■先生、全部死んでしまいました:mRNAゾンビ液ラット実験 @ 東京理大・村上名誉教授研究室 | タマちゃんの暇つぶし

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先生、全部死んでしまいました:mRNAゾンビ液ラット実験 @ 東京理大・村上名誉教授研究室 <newsNueq-3569>2022/01/21 15:17より転載します。

貼り付け開始、

イーロンじゃなかった、オックスフォース・ノン・マスクさんから頂きました♪
ありがとうございます!
           (^o^)/


理科大・村上研( 抗体研究 )での mRNAゾンビ液のマウスへの注入実験を
院生にやらせたら、、、、、

 それぞれみんな泣き顔で、
 先生、全部死んでしまいました。。。。。


村上康文教授は、世界で一番たくさんの抗体を作成した研究者。
アルベルト・アインシュタイン・アメリカ医科大学出身。

※ なるほどぉ~~~。。。。。。
  ガストン・ネサンが嘘つきアインシュタインに
  ソマチッドの動き( 血液顕微鏡観察 )を見せた時、
  アインシュタインが「 これはブラウン運動に過ぎない 」と
  と言い放ったと聞いてるが、ソマチッドはスライドグラス上の
  血流に逆らって泳いでいたりする。
  ブラウン運動では不可能な現象だ。

  僕はなぜ、ベロ出し=嘘つきアインシュタインが
  ネサンの顕微鏡を覗いたのか、ずっと不思議に思っていた。
  アインシュタイン医科大学!
  NYブロンクスにあって全米医学部13位のこの大学は、
  イェシーバー大学・副学長にしてラビにしてトーラー学者のサミュエル・ベルキンが
  1945年に新しい医学部( 慢性病研究&治癒 )の創設を企図したところ、
  アインシュタインが「 ユニークだ! 」と評価の手紙を送ったことで、
  1953年、自分の名前を冠することに合意。
  と、Wiki( 英語版 )。
  慢性病の筆頭は癌だ。

  原爆開発をルーズベルトに促したのはアインシュタイン本人だが、
  ロスアラモスに於けるその研究開発過程でオッペンハイマーを始め
  すべての研究開発者が被爆して癌化の症状を呈し始めた。
  その時ロスアラモスの生科学研究者の一人( 名前忘れた。。。(^o^)ゞ
  教えてくれた姉御に聞いたが健忘症がヒドく全く不明。。。。(^o^)ゞ )が
  デトックス用のリキッドを開発。
  このリキッドで多くの研究開発者の被爆・癌を治療。
  アインシュタインは  自分の提言が原因で、
  すべての研究者が被爆癌になったことで、医療に目覚めたのだろう。

  このリキッドを日本に輸入して癌患者の治療を行っていたのが、
  幣原喜重郎・吉田茂の主治医だった馬場医院( 現在のTBSの敷地 )院長の
  息子で、親父に反発して医者にならなかった福村一郎先生。
  その治療の中で、C型肝炎で余命1週間の人物を最高級プロポリスで完治させたが
  その患者が語ったのが、八雲の不思議な貝化石の話。
  すべてはここから始まった。。。。。
 

と、云うことで、

 < newsNueq-3568:小学生( 10歳の女の子 )の訴え
         「 なんでワクチン射った人が死んでるんですか? 」 >

に続いて、こちらも YouTube ではすべて「 焚書 」済み!
と、云うことでニコ動でどうぞ!


 松田政策研究所
『 先生、全部死んでしまいました・・・ 』
 ゲスト:東京理科大学名誉教授 村上康文氏
 ------------------------------------------------
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39794366
 49'43"
 2021/12/23 23:01
 再生数 14,201

 ※ このインタビューの要点を末尾に記します。


 松田政策研究所
 特別対談『 第一線の研究者からの”警鐘 』<本編>
 ゲスト:東京理科大学名誉教授 村上康文氏
 ----------------------------------------------------
 https://www.nicovideo.jp/watch/so39487826
 49'43"
 2021/10/16 21:00
 再生数:107,752


 松田政策研究所
 村上名誉教授はmRNAワクチンの接種中止を提言!
 ----------------------------------------------------
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39551700
 37'08"
 2021/10/30 02:36
 再生数:9,071




『 先生、全部死んでしまいました・・・ 』の要点
 ******************************************************

 01'00" 有効率100%のワクチンを世界中の市民全員に
    一斉注射すれば、感染は一気に終了。
    しかしそれは事実上不可能。
     ↑
     ↓
   ※ そもそも有効率100%のワクチンなど実在しない。

 01'50" CDC資料 … 接種者・被接種者とも感染能力は同等
    = ワクチン効果ゼロ!

 02'20" デルタ株のウィルス放出量は武漢コロナの1000倍!

 03'40" mRNAゾンビ液先進国のイスラエル、
    国民8割が接種後に、感染爆発拡大!

    ※ ユダヤ人の「 みなが賛成することには反対する 」
      伝統・哲学はどこ行った!?
      丸谷元人さんが指摘してるように、
      アメリカ、オーストラリアの水道水にヒ素が混入されると
      服用者は「 従順になる 」ように、イスラエルでもヒ素を入れてるのか?
      ハシシタ売国党優勢の市町村では、塩素に代わって
      ヒ素を添加する事になっている。
      或いはヒ素かにヒ素を入れている???
      東京都水道局は、塩素の代わりにオゾンを入れるようになったが、
      これまた劇薬( 超超超! 活性酸素!!! )だ!
      水分子を毒薬に変える手法そのもの!

 04'25" コロンビアでμ( ミュー )株出現!
    mRNAゾンビ液は更に効かなくなった。

 05'20" ワクチン・パスポート?
    そもそもゾンビ液注入者自体が感染してて何の意味合がある!?

 06'50" ワクチン有効性の低下
    理由1)ミュータント( 変異株 )出現
    理由2)経時的、抗体レベルの急速な減衰。

 09'00" 村上研では、下記の抗体を開発中。
    1)対スパイク蛋白抗体
      A:モノクロナール抗体
      B:ポリロナール抗体
    2)対ACE2抗体

    ※ 僕が、オックスフォード、ピルブライト、フォート・デトリック、
      DARPAの研究者だったら、1)2)が登場した時点で
      すぐにそれを回避する分子構造のスパイク蛋白をデザインするだろう♪
      つまり、何を作ろうとモグラたたきのイタチごっこにしかならない。
      臭い匂いは、素を絶たなきゃダメッ!
      つまり、タコ野郎を広場に引きずり出して
      ニンニクをかざしながら銀の杭を心臓にブチ込むことだッ!!!

 18'00" 抗体をたくさん作成してきた。

    ※ おそらく村上教授も気づいてるとは思うが、
      抗体は単ターゲットだけに作用するものではない。
      つまり抗体自体が副作用( = 毒性 )を発揮する可能性もある。
      抗原抗体反応のミニマル対応は結局の処、
      イタチごっこのカスケードをもたらすもの。
      と、僕は判断する。

 20'00" 今回の遺伝子ワクチンは前例がない。

    ※ ここで村上教授は専門家でありながら用語を間違っている。
      mRNAは遺伝子ではない。
      何度も繰り返してるように、DNAも遺伝子ではない。

 23'00" mRNAゾンビ液のスパイク蛋白自体が毒性を有す。
    by ワクチンの世界的トップ研究機関:ソーク研究所 @サンディエゴ
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ソーク研究所
    https://www.kkal.jp/field_work/salkinstitute
    の 2021.03.31 に Circulation Reserch( Impact Factor 17 ) に掲載の論文
    ※ 医学雑誌だからインパクトファクターは高めに出る。
      ので、多分一般的には15( Nature Communication )くらい。
    Circulation Reserch
    SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function
    via Downregulation of ACE 2
    SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は
    ACE2のレギュレーション低下を介して内皮機能を損なう
    -----------------------------------------------------------------
    https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
    Yuyang Lei, Jiao Zhang,,,,,and John Y-J. Shyy
    ※ またしてもの、ほぼ全員が中国人。。。。。。
    31 Mar 2021

    < 要点 >

    mRNAゾンビ液のスパイク蛋白の毒性について
    1)S蛋白はミトコンドリアを断片化する
      ※ = 破壊する = エネルギー&免疫作用の根幹を損なう。
    2)S蛋白自体が毒性を有してることを発見!
      マウス・ラット・ハムスターの血管細胞を損傷。

 25'00" 実験動物でこれだけの損傷が顕れているものを
    人間に投与するなど「 非常識 」も甚だしい!
    ネズミと人間は違う。という反論もあるが、

    1)なぜ動物実験するか?
      → 動物での安全性を確認した後にヒトでの臨床実験を行う。
    2)1)で安全性が確認された後の販売後、
      長期等の動物実験で副作用などの問題が発生が発生した場合、
      一般的に販売は中止になる。
      訴訟が起きた場合、製薬会社は倒産するケースが多い。
    3)ヒトの死亡事件が発生した場合、
      各国の保険当局は承認を取り消す。

    ※ mRNAゾンビ液は、1)2)3)のすべてに於いて
      大問題が発生している。
      特に3)の死亡者はあまりにも多数に及ぶ!
      ファイザー他を訴訟で、倒産に追い込もう!
                           (`へ´)/

 29'30" S蛋白の末端 = 受容体結合部位( RBD )のみでは毒性なし。
    ファイザーは当初RBDのみのワクチンを開発していた。
    が、なぜか全S蛋白に切り替えた。

 31'45" マウスへのmRNAゾンビ液 静脈注射実験
      ↓
    急性心筋炎

    OXFORD
    Clinical Infections Diseases( impact factor 9 → 一般的には7? )
    ※【 連中 】にとってこんなにヤバい論文では
      インパクトファクターの高い雑誌は受け付けてくれないだろうな!
      とは云え、オックスフォードのその名も「 臨床的感染症 」
      と云う雑誌への香港チームに依る掲載は意味深。。。。。
      オックスフォードがこのような名の雑誌を持ってること自体も愉しい♪
      < newsNueq-2822:マスク着用でオックスフォードst.を歩く男性 > 2020/08/05
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/2/-/img_123181cdd2b8b7b682b358a4dd5f3f7d171836.jpg    
   https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/2/-/img_123181cdd2b8b7b682b358a4dd5f3f7d171836.jpg
      < newsNueq-2892:オックスフォードの珍コロ詐欺ワクチン実験で
              深刻な脊椎炎症障害!♪ > 2020/09/10
    Intravenous Injection of Corona virus 2019 (COVID-19) mRNA Vaccine
    Can Induce Acute Myopericarditis in Mouse Model
    mRNAコロナワクチンのマウスへの静脈注射は
    急性心筋膜炎誘発する
    --------------------------------------------------------------------
    https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab707/6353927
    18 August 2021
    Can Li, Yanxia Chen,,,,,,,,, & Kwok-Yung Yuen
    ※ またしてもの全員、中国人!
      1st、2nd、Last オーサーしか見てないが3人共香港の研究所。

     実験マウスに筋肉内(IM)または静脈内(IV)経路で COVID-19mRNAワクチンを注射。
     (NS)はコントロールとして生理食塩水を注射。
https://oup.silverchair-cdn.com/oup/backfile/Content_public/Journal/cid/PAP/10.1093_cid_ciab707/5/m_ciab707_fig1a.jpeg?Expires=1645548397&Signature=pEfVWEHO4Fqyt00ch~mww0H0uRA6EBqJIt4~tuRWQ8RTTALNd1llcAhn0pdYjQI5C-TiTK0IofFX1OYVdaeMjhBSnoWe~ym1QQ-Fz9SAgEUUei5IVzDOgEknW2QN7bdeD4oPdbv2IiCD7g172vU5UZBc8Gu-d403mtkVyOC~cPUk4T0Gst0sS4~4~GIZtO~FJ4uu3G1u56IkuI~QPxsPlTFx0A49MBTs1ogu7kmNL9Dg-x5ruzAxFwK0WDohX1rWG916hqPkdOC0zF-2FjBQf8fUWw7Z87ACjNJg9m98aIQ9GZWL5yX090G~hkN0-fzAZh~PMitBxBMst8YDshc-4A__&Key-Pair-Id=APKAIE5G5CRDK6RD3PGA
     https://oup.silverchair-cdn.com/oup/backfile/Content_public/Journal/cid/PAP/10.1093_cid_ciab707/5/m_ciab707_fig1a.jpeg?Expires=1645548397&Signature=pEfVWEHO4Fqyt00ch~mww0H0uRA6EBqJIt4~tuRWQ8RTTALNd1llcAhn0pdYjQI5C-TiTK0IofFX1OYVdaeMjhBSnoWe~ym1QQ-Fz9SAgEUUei5IVzDOgEknW2QN7bdeD4oPdbv2IiCD7g172vU5UZBc8Gu-d403mtkVyOC~cPUk4T0Gst0sS4~4~GIZtO~FJ4uu3G1u56IkuI~QPxsPlTFx0A49MBTs1ogu7kmNL9Dg-x5ruzAxFwK0WDohX1rWG916hqPkdOC0zF-2FjBQf8fUWw7Z87ACjNJg9m98aIQ9GZWL5yX090G~hkN0-fzAZh~PMitBxBMst8YDshc-4A__&Key-Pair-Id=APKAIE5G5CRDK6RD3PGA
     B)注射後のマウスの体重変化。
     C)注射後1日のマウスの臓器と心臓の肉眼的病理の画像。
       NS対照群とIMワクチン群の心臓は正常に見えたが、
       IVワクチン接種後の心臓の内臓心膜には白っぽいパッチ(矢印)が見られた。
https://oup.silverchair-cdn.com/oup/backfile/Content_public/Journal/cid/PAP/10.1093_cid_ciab707/5/m_ciab707_fig1b.jpeg?Expires=1645548397&Signature=zDWqWPAQuYtBgUS5F9JhwpSLnF-bTp88FpyXqpWhQK~t8q5AViEYELW3YFO9HryYMOxrehTafva025lg6n8ojnhe8aIlHfs8GP6Wlal8pbG5v8Q5p44XBpXTlTqDETnU6v2ivUfYNJGRRpk9qS4rx9e46zz11He6P~1Bwv4cnEWceE2UHp5UK-bZChmq2LSSyKJRT-A7c8R1usueKqRXfe~Ii4dP4XZt1EUmKPX4sZ7VJ7YNKTpLshKcFWVe3ei3PrI~E8ozkU-JjJBs5we-qgqQlHO6sfJ~G1wpHi4dUQmNNrSUWIYauuYXDrDuH-ersDlTb-~Ub91lbk0NGbHovw__&Key-Pair-Id=APKAIE5G5CRDK6RD3PGA
     https://oup.silverchair-cdn.com/oup/backfile/Content_public/Journal/cid/PAP/10.1093_cid_ciab707/5/m_ciab707_fig1b.jpeg?Expires=1645548397&Signature=zDWqWPAQuYtBgUS5F9JhwpSLnF-bTp88FpyXqpWhQK~t8q5AViEYELW3YFO9HryYMOxrehTafva025lg6n8ojnhe8aIlHfs8GP6Wlal8pbG5v8Q5p44XBpXTlTqDETnU6v2ivUfYNJGRRpk9qS4rx9e46zz11He6P~1Bwv4cnEWceE2UHp5UK-bZChmq2LSSyKJRT-A7c8R1usueKqRXfe~Ii4dP4XZt1EUmKPX4sZ7VJ7YNKTpLshKcFWVe3ei3PrI~E8ozkU-JjJBs5we-qgqQlHO6sfJ~G1wpHi4dUQmNNrSUWIYauuYXDrDuH-ersDlTb-~Ub91lbk0NGbHovw__&Key-Pair-Id=APKAIE5G5CRDK6RD3PGA
     D)注射後2日のマウス臓器の肉眼的病理の画像。
       IVワクチンを接種したマウスの内臓心膜に
       大きな白っぽい斑点(矢印)が見られた。
     ※ 超~~長いURLは中国文字が化けてるものだろうと、
       あれこれでコーディングしてみたけどダメ。。。。。
       URL全文をURLロケーターにコピペしてください。

    また、心筋細胞のアポトーシス、及び組織mRNAやスパイクの蛋白の発現を誘導した。
    更に、mRNAワクチン投与は心臓の炎症性サイトカインと血清トロポニン反応を誘発。
    ※ 血清トロポニンは、心筋細胞の損傷によっての蛋白が血中に逸脱する現象で
      急性心筋梗塞を引き起こす。


 36'15" 人を動物実験と同じ扱いにしてはならない。

    ※ < newsNueq-3080:実験ラットが珍コロ・ワクチンに「 待ったッ! 」 > 2021/01/27
       https://pbs.twimg.com/media/EoR5OVoXIAENcMk.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EoR5OVoXIAENcMk.jpg
       A-rat : Are you going to get vaccinated?
           ワクチン受ける?
       B-rat : You're crazy!
           They haven't finished human trials!
           アホか、お前は!
           人間の治験がまだ終わってないんだぜッ!?
       --------------------------------------------------

      < newsNueq-3245:1万人の医師と千人の弁護士が
              CDC、WHO、ダボス、ビル・ゲイツを告訴
              「 第2ニュルンベルク法廷 」
              ジュネーブ条約違反 > 2021/06/08


 37'00" mRNAワクチンの抗体レベル、50週間で半分以下に!
    ※ 1年は約52週間。

    DNA
    AstraZeneca, Pfizer COVID vaccine antibodies
    start declining after 10 weeks, says Lancet study
    ~ A new Lancet study said that
      if a person has received Pfizer or AstraZeneca,
      the total antibody levels start to wane in six weeks
    ランセットの研究によると、
    アストラゼネカとファイザーの COVIDワクチンの
    抗体レベルは10週間後に減少し始める。
    ~ 新たなランセットの研究によると、
      ファイザーとアストラゼネカを投与された場合、
      総抗体レベルは6週間で低下し始める。
    -------------------------------------------------------------
    Jul 27, 2021, 04:34 PM IST

     ランセットの新しい研究によると、
     ファイザーまたはアストラゼネカを投与された場合、
     完全な免疫化から6週間後には総抗体レベルが低下し始め、
     10週間でさらに50%低下することが明らかになった。


    村上研でも抗体検査が行われた。


 37'40" イスラエルの研究では、

     半年  … 60%に低下
     7ヶ月 … 40%に低下
     8ヶ月 … 16%に低下

    の報告。
    こんなことは普通のワクチンではありえないこと。
    つまり、mRNAワクチンの「 無効性 」が証明された。

    ※ mRNAゾンビ液はそもそもが「 ワクチン 」の定義から逸脱している。
   
    イスラエルの入院患者の60%は、mRNAゾンビ液の注入者。

    ロングレンジでみると、
    入院・死亡が拡大するものと思われる。


 41'10" 村上教授の抗体作成歴
       ↓
 43'00" このキャリア( 視点 )から
       ↓
    mRNAゾンビ液を複数回注入すると、ダメージが増大する。と判断。

 44'00" 院生にそれぞれ、マウスへのmRNAゾンビ液注入実験を行わせた。
    複数回の注入で、院生はみな泣きそうな顔でやってきて

      先生、全部死んでしまいした。

    と。




なぜ、みんな、控えめに話すのか!

   FUCK YOU!!!
 嘘つき野郎ドモがッ!!!!!

と、怒りを露わにしてブチかますべきである。


  マスクをしてる、
  ゾンビ液を注入した
  白痴奴隷ゾンビ共には、
  「 2~3年後に死ぬ確率高けェ~~なッ!
   その時になって初めて何のことだかお前は知ることになる。
   あとの祭りだ。
   ザマ~~~~~みあがれッ!!! 」


と。

これが、

  叱咤激励

の極意である。
80年前も「 大本営発表を信じた【 彼等 】」が、
ヒロシマ・ナガサキ、そしてGHQ占領を招いた【 犯人 】なのである。

今回は、ヒロシマ・ナガサキでは済まない。
日本民族は完全奴隷、或いは絶滅の崖っぷちに立たされている。


 < newsNueq-2034:病なんて死ねば治る  >
 < newsNueq-2505:日々実践! アナーキズム! >
 

優しく語るのは、自分が「 いい人 」に成りたい欲得の顕れでしかない。

但し、叱咤激励と悟し(癒し)の緩急のタイミング&リズムは大切。
2001年9月11日以降、まだしばらくは突撃と
切り込み( チェイストーーーッ! )の時期だ。


真正アナーキストは、ゴータマ・シッダールタと、
イエスなどとフザけた名で呼ばれているヨシュア・インマヌエルである。
そして、チェ・ゲバラ。



関連情報

  < newsNueq-3555:廻りで人がバタバタ死んでいく。。
          保険金は結局降りなかった
         :世界の保険金1京5千兆円のカツアゲ > 2022/01/10
  < newsNueq-3568:小学生( 10歳の女の子 )の訴え
          「 なんでワクチン射った人が死んでるんですか? 」 > 2022/01/20
  < newsNueq-3299:デルタ株拡大のイスラエルと英国
         :ワクチン接種で100万人死亡!= 米国 > 2021/07/15
   ※ 現時点でのアメリカVAERS(ワクチン有害事象報告システム)データから
    200万人以上がゾンビ液注入で殺害されている。
    日本では15万人以上がゾンビ液注入殺害?

  < newsNueq-3526:mRNAゾンビ液注入者の感染・入院・死亡率が高い@イスラエル
          &ビル・ゲイツ日立合弁企業ネクスタイドの
          体内埋め込みチップ > 2021/12/06
  < newsNueq-3313:人民解放軍の酸化グラフェン
          猛毒nature2016年論文 > 2021/07/28
  < newsNueq-2669:ピルブライト研究所のコロナウィルス特許
         :全RNA設計&改造マップ > 2020/05/22
  < newsNueq-3514:ピルブライト研究所の
          Sタンパク・ミュータント改造「 特許 」論文 >
  < newsNueq-3249:珍コロmRNA遺伝子組換え剤の作用機序 >
  < newsNueq-3359:mRNAゾンビ液の成分と解毒・治療法 >

  < newsNueq-3556:「 令和 」とはマスク・ゾンビ液統制
          「 令に和す 」だった! >
  < newsNueq-3534:世界各国の国権・人権を剥奪するWHO「 コロナ新条約 」 > 2021/12/12
  < newsNueq-3538:強制収容所と化したオーストラリア
         :ゾンビ液強制接種と全体主義の到来 > 2021/12/16
  < newsNueq-948 :ダボスの主題は「 AI専制政治 」だった > 2018/02/28
  < newsNueq-3033:バイオテクノ封建制( グレートリセット )
          by ダボス会議主催者 > 2021/01/04


                                   nueq
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