★ウィキリークスが“月面米軍秘密基地”の存在をガチ暴露! | タマちゃんの暇つぶし

タマちゃんの暇つぶし

直ぐに消されるので、メインはこちらです→ http://1tamachan.blog31.fc2.com/ 

トカナ:ウィキリークスが“月面米軍秘密基地”の存在をガチ暴露! プロジェクトA119、月面核爆発、アポロ13号失敗、宇宙人…!2019.05.03より転載します。
貼り付け開始

https://tocana.jp/2019/05/post_94260_entry.html
 

 米ソ冷戦下の40年前、実は“スターウォーズ”が勃発していた!? ウィキリークスがリークした文書の中から、旧ソ連がアメリカの月面秘密基地を破壊したという報告書が発見されているのだ。

■ソ連がアメリカの月面秘密基地を破壊!?

「ウィキリークス」の共同創設者ジュリアン・アサンジ氏の逮捕が波紋を呼んでいるが、となると今後はさらに世を驚かせ、エリート支配層の足元を揺るがすほどの極秘文書が公表されるのだろうか。


 御歳90になるアメリカの言語哲学者、ノーム・チョムスキー氏は、今回のアサンジの逮捕はいくつかの点においてスキャンダルだと言及している。その1つが米国政府の尽力ぶりであり、それは同政府に限った話ではないということだ。


 権力を握る人々が告発文書を作っていたジャーナリストを黙らせることに躍起になるのは、もちろんその内容が多くの人に知られることを望んでいないからである。つまり、ウィキリークスは、権力側の人々が知られたくない秘密でも、特に世の人々が当然知るべきである情報を提供していることになる。

「Collective Evolution」の記事より
 

 そして我々が知るべきことは、どうやら月の裏側まで及んでいるようだ。ウィキリークスがその暴露した文書につけたタイトルは「報告:ソ連が月面秘密基地を破壊(Report That UR Destroyed Secret Moon Base.)」というショッキングなものである。


 残念ながら、この文書は電子文書ではないため、その全内容へのアクセスはオンラインでは利用できないようで、現在はいくつかのサイトでタイトル部分のスクリーンショットが流布されている。

「Collective Evolution」の記事より


 文書の日付は1979年1月24日で、内容の重大さを考慮すればやはり1979年1月にアメリカが極秘で建設した月面基地を旧ソ連宇宙船が何らかの攻撃方法で破壊したことになる。


 この文面を見れば、これは“極秘”の世界で起こっている“スターウォーズ”であると結論付けることができるだろう。そしてこのスターウォーズでソ連によって破壊されたということは、その月面秘密基地の建設が完成し運用されていたということにもなる。


 この話題を取りあげたオルタナティブメディア「Collective Evolution」の記事を執筆したアルジュン・ワリア氏は、今回のアサンジ氏の逮捕とこの月面秘密基地の暴露記事の関係を探っている。それというのも、ワリア氏こそ長年にわたってこれまで漏洩されてきた多数の月面基地関連の機密情報を追跡してきた人物なのだ。米ソ冷戦下の熾烈な宇宙開発競争において、米ソが共に敵国が月面に基地を建設することをいかに過度に懸念していたことかが、そうした情報から垣間見ることができるという。

 

地球外文明による攻撃の可能性

 ワリア氏らによれば、アメリカでは1966年から政府主導で月面基地建設に取り組んでいたことは間違いないという。


 例えば国会議員のジョージ・P・ミラー氏がケネディ大統領とジョンソン副大統領に宛てた言及は下記のようなものだ。


「私はまた、ケネディ大統領とジョンソン副大統領によって設定された1970年以前の月面着陸という目標を達成することができ、そして達成すると信じています。急速に進歩している科学技術への私の確信は、将来もっと多くの劇的な成果を実現することができるということです。そして私はそれらのためのタイムテーブルを修正しません。その第一歩は月面の探査、そして1つ以上の恒久的な基地の設立です」(ジョージ・P・ミラー氏)


 また下記の文書の抜粋は、1960年代にコレネフスキー陸軍中将が自身の軍事思想CIA長官に伝えた書簡からのものである。


「すでに月への関心は学術研究にとどまるものではありません。ミサイル施設をはじめとするさまざまな軍事施設の建設に向けたプロジェクトが始動しています。陸軍のエンジニアのみならず、さまざまなアメリカ企業(ロッキード・マーチンやエアロスペースなど)がこのプロジェクトで大きな役割を担っています」(コレネフスキー陸軍中将)

「Collective Evolution」の記事より


 このように1960年前後からアメリカが極秘で月面基地の建設に取り組んでいたことがわかっている。そしてこの1月にトカナでお伝えしたように、機密指定が解除になった1959年の空軍の文書では、月の近くで核爆発装置を起爆させる「プロジェクトA119」が存在していたことが確かめられていて、当局は宇宙空間での武器の能力を調査し、宇宙環境下での核爆発について研究を深める意図があったことが明らかになっている。


 そしてこの「プロジェクトA119」の任務の一貫で1970年のアポロ13号は非公式で核兵器を搭載していたのだが、それをよしとしない地球外文明によって機体の酸素タンクが破壊されて、アポロ13号は地球への帰投を余儀なくされたという。アポロ13号の“失敗”の裏側にはこのような真相があったというのだ。

アポロ13号 画像は「Wikipedia」より


 とすれば1979年(と思われる)のアメリカの月面秘密基地の破壊は、ロシアではなく地球外文明による可能性もあるのかもしれない。問題の文書のタイトル「Report That UR Destroyed Secret Moon Base.」で“UR”はU.S.S.R.(ソビエト社会主義連邦共和国)をさらに略した呼称であると考えられているのだが、ひょっとすると地球外文明や宇宙人を指す何らかの符丁の可能性もある。


 そしてこうした情報が明るみに出るたびに、我々一般大衆には世界の“裏側”で起きていることのほんの一部分しか知らされていないことを痛感させられるのだ。

参考:「Collective Evolution」、「Alien UFO Sightings」、ほか


文=仲田しんじ


貼り付け終わり、



人類の月面着陸は無かったろう論 単行本 – 2004/6/21
副島隆彦 (著) ¥ 47 より 31 中古品の出品


セントラルリサーチセンター:「月面着陸は嘘だった!?」-検証編-
アポロ11号の疑惑に対してのNASAの反論を紹介する。
http://www.crc-japan.com/research/l-m-d/index.html


In Deepさん:「月面着陸の映像をねつ造したのは私だ」:スタンリー・キューブリック監督が死の3日前に語ったとされる告白フィルム中に溢れかえる「すべてがフェイク感覚」
投稿日:2015年12月15日 更新日:2019年4月9日
https://indeep.jp/confesses-of-stanley-kubricks-faking-moon-landing/