山でお花を摘みに行ける人は、バックパッカーにもなれると思います

王子たちと一緒に山に行った時に、違う山にも行きたいなぁと思っていたら、たまたまその日連絡をとった友達が、明日山に行くと言っていました。

2日続けてになると疲れるかなぁとも思ったけれど、やっぱり行きたい！

だがしかし、私は誘われたわけではない。。

とりあえず私も登れそうな山かを聞いてみると、往復で5時間くらいとの返事。

5時間なら大丈夫！

どうしようかなと思いましたが、この時に、やりたい時には言うと書いたこともあるし行きたいと言ってみることにしました。

山登り仲間(私も面識はある)に連れて行ってもらうと言っていたし、車は乗れるのかを聞いてみると、

すでに23時を過ぎていたので、友達は眠いらしく、曖昧な返事が。笑

でもこれは行っていい感じの返事かなと思って、夜中にごそごそ準備をしました。

だらだら動いていたら、なぜか寝たのが3時という、山登り前日(というか、もう当日)らしからぬ睡眠時間に...

でも、行けました〜♪

緩やかだけど、いろんな道があっておもしろい連山

家の方角確認。笑

細長くて珍しい形を、座薬みたいだね〜と私が言ってしまったもので、後半は座薬扱いされることになったどんぐり。

なんかごめん。笑

朝、車を停めた時には気づかなかったけど、一番紅葉を感じたのは、下った時に見た駐車場の木

行きたいなぁと思ったら、行けそうな情報が入ってきて、ダメ元で聞いてみたら行けることになって。

いいことづくめ。

あ〜楽しかった♡

翌日な今日、筋肉痛にならなかったのをいいことに、調子に乗って、今度は霧氷を見に連れて行ってもらおうともくろんでいます٩( ᐛ )و

そうそう。山登りが好きな人と、バックパッカーは、やっぱり感覚が似てるようです。笑

そんな話も楽しい1日でした。