新年度!! | 高津玉枝のフェアトレードから見える希望の未来

高津玉枝のフェアトレードから見える希望の未来

流通業界で長年仕事をしてきました。自分たちの買い物が世界につなりさまざまな影響を与えているのだと実感。持続可能な社会にむけて行動する人を増やすために、フェアトレード商品が気軽に購入できるようにと活動中です。

 

2024年度がスタートしましたね。

3月下旬には気温が下がって、桜の開花も例年より遅れているようです。

といっても

私が子供のころは、入学式あたり???に咲いていたので、

気候変動が進む中、何を基準に遅いだの、早いだのコメントは難しいです。

 

 

さて、2月に取材していただきました、

「日本一明るい経済新聞」に

Love&senseの取り組みを掲載いただきましたウインク

 

そもそも、ご縁をいただいた

エチオピアで、革を使ったブランドを立ち上げている

「andu amet(アンドゥ アメット)」

と一緒に、フェアトレード商品について取り上げてくださっています。

andu ametさんの記事はWEBでも読めますよ

竹原編集長の日本一明るい経済新聞 - 産業情報化新聞社 (akaruinews.com)

 

 

さて、今年度はどんな年になるのでしょうか。

今からわくわくしています。

 

近くの公園の桜も咲き始めました。

 

 

高津 玉枝(タカツ タマエ)