カウンセリングの練習 5回目でもドキドキ

今日はジェニマス同期のさっちとの、カウンセリング練習でした。

今回はカウンセラー役からを希望。

いつもは、始めにクライアント役をしつつ、相手のカウンセリングを聞いて、

なんとなく流れを思い出していたのですが、

今回は初めからカウンセラーモードに入らなくてはいけない為、ちょっとそわそわ。

↑気付かれないように冷静を装ってたけど、気づかれてたかな。笑　　

途中、やっぱり答えを探し始めそうになったり、感情移入してしまったりして、

今回も、冷静な方の第二の私に「おーい！」とちょくちょくストップをかけられました。笑

ふと思ったことを口にすると、意外と相手にはヒットしたりもして、

カウンセリング...というか、そのタイミングでその相手と話すことになった流れって、おもしろいなぁと思いました。

ちょうどいい質問ができなかったなと思うこともありましたが、

最後の感想のシェアリングの時に、聞き方が上手だったと褒められてビックリ！

相手の反応を見てると、ぱっとしない表情を

あ～、この質問はいまいちだったんだなと勝手に思ってしまうけど、

(ここでも、私は下手だ・うまくできないんだという、自分の前提がちらほら見えてくるのがなんか笑えるw）

相手は質問の答えを探して、難しい顔をしてるだけなんだなぁと、改めて思いました。

前にも思ったことがあるのに、もう忘れてた！笑

それにしても、私はやっぱり人の話を聞くのが好きらしい。しゃべるのも好きだけどw

断捨離選抜大会に生き残り、いまだ私の周りにいるプーさんたち。

さっちも好きらしいから見せようと思ったのに、忘れるという凡ミス。

長くなるので、また書きます。→つづき