新年早々なのにしょうもない話ですいません。
最近腰やひざが痛くなることが多くなり、立ち上がったり寝がえりを打ったりする時につい「いたたたた！」なんぞと声を発することが増えてきた。皆さんはそういう事ありませんか？
しかし、ただ「いたたたた！」では面白くない。
時代小説好きの私は、こういう時に「いたた太右衛門！」とか「いたた田五郎！」などと言いながら立ち上がる。
これを続けていると、連れ合いからい「つも同じだと飽きてくる」と注文がくる。
そこで、最近は「いたた玉三郎介常！」とか「いたた田五の丞友則！」などと変形したセリフに変えている。
同じように連れ合いも、「どういたしまして！」と言うところを「どういたしまして天丼！」などと言っていたが、最近は「どういたしまして天丼の上！」とか「どういたしまして天丼の上味噌汁付き！」などとバージョンアップしてきて言っている。
どうも更に上等なセリフを連れ合いは用意しているらしい。
これには私も負けていられないので次の手を考えている。