速
:4日間で13の火山噴火・23回の地震(M5以上) > 2018/01/29
< newsNueq-3425:地球が急激に暗くなっている! ここ3年間 > 2021/10/07
< newsNueq-2132:大陸移動シミュレーター:7億5万年前~ > 2019/07/02
< newsNueq-3182:40秒で10億年:大陸移動をシームレスに完全再現 > 2021/04/06
nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。
BUSINESS INSIDER
地球の内核は固体の金属というよりもバターに近い
… 謎が多い磁場の説明に役立つ可能性
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https://www.businessinsider.jp/post-276535
Oct. 14, 2023, 08:00
< 抜粋 >
地球の内核は固体の金属球のように硬いという
長年信じられてきた仮説に疑問を投げかける新しい研究結果が発表された。
それによると、地球の心臓はこれまで考えられていたよりも
ずっとベトベトしている可能性が高いという。
「 キッチンでバターが柔らかくなるのと同じようなものだ 」と、
この研究の筆頭著者である中国の四川大学の Youjun Zhang 教授は、
共同研究したテキサス大学のプレスリリースで語っている。
Youjun Zhang 教授
https://news.utexas.edu/wp-content/uploads/2023/10/IMG_6909-768x576.jpg
UT NEWS
Iron Atoms Discovered on the Move in Earth’s Solid Inner Core
地球の固体内核で移動中の鉄原子を発見
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https://news.utexas.edu/2023/10/03/iron-atoms-discovered-on-the-move-in-earths-solid-inner-core/
Oct 03, 2023
この発見は、地球の磁場が常に予想を裏切る理由など、
この惑星の長年の謎のいくつかを説明する助けになるかもしれない。
■ 我々は地球の核を見たことがない
地球の内部を直接採取する方法はない。
そこまで深く掘削することはできないし、仮にできたとしても、
人間の使う道具は地球の奥底の温度や圧力に対処するのに苦労するだろう。
そのため、科学者たちは通常、地震によって広がる衝撃波から得られる情報に頼っている。
※ その「 波 」が、まっすぐ伝わったり、変調されないことが前提となっている。
アホ丸出し!
この波が地球内部の構造にどのように伝わっているかを見ることで、
地球内部で何が起きているかを推測することができる。
この地震波データとコンピューターモデルを組み合わせることで、
科学者たちはこれまで、地球の中心部の圧力が非常に強いため、
灼熱の温度にもかかわらず、そこにある鉄原子は固体の形になると予測していた。
これらのモデルでは、原子は六角形のパターンでくっついていた。
つまり、地球の中心(内核)には巨大な固体の金属球があり、
溶けた金属のプール(外核)の中で揺れ動いていたのだ。
しかしながら、それが完全なモデルではないことは分かっている。
■ 地球内部のドロドロした部分が明らかに
2021年の研究で、すでに地球の内部が
大きな鉄球であるという仮定には疑問が呈され始めていた。
地震波は完全な固体の核と一致するような形で地球を通過していないことが分かったのだ。
Sciece Direct
Antipodal seismic reflections upon shear wave velocity structures
within Earth's inner core
地球の内核内の剪断波速度構造における対蹠地震反射
-----------------------------------------------------
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0031920121001606
Volume 321, December 2021
「 見れば見るほど、退屈な鉄の塊ではないことがわかる 」
とイギリスのブリストル大学の地震学者、
ジェシカ・アーヴィング( Jessica Irving )は、
2021年に科学ニュースのウェブサイト
「 ライブサイエンス( Live Science )」に語っている。
Live Science
' New hidden world ' discovered in Earth's inner core
~ The core isn't a "boring blob of iron" after all.
地球の内核に「 新たな隠された世界 」を発見
~ 結局のところ、コアは「 退屈な鉄の塊 」ではない。
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https://www.livescience.com/earth-inner-core-mushy
27 October 2021
ハワイ地球物理・惑星学研究所の地球物理学者であるレット・バトラー氏は、
5つの異なる場所で発生した大地震によって発生した地震波が、
地球の中心部を通って地球の真反対側までどのように伝わるかを観察していました。
しかし、何かが間違っていました。
固体の金属球を通過するはずの地震の剪断波が、
特定の領域でそらされていました。
それが意味するのはただ1つだけです。
それは、科学者の考える構造が間違っていたということです。
バトラー氏のチームは、地球の内核は固体であるという基本的な仮定を再評価。
コアが固体のボールではなく、
その表面近くに液体状の「 どろどろ 」とした半固体鉄のポケットがある場合に、
観察した様な波が発現することを発見しました。
但し、どこでも柔らかいわけではないだけでなく、場所によっては非常に硬い。
この研究は、地球の磁場に関する私たちの理解を根本的に変える可能性があります。
※ これは、内核の限られた表面部分の観測でしかない。
ま、目隠しして像の足をなでてるようなもんだ♪
2023年10月9日に、「 米国科学アカデミー紀要 」に発表された
この新しい研究は、この謎を解こうとしたものだ。
研究室内で、内核に見られる激しい圧力と温度の状態を再現し、
そのデータをより高度なコンピューターモデルと組み合わせた。
その結果、原子は実際に六角形のパターンで固まっていることがわかったのだ。
しかし、驚くべきことに、個々の鉄原子はまだそのパターンの中で、
まるでゲストがディナーテーブルを移動するように動くことができた
とプレスリリースには書かれている。
The University of Texas Jackson School of Geosciences
Inner Core iron atom motion model
https://youtu.be/-PVXbeXoAIM
0'06"
2023/10/03
17,610 回視聴
「 我々の大きな発見は、
固体の鉄が地球の奥深くでは驚くほど柔らかくなるということだ。
それは鉄の原子が我々が想像していたよりも動くことができるからだ 」
と Zhang教授は述べた。
※ 鉄元素他は、そこで「 生成 」されている。
「 全知全能の扉を開く(2)宇宙の摂理 」を証明する
宇宙物理・地球物理・量子物理がここ5年程の間に
次々とまだ極めて断片的ではあるが発見されつつある。
50年後には、「 宇宙の摂理 」が標準理論、、、、じゃなかった、
「 摂理 」となってることだろう。
これは、近年の考古学やDNA考古学が次々と
鹿島史学を裏付け始めているのと並行して進行している。
■ 地球の内部で何が起こっているかを知ることは我々を守ることに役立つ
※ 守れるかッ! ド阿呆がッ!!!! おこがましいにも程がある!!!!!!!
この発見には、地球をより深く理解できたという満足感以上のものがある。
地球の内部で何が起こっているのかを知ることは、
宇宙放射線から我々を守り、大気を固定する謎の磁場を解明する上で極めて重要なのだ。
※ あのさぁ。。。。。。。!
磁場のことを考える場合、タマネギの層のような整然とした
同心円状のリングを思い浮かべるかもしれない。
だが、我々の磁場はもっと複雑であることが分かっている。
磁場は移動し、時には反転し、謎めいたくぼみが点在する、
我々にはよく理解できないものなのだ。
地球の磁気は、地球の中心核で溶けた金属が
どのように揺れ動くかに由来しているため、
地球の内核がどのような動きをするのかを正確に知ることは
磁場の謎を解明する上で極めて重要なのだ。
※ 。。。。。。
猿丸出しだよな。。。。。
つまり、
猿知恵。
猿の惑星。。。。。
テキサス大学オースティン校のジャクソン・スクール・オブ・ジオサイエンスの
教授で、この研究の主執筆者の Jung-Fu Lin 教授は、プレスリリースの中で、
「 今、我々は、地球内核のダイナミックなプロセスと進化を理解するのに役立つ
基本的なメカニズムを理解した 」
と述べている。
※ 。。。。。。。( 言葉、失ったり。。。)
ま、それでもこれまで鍋つかみをはめて象の足をなでてたのを、
手袋外してなでただけでも褒めてつかわすが。
「 (2)セミナー 」受講者のみなさんは、
地球というものが、惑星というものが、衛星( 月 )というものが、
恒星( 太陽 )というものが、太陽系( 恒星系 )というものが、
銀河系というものが、どういうものかは、熟知されてますよね?
そう、バターが溶けて外角となり、その上に真皮たるマントルが
たゆたい、それが老化して角質( 皮膚 )= 地殻となって、
溶けたバターと煮えたぎったギーの上をたゆたっているのです。
日本列島はいわば、出汁の灰汁が鍋縁に寄せられたようなもの。
※ ギー
インド北半分で主に使われる油。
牛や水牛のバターを溶かして、乳分と蛋白分を取り除いたもの。
僕はいつもバターをパンで中火で溶かして、
白い泡が細かくなったら、スプーンですくってそれを捨て、
パンを傾けてパンの底に残った焦げ茶に焦げた蛋白分を取り除いてから
マスタードシードを弾けさせてからタマネギを炒め始める♪
南インドやセイロン料理の場合は、ギーは使わない。
ホントはココナッツオイルを使いたいが、
日本ではアホみたいに高い詐欺プライスで売られてるので買う気になれない。
フィリピンでは、ビニール袋一杯で、30円程度だ!!!
狂っとるッ!!!!!
日清などの「 サラダオイル 」などは買わないように!
遺伝子組換え菜種が原料!!!!
大豆白絞油( もちろん国産・非遺伝子組換え大豆 )や、
太白胡麻油、米油などを使いましょう!
刑断連( 東証上場 )食品企業の商品は、眉に唾つけて蔑視すべし!!!
そう、差別しよう!
(^o^)/
差別は世の中を良くする♪
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反 逆 有 理
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アナーキーーーー!!!!!
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自由のままであり続ける 」 > 2022/02/15
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nueq
貼り付け終わり、※nueq さん解説。